はまるほどtasty…

生息地じゃんぷ、せくぞ。にゅすはそろそろ卒業。他にもお散歩してたらうっかりJr.沼に浸かり中。

『大輝and浩大』について一回語らせて、非該当担だけど

最初に言っておきます、当方本髙担です。←

 

推しと同じグループである今野大輝(7 MEN 侍/ジャニーズJr.)くん、さらには中村浩大(Jr.SP/ジャニーズJr.)くんの担当を名乗る者ではありません、すみません🙏🏻

 

(こんな季節なので紛らわしいですが、某大賞の某美声な…の部門への投票を促すなどのような目的で書いているわけでもなく、ただ単純にこれから個人的に私生活が忙しくなる時期のため趣味の一環として書き殴らせていただきます)

 

勿論同じ7 MEN 侍というグループで、ひいては一昨年昨年と2年連続音楽の要素もある朗読劇(ROCK READING)では今野大輝くんの唯一無二の相棒であった本髙克樹くんを推している身ですので、今野大輝くんのことも大好きで、グループの一ファンとして私なりに存じあげているつもりではありますが、ご本人さまやその担当の皆さまにとっては「語んな…?!」と思うこともあるかもしれません…あくまで個人の見解ですので、ご容赦くださいませ。

 

浩大くんに至っては、当方セクラバ(=SexyZoneのファン)も兼ねている痺愛(=7 MEN 侍のファン)であるというだけでの知識です。浩大くんファンの皆さまにこそまじで恐縮ですが、しばし語らせていただきます🙏🏻

 

ちなみに言わずもがなどちらのグループにも必要不可欠な2人ですので、彼らふたりでやることに心動かされはするけど、2人に本格的な活動を望むような文章を書くつもりはありません。

ただ2人のアカペラのここが好き!!!ちょっと聞いてみて!!!というスタンスです←

 

 

 

 

ではさっそく(…ほんへって書きそうになった←それは違う)

 

 

2人のことを知らない人はおそらくこのブログを読まないのでは…と思いますが、一応公式プロフィールを引用させていただきます。

 

今野大輝(こんの たいき)くん

今野大輝 プロフィール | ISLAND TV

 

中村浩大(なかむら こうだい)くん

中村浩大 プロフィール | ISLAND TV

 

 

 

リンクの通りそれぞれ所属するグループがあるこのふたり、先に出ていた通りそれぞれジャニーズJr.内ユニット(2022年11月現在)「7 MEN 侍」「Jr.SP」に所属しています。彼らのデュオ「大輝and浩大」は正式なものではなく、

現在はジャニーズアイランド公式エンタメサイト「Island TV」内で時折先輩の名曲をアカペラで披露するデュオなのです。(当時のことは存じ上げないのですが、過去にはジャニーさんからのすすめでJr.のコンサートで歌を披露したこともあるそう)

 

一本の動画は曲振り込みで3分にも満たないものが多いです。

大体片手にはマイクの代わりにペットボトル、場所は会議室らしき一室だったり、楽屋っぽいところだったり、よく響く非常階段らしき場所だったり…近年共演は限られている両グループですが、舞台などで共演があると合間なのかに撮って動画をアップしてくれています。

彼らはプライベートでそもそも仲が良いらしく、今野大輝くんのインタビューにJr.SPの名前が出てこないことの方が少ない(私調べ)し、浩大くんやSPメンバーのインタビューやブログを読むと高確率でこんぴー(=今野くんの愛称)の文字を目にします。(笑)

 

そんな彼らだからといって、この動画シリーズをあげる時わざわざ感がないのがなんだかいいところ。近年のなんて特に。

もちろんいつも一緒にいられるわけではない別のグループで、そんな中でも近々共演するしなんかあげてくれるかもしれない…とほのかに期待をしているとふわっと突然あがる。(笑)(動画とったから〜と事前に告知してくれることもあった気がするけど)

2020年1月頃(今野大輝、中村浩大「夜空ノムコウ」 | ISLAND TV)にはリクエスト教えてね!というような募集をしていたようだし、沢山ツイートしてね!とは言っているけどもファンのために絶対にやらなきゃ!というよりは、やった〜需要もあるしやろうぜ〜〜って感じが、なんかする(伝われ)

やりたいからやってるんだろうなあ、仲良いし。と思える要素を彼らが当然のように日頃から教えてくれてるのが大きなスパイスかな、とも思います。

 

 

そんなゆるふわ、な雰囲気のもとあげられる動画はおそらく彼らのスマホで撮られているのだと思うのだけど、最初の動画こそ当時のサイトの仕様もあってテロップが出てたりするけど、ほとんどが歌振り→歌→ありがとうございました〜で終わるシンプル設計。

色々と手の込んだ動画をあげてくれる子も本当にありがたいけど、このシンプル設計もなんだから2人らしさと捉えられるので良い。

音の調整とか多分、音に精通したお友達(矢花黎くん(7 MEN 侍)笑)とかにお願いしていない限りやってないだろうし、アカペラだからもろに彼らの本来の歌声・スキルが反映されるけども、

だからこそその実力に驚かされる。

 

だって、普通にうまい

 

多分初めて私が彼らの歌声を知ったのがこの動画だった

今野大輝、中村浩大「タイムマシン」 | ISLAND TV

 

 

というのも当方青春時代は彼らの先輩グループ「NEWS」そして「テゴマス」に捧げていたもので、彼らの歌を歌っているJr.がいるらしい、というところから2人の動画にたどり着いた。(Jr.担じゃなかったけど、興味本位でIsland TVの存在は知っていたし見たことはあった)

 

タイムマシン…??まじ?!??!となった(笑)

 

正直、その前にもあげているキッスやその後あげているミソスープは分かる、多分歌が上手な子ならボーカルデュオであったテゴマスの曲をチェックしててもおかしくないな〜とも思う、けどタイムマシンはガチ(笑)

名曲だけどとりたてて大きくフューチャーされたことがないし、テゴマスの中では近年の曲だしアルバム曲。

(どういった経緯でこの曲に決めたのかは詳細がわかってなくてすまんけど)

これがめっちゃうまい、2人とも情緒がのっているのに何より、バランスがいい。

 

当時ふたりのことは、セクゾのツアバやってくれている(た)子たちだという認識さえも多分なく、7 MEN 侍のことも嶺亜くんがセンターのグループね〜というNEWS担あるあるな認識をしていただけ(この時ギリセブンメンに沼ってない)であり、なんなら当時説明欄にタグ付けもないし動画で彼らの所属先が明かされることもないので多分どのグループ?とも意識していなかった。

 

最初の感想は、中村浩大くん歌、うま!!、!だった

 

正直今野くんは少クラでなんか見たことあるかも、めざましじゃんけんで見たことあるかも、と思ってたはずだけど、浩大くんに関してはマジでこの動画で初めて存在を知った(ごめんね)

後々彼が劇団四季で子シンバの経験があることを知って、なるほど!!、!となったわけなんだけど、なんでこんな歌の上手い子がもっと日の目を見ないわけ…?????と思った。

主メロを担当していることが多いから勿論華やかに歌い上げているんだけど、キーンとするような要素がない柔らかいな歌声だから、本当に聴いていて心地がよい。

 

どっちがテゴマスのこと好きなんだろう、と最初思ったけど、この後結構すぐに私は別ルートでセブンメンサムライにおちた(この話は長くなるが以前ブログにあげている)ので、すぐに今野くんではないと察した。(今野大輝くんは木村拓哉さんを3歳の頃から崇拝している)

そしてちょっとずつJr.にあかるくなってきた私はおそらく浩大くんがテゴシさん好きなんだ、と思ってたけど今一度調べたらそのような発言は特になさそう(この辺当時調べたんだったのか忘れた)

 

 

浩大くんの動画ではこちらがとっても印象的。

中村浩大「恋のABO」 | ISLAND TV

 

 

むっっっっっちゃ、うまい。(笑)

いくら響きそうなリハーサル場とはいえ畏れ多くも言及するならば、発売当時の本家レベルないしそれ以上のスキルがあるようにも思う。

ちなみに私は本家の歌声も大好きですし、ずっと大好きな人の隣にいたからその次とはいえ彼の歌声には心底愛着がある、今でも聴けば大好きだと思う。

話戻って、本人が持つ雰囲気はよく彼が歌うパートの某先輩が近年世間に抱かれる印象とはかなり異なり、素朴で優しげな印象だと思う(先輩ごめん←)

そんでもって、相方の今野くんはど金髪で特徴的な印象をもったから、どっちかというと見た目はお互いオリジナルの正反対をいく。

(中身を知ると全然違うからこれも面白いが←)

 

だがこれが歌声はこの通り、浩大くん⇨主メロ(上ハモ)今野くん⇨下ハモ(主メロ)が絶妙なバランスまじの模範解答だ、となる。

 

これが惹かれたところかもしれない、ぜんぜんコピーではないのだ。

ふたりとも憧れの先輩はいる(浩大くんは岸くん、橋本良亮くん、林翔太くんらしい!)けど、誰の真似でもない。それがいい。

 

今野大輝くんに関しては、浩大くんの華やかな歌声に耳が行きがちだったんだけど、これがはちゃめちゃハモリ職人だと何個めかの動画で気づいた。

主メロを歌う時も勿論いい、けどハモリでこれまで活きる歌が歌える人、正直すごく好き(言及しそびれていたけど、当方増田くんが元担です)

 

ハモリが上手な子という印象だったので、のちのちセブンメンにハマって立場的にもキャリアがある嶺亜くんがボーカルで今野くんがサイドギター(現在リードギターを経てどちらもやる)なのはなんとなく分かった。

とはいえ、グループにハマったわけだから勿論彼がメインとして歌う時の歌声もはちゃめちゃいいと気づく瞬間は幾度とあって、特に2020年夏配信ライブサマパラで披露された「ローリングコースター/関ジャニ∞のオチサビには本当に度肝を抜かれた。めっちゃ好き、めっちゃいい、メインもいける…!ってなった(誰?)

少年ぽさがある澄んだ声なのにめちゃくちゃ色気みたいなものもある、唯一無二だなあと思う。

今となっては本当に彼の歌声が大好きで、なんなら週5くらいでサマステ2021(裸の少年DVD2022 B盤(受注のみ)に収録)のソロ曲

「care/赤西仁を聴いている、日々の精神安定剤と化している。(私情)

 

話は脱線したけど、彼らの魅力のひとつはそんなハイスキルな歌声同士でまったくかち合わない、というところなのではと思う。

2人とも柔らかい歌声なんだけど、主張はしっかりある、のにめちゃくちゃ溶け合う。なんなら一本に聴こえる。

声量でいうとおそらく浩大くんが半端ないからそれぞれがソロで歌い上げる音量や圧に違いはあるけど、それはそれでこの動画の生感というか、旨みになってる。

 

多分これは、彼らが声を重ねる時のテンポ感ピッチ(音程)ブレス位置(息継ぎ箇所)ダイナミクス(音の強弱)どれもすごくあっているからなんじゃないかなと思う。

 

テンポっていうのは人間生まれながらに癖がある(諸説あり)とも言われていて、簡単に合わせようとは出来ないものだとテレビで見たことがあるけど、ソロパートはそれぞれのテンポ感なのに、ユニゾンないしハモリパートになると本当に同じメトロノーム聞いてやってるわけじゃないよねと思うくらい2人のテンポはピッタリ。

ピッチ(音程)は、ドひとつとってもその中に幅はあって、高めのドもあれば低めのドもあるけれどこれがぴったり。私は絶対音感でもないし音感がいい方ではないけど、2人の音程は今まで耳にしてきたデュオの中でも心地のいい揃い方をしていると思う。

そしてブレス(息継ぎ箇所)は本人間で事前に決めて撮っているよね…?と思うけど、ここが揃っているというのは一本に聴こえる所以かなと思う。

ダイナミクス(音の強弱)は音のカタチも含めて近年になればなるほど揃っててすごい…

 

テンポ、ダイナミクスに関してはこの動画が分かりやすいかな⇩

最初の指パッチンでテンポ決めて途中で転調もしている…?すごい…

「雨のMelody / KinKi Kids」 | ISLAND TV

 

 

私自身、管弦楽をやっていたこともあって音が揃っている、一本に聴こえる音楽を好むっていうのもあって、人の声でこんなに揃うのとっても心地よいなと思う。

その上彼らの歌声はそれぞれ余韻がとってもいい。過度にビブラート(語尾の音程を揺らす)をすることもないのがまたすごいところだけど、2人とも多分人より音を長く伸ばす傾向にあって、ただその残り香的な音がキラッと光るものだからすんごい良い(語彙力)

 

 

そんな中でもピッチに関して1番すごい!と思ったのがこれ⇩

今野大輝、中村浩大「Harmony of December / KinKi Kids」 | ISLAND TV

 

ニゾンってこんなに揃うものだっけ???と驚いた。

CD音源は勿論調整がされているのだろうから、何十人といるグループでもCDで聴くと一本に聴こえるようになっているけど、歌番組で生披露するとどんなグループにも多少のばらつきを感じることが多い、というかそれが普通だろうと思う。

けど、正直スマホクオリティでこれだけ音が揃ってるってすごくない???この一本にだけ耳が集中すればいいというのが本当にありがたい(?)

上記したHarmony of December/KinKi Kidsといえば言わずと知れた冬の名曲、特別追ってきたわけではない私でも本人たちの歌唱を耳にするし、Jr.にも幾度とカバーされているけど、本人たちとはまた違う魅力があってシンプルに感動した。

 

勿論ソロパートのAメロもBメロも大好き。2人のそれぞれが持つ魅力がぎゅっと詰まってる。

眠れない日はガチで睡眠薬かのようにこれを聴いて寝ます、疲れてきたなと思ったら2人の歌声を摂取してなかった…なんてこともある←

多分本人たちが知ったら引くだろうなと思うくらいめちゃくちゃ思い入れがある動画です。(笑)

 

あと、最新(といってもほぼ一年前(笑))では珍しくパートチェンジしていて、これまた良い!

今野くんはKAT-TUNも事務所入る前から耳にしていたらしいし過去にセブンメンで披露したこともあるから、選曲的にもだったのかなと思うけどどっちもできるふたり、凄くいい(これしか言ってない)

言及してなかったけど、浩大くんの下ハモもあたたかい中に芯があって絶対的に信頼できる…

「絆/亀梨和也」 | ISLAND TV

 

 

 

 

他にもあげだしたらキリがないけど、彼らは長期にわたって歌動画をあげてくれている。

Island TVには最近サイト内検索機能がついたのだけど、副題(動画紹介文)に「大輝and浩大」が入っているからか、「大輝and浩大」で検索してもヒットしない(笑)

「大輝 浩大」で調べるとリニューアルの際どうやらタイトルにフルネームを入れ直してくれているようで、歌動画を含む今野くんとJr.SP(と高確率で同じく仲良しメンツの7 MEN 侍矢花くん)が楽しそうにしている動画が出てくる。

2022年11月現在では40件でした、本当に仲が良い(笑)

ISLAND TV

(上手にリンク貼れないけどサイト内で「大輝 浩大」検索してみてください)

 

本当に仲がいいだけにお互いのグループ羨ましくなったりしないのかな、と思ったり一緒にグループ組みたくなっちゃったりしないのかなとかも思ったりしたけど、どうやらその辺は心配なさそうだと先日のサムライ単独ライブでの今野くんのご挨拶やJr.SP初単独公演後の浩大くんのブログやら節々の彼らの発言で伝わる。

各々に歌えるメンバーもいるグループに所属している中、あくまで仲のいい友達と時々会った時にやる、そしてそれを私たちにゆるっと見せてくれるというのが彼らの魅力なんだろうと思うし、

そもそもこんな風に今一度文章にしているおたくがいることをおそらく私が彼らの立場で知ったら仰々しくない??とか思っちゃいそう。(笑)

 

そんなお2人、この冬にはABC-Z先輩主演「ジャニーズ伝説」に各々のグループ2度目の出演が決定している。

たしか最新の動画をあげていた今年の1月(ジャニアイ、来年のジャニワは2組ともでなさそうだけど2人が選抜されてた「時計をとめて/あおい輝彦さん」本当に大好き)ぶりにがっつり共演なんだと思うので、お互い楽しみ!と雑誌やらブログで言っていた気がする(と思ってたら先日浩大くんはブログでこんぴーや矢花くんと一緒の仕事は嬉しいと言っていたし、今日の今野くんのブログでSPと一緒のリハで毎日楽しいという旨を伝えてくれていた)

数少ない私が見た中で彼らの共演した舞台では、いつもは比較的クールな今野さんが信じられないくらい楽しそうな笑顔で踊る姿をお見かけしたり、上記した「時計をとめて」だと帝劇カミテで高らかに歌い上げる浩大くんのことをその真反対シモテでニヤニヤ〜っとしながら見つめる今野さんというのも見たことがある(おたくフィルター)、いつもありがとうJr.SP…(突然のサムライおたく魂発動)

 

 

とはいえ彼らが今回のタイミングでアカペラ動画をあげるかどうかはわからないし、それを強要するような発言をしたいわけではない、好きだしあげてほしいなとは密かに願うけど(笑)

今野さんが縛られたくない性格と公言していることも重々承知してますし、まずそういうスタンスじゃないだろう、私も彼らに対してそういうスタンスではないしそんなのおこがましい(笑)

 

 

とここまで、自分勝手に文章を書き連ねましたが、少しでも「大輝and浩大」の魅力が伝わっていればな、と思っております!(だから誰?)

 

ジャニ伝、楽しみ🙌🏻🎶

 

 

それではヾ(´ー`)ノ

 

 

【究極の妄想セトリ】ジャニオタが考えてみた〜7 MEN侍編〜

先日このブログにて、美Tubeに感化された妄想セトリをあげたのですが。

【究極の妄想セトリ】ジャニオタが考えてみた〜美 少年編〜(結果偏りだらけ) - はまるほどtasty…

 

これを完成させる以前に私、7 MEN 侍の妄想セトリも勝手に考えておりましたので、それもつらつら書いていこうかな〜と🙏🏻

7 MEN 侍といえば、現在そのうち3人(中村嶺亜くん、今野大輝くん、佐々木大光くん)がミュージカル「手紙 2022」直前ということで、まだ話し合いがなされているか定かではありませんが、

5月に「Johnny's Experience」の開催も決まっていることですし、セトリどんなかな〜と友人とももしもの話に花が咲く今日この頃です(笑)

 

…とブログの触りを書いていたら、3/7時点で大光くんが打ち合わせしていないと言っていた←

やってほしい曲を参考に募ったらしたので、ちまちま書き進めていたブログを便乗して駆け足で書き上げました😉😉

 

 

さっそくですが、私が考えた妄想セトリ。

f:id:ykhKd1007:20220308021306j:image

(🎸⇨バンド曲、マークなし⇨ダンス、🎼→アコースティック、🎤⇨ハンドマイク)

 

これはあくまでセトリを組むなら、ということで選曲してまして、正直"セトリ落ち"したものは数知れず(笑)それも今回のブログで大いに主張していきたい次第←

 

とりあえずセトリのポイントを要所要所で語らせていただきたい🙏🏻

(ソロ曲に関してはデビュー組ソロ曲×7 MEN 侍 ソロ曲候補にいかがですか! - はまるほどtasty…で話してるので割愛)

 

 

1.サムダマ

オリジナル曲で始まるライブにしたくなってしまう人間なので、サムダマから!

(個人的に昨年のクリエに行けていないというのもあって)オリジナル編曲のver.かな…いやでも彼らのことは本当に奇想天外な発想の持ち主だと思っているので、新バージョンしそう……それはそれで絶対楽しい…

 

2.ここに〜3.僕が僕じゃないみたいだ

よくある構成だとは思うけど、前回のライブで終盤にやった思い入れ大曲(伝われ)は前半でボルテージ上げるのに重要な2曲目あたりにさらりと入っていると、もうここでこの曲?!この先どうなっちゃうわけ?!と期待感が高まるので2はここに入れてみました🙏🏻

3は個人的に好きだからいれたんだけど←、バンドでやったらカッコ良さそうだな…と思ってバンド編成のところに入れてみました。

ストの曲とサムライくんたち本当に互換性合うので是非やってほしい🥺

 

5.GAME / Sexy Zone(琳寧本髙)〜6.torn /錦戸亮大倉忠義(琳寧本髙)

ここ、ここよ…ここめちゃくちゃ語らせてもらいたいんだけど…!(テンションやば)

 

せっかくならよ、ふたりともソロ曲が見たいなと思うし、各々にやってもらいたい曲は幾つもある。(例:琳寧くんにはてぃーSHE IS〜とかBO愛とか、我らが🥰坂本くんHappy Happy Birthday!とか…本髙くんには増田くんSkye〜とか風磨くんのIt's Going Down!とか…)

 

とはいえ、侍内でも痺愛(=侍担の愛称)内でもデキてんのか?!と突っ込まれるほどの熟年夫婦感が漂う2人。(笑)

2人にやってほしいデュオ曲も数えきれないほどあるのよ🙏🏻

 

Jr.歴が比較的長いお2人は過去披露されたソロ曲の傾向から見るに、一度はジャニーズJr.が憧れるであろう人気ソロ曲(琳寧くん:山田くんOMD北山くんFROM、本髙くん:翔くんタブー藤ヶ谷くんシンクユー)を披露されているから、

ソロでなら、前回までと傾向をかえて上記したような界隈の人間にうけてる曲をやるのも楽しそうと思うのです、が。

そんな王道を突き進む彼らにこそやってほしいのはこちらの2曲。

 

まず、GAMEはSexyZone名義ですが、実質特大ふまけん曲。ファーストアルバム「One Sexy Zone」に収録されている神曲です。

 

俺とお前これでライバル   明日も明後日もライバル

 

熟年夫婦と謳われはしますが、彼らは数多といるジャニーズJr.の中で長年シンメ(はじめてのグループは3人編成)、無所属を経て同じ7 MEN 侍に降り立った戦友のようにもこちらからは思えます。

SexyZoneのバック(セクバ)を務めていた彼らですし、デジタル時代突入からなにから激動のJr.変遷を生き抜く中で個人としては少なからずライバルという立ち位置にもあっただろうと思うわけです…(ご本人たちはどう思われていたのかというのは置いておいてですが)

 

そんなりねぽんには、若手ジャニーズと言われる世代の中でも揺るがないシンメの鑑のようなふまけんを体現し、且つ自分たちの世界を見せてくれそうな気がするのです…

(この話と関係ないし今更だけど、ふまけんもりねぽんもまじでコンビ名がめちゃ可愛い)

 

あとサマステの時のソロ曲、全然本人たち狙ってないと思うけども、琳寧くんは北山くん、本髙くんは藤ヶ谷くんのソロ曲を披露しているんです…なにそれ藤北じゃん………とキスマイの何者でもないのに私は公演後はたと気づいてしんどかったです(そうかい)

 

 

話戻りまして、6torn

他をソロ曲で考えたということもあり2曲あげようと思ったわけですが、これはもう自担に一度はシンメと歌ってほしい曲だと思うの。(真剣)

 

私はエイトのコンサートに行ったことがないので、エイターのお友達からお借りしたもので見たことしかありませんが、これがもうおたくが好きなやつ。

 

最近だとジャニーズWEST藤井流星くんSnowMan向井康二くん(2人は同期とここで初知りした)が少クラで披露されていましたね🥰西の永遠の憧れなんだろうな……

 

 

とまあとにかく、尊い尊いよりねぽん……というのを存分に味わいたい、だから頼みますいつかやってほしいんですお願いします🙏🏻🙏🏻(強欲)

 

 

7.サイレン

んで、そんなすごい感情になったところに畳み掛けるようにオリ曲。(笑)

とにかくサイレン音のイントロにテンションはぶち上がることでしょう。。。

有客で披露したことある曲ではあるからなにか仕掛けてくれそうだけど、彼らの発想力には敵わないので具体的には浮かびませんが()

もう多くは語りません、皆でペンライトを掲げたい(後ろの人に迷惑にならないようにね)

 

 

 

生バンドだと小MCのBGMも拍手も楽器でやってくれるじゃないですか、あれが私は大好きなので嶺亜さんにばしっとご挨拶してもらいつつ、ここからは矢花さんのターン。

 

8.僕の台所事情と恋愛事情(矢花ソロ)

はいこれ、すぐ前言撤回するけど過去ブログで書いたソロ曲についても触れます←

 

どうしても、どうしても矢花さんに僕の台所事情と恋愛事情がやってほしいんです……🙏🏻

多分ご本人はこんな良い奴じゃないよ〜って謙遜されそうですが…おたく皆に夢を見させてほしい…リアコな矢花担さんたちは生きてかえれないかもしれないけど、これを優しい笑顔で爽やかに歌ってほしいのよ……

 

勿論ゴリゴリに矢花色な曲(I know/矢花さん作詩曲編曲)もエンドリさん(私は見られてない)松岡にいの渋い名曲(元から大好きだったからセトリ見た時テンションぶち上がったありがとう)も超絶似合うの、それは勿論前提だけど🥺

 

あと、マンハッタンラブストーリー/TOKIOとかも似合いそうだよね…個人的に侍唄とかローリング・コースター(ともに関ジャニ∞)歌ってる時の仏のような笑顔が大好きなので…暴れ狂ってる矢花くんも大好きなんだけど、ここでギャップをいただきてえ……(いきなり言葉が粗い)

 

 

《アコースティックコーナー》

9.Forever / NEWS
10.星が降る夜でも / V6
11.らいおんハート / SMAP

 

 

上記した侍唄とかはアコースティックにあたると思うけど、私の知る限りだとコーナーにしているのは見たことがないのでちょっと見てみたい気持ちも込めて。

シンプルに楽器の技術が上がっているので可能なのでは??とも思うし。

私の欲で見たい曲を集めました←

 

Foreverはもうとにかく好き、甘っ甘で大好き、多分ジャニオタはもれなく好きになる(笑)。世間ではロックで異端児なイメージが強そうなサムライくんたちがやったらギャップすぎる。🥺🥺

 

君との人生だったら 千年だって足りない
いろんな計画たてて たくさんの夢を
どうかいつも元気で 笑っていて欲しい
どんな悲しいことも 起きないように

 

わからない未来に 不安はつきまとうものさ 信じあえば こわくない ふたりは

 

1番のA・Bメロだけでもとろけてしまうよね…歌ってほしいうう……

ちなみに本髙くんの声がはいぱー似合いそうな英詞のしっとりしたラップ部分もあります、ちなみに歌詞はForeverで終わります(ネタにしてるわけではないよ←)

長めなので大光ちゃんとかと割ってラップ入れてほしいな…

 

ちなみにこの冬よく矢花くんがやりたい曲で挙げてくれていた「SNOW EXPRESS」と同じ3rdアルバム「color」に収録されています(そういえば収録順も前後だ)

 

ふたつともこの次のアルバム(4thアルバム「LIVE」の特典映像でアンプラグド(電子楽器を使わない)verも存在しており、アコースティック向きです☺️

 

 

10.星が降る夜でもは偉大なるV6センパイの名曲。

こちらは少年倶楽部プレミアムで披露されたのが印象深いかな…とにかく優しい一曲。

 

星が降る夜でも 冷たい雨の日も

君のそばにずっといるよ

 

ここ以外も包容力の塊みたいな一曲、すごく似合いそう。

 

坂本さまにはお世話になっていますし、V6の曲深掘りしててくれないかな〜私なんぞの浅知識でも名曲たくさんあって選べないから大変〜とは思いつつこの曲は特に歌ってほしいな🙏🏻と思う次第です。

ちなみにこの曲は嶺亜くんが坂本くんに某神番組で好きだと話されていた「Air」「will」と同じアルバム「READY?」に収録されています。

 

 

 

11.らいおんハートはもう言わずと知れた名曲です。きっと今野さんも大好きでしょう(決めつけ)

もうこの前の2曲の時点で胸いっぱいだと思うけど、最後の1突きです、聴きたい…(これしか言ってない)

 

 

《ダンスコーナー》

12.I・ZA・NA・I・ZU・KI / NEWS
13.君想フ夜 / NEWS
14.水の帰る場所 / 中山優馬(大光ソロ)
15.Come Back…? / Hey!Say!JUMP
16.vanilla / ABC-Z

 

MCを挟んで、ダンスコーナー。

12.I・ZA・NA・ZU・KIは絶対ジャニオタが好き←

和テイスト、歌唱力も必要、NEWSのテッパン曲です。

サムライとNEWSの掛け持ちの方はお知り合い百発百中やってほしいって言ってる。(笑)

むかーしサムライくんたちが着ていた紫地に赤ラインの衣装はおそらく2007年のNEWSコンのI・ZA・NA・ZU・KI披露時に着られていた衣装。

NEWSが6人から4人に編成が変わることが発表された直後のベストアルバムではファン投票曲で3位に選ばれ、

その時の2位の曲「Share」(6人での作詞作曲)を4人で初めてのコンサート(ちなみに矢花くんの記念すべき初舞台です)で披露した際にはその次の曲にセトリが組まれたほどめちゃくちゃ強い曲です。

増田くんだったかな、この曲じゃないとShareに負けてしまうという理由だったと思います。

ソロパート⇨ソロダンスで始まり、低音も発狂必須部分(2番Aメロ「くっちづけを〜」)も、ブリッジでのハモリもフェイクもあり全てが詰まった曲です、やってください🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻(圧)

なんかどっかでSixTONESもやってた気もする…となるとおそらく侍の皆さまも知っているのかも…(というかNEWS好きな嶺亜くんとコンサートバックしてた矢花くんは間違いなく知ってるはず)

やってほしいな〜〜〜お願いします🙏🏻(結局それしか言ってない)

 

 

んで、続いてもNEWSの曲ばっかりで偏りやばくてごめんなさいなんですが、君想フ夜

これは誰でもなく7 MEN 侍さんにやってほしいの、なぜなら題材がおそらく武士(サムライ)とその帰りを待つ女性の話だから。

 

 

闇を照らす 炎ゆらいで
静寂に 身を震わせる
誰もがみな 息をひそめ
閧(とき)の声が 響くのを待つ

(中略)

約束信じて待ってて欲しい
君が待つ場所へ帰るから

君想フ夜 月を見上げる
いつも心に ただ君だけを 思い描く
君想フ夜 必ずここで
待っているよと 君の言葉を 忘れやしない

 

この曲多分一回くらいしかツアーのセトリに組み込まれてないけど、バックの音も細かくてめちゃくちゃカッコいい。

侍の名を持つ彼ら、是非とも披露してみてほしいな〜〜

 

Come Back…?はHey!Say!JUMPの八乙女光くんが作詞作曲したまじかっちょいい一曲。

初めて聴いた時は1番の歌詞からの2番の大どんでん返しにぞっとした(笑)

言葉遊びも曲作りのセンスも抜群な光くんならではの一曲で多分JUMP担の中でも人気高いはず。

ちなみに私のiPodでは何年も再生回数一位だった(関係ない)

ゴリゴリに踊れる曲ほしいなあ〜と思って浮かんだのがこの曲だった!琳寧くんお願いだよ〜〜この曲思い出して提案してください〜〜〜🙏🏻🙏🏻←

 

vanillaは言わずと知れたABC-Zの名曲。

Jr.時代から愛され続けて、ついにデビュー10周年記念でMVも作られるほどの人気曲。

A.B.C-Z「Vanilla」ミュージックビデオ - YouTube

トラジャだったりとか結果数多くのJr.がカバーしてると思うけど、昨年ABC-Z先輩に大変お世話になった彼らにも大人っぽくしっとりと是非やってほしいです🙏🏻

 

 

《バンドコーナー②》
17.シャウト / 7 MEN 侍 
18.BLACKFIRE / NEWS 
19.Break Out!(SHARK2ver.) / ジャニーズWEST 
20-1.stereo / 錦戸亮(今野ソロ) 
or
20-2.LOVE SONG / 山下智久(今野ソロ) 
21.2人/130000000の奇跡 / NEWS 
22.シンデレラガール / King & Prince 

 

(おそらく矢花さんのオリジナル音源が挟まってからの←勝手に仕事を増やさないよ)再びバンドコーナー。

 

正直自分が侍に沼るきっかけが楽器を触る彼ら(7 MEN 侍【僕たちバンドです】楽器の音だけで演奏者を当てる!? - YouTube)だったためにどうしてもバンドでやってほしい曲が多い。(笑)

 

シャウトは、先日の「JOHNNYS' ISLAND THE NEW WORLD」で披露された彼らのオリジナル曲3曲目。

運良く一回観劇出来たのですが今のところ一度きりしかかけてないので細かいことは言えませんが(笑)、とにかくかっこいい…苦悩を体現する彼らかっこいい…

昨年お世話になった先輩の曲が続いたので(大光くんソロとかは意図してない😶優馬くんにお世話になったのは克樹さんだし、佐々木大光さんに水の帰る場所やってほしいはやってくれるまで一生言う←)、そこから彼らの最新曲に繋げたい、というのは私の地味なこだわりです←

 

 

BLACKFIREは矢花さんが侍Tube始まった頃の77の質問回(7 MEN 侍【秘密を暴露!?】77の質問にガチ回答! - YouTube)でジャニーズ楽曲からカバーしたい曲として挙げていた一曲でもあります。

ごりっごりのバンド曲(ギタリスト&シンガーソングライターのJUONさん提供楽曲)なので多分曲を知らない人でもぶち上がる🙏🏻

NEWSを見て育ったジャニオタ友たちはこの曲やってほしいって一度は言っている気がする(笑)

 

Break Out!は、個人的にはドラマ「SHARK~2nd Season~」の劇中でライバルバンドの天才的な曲として登場して初めて知った曲で。

オリジナルもめちゃくちゃかっこいいんだけど、バンドVer.もめちゃくちゃかっこいいんですよ……

 

2人/130000000の奇跡(読み:いちおくさんぜんまんぶんのふたりのきせき)は簡潔にいうと失恋ソングなんですが、曲調は明るめだしテンポも速めなのと裏腹に歌詞はとっても切ない。

嶺亜くんがやりたいってよく雑誌でもおっしゃってますね🥲やってくれると泣いて喜びます(すぐ泣く)

その昔この曲の作詞をされたzopp氏(青春アミーゴとか大ヒット曲を多く手がけています)のブログを長年愛読していたんですが、こちらでも歌詞の大解剖していました(今はもう読めないみたい)

とにかく韻踏みが天才な方なので歌詞の内容にも耳触りにも注目したい一曲。

 


23.Midnight Train

Midnight Trainはバンドグループとして大大大先輩男闘呼組の名曲。

といっても私は世代ではないのでご本人方のは聴いたことないのですが、少クラでその昔キスマイとかが歌っていたのがすごく好きで大好きなミディアムナンバーなんです…

これを期に調べてみたら、なんと侍くんたちもカバーしている男闘呼組さん代表曲のひとつ「DAYBREAK」のカップリングなんだそうで(初知り)

ちなみに私もとからDAYBREAKが大の大好きで…侍くんたちがカバーしてくれた少クラは一生の宝物だし(あれの大サビの矢花くんの歌い方大好き)、サムパラでも披露してくれた時は歓喜でひとり大騒ぎした🥲

 


24.証拠 

これはもう!!!嶺亜さんも桐山くんと中間くんにやりたいっておっしゃってたけども!!!

スタッフさまたちからのお許しが出ること、願ってます(笑)

オリジナルのように歌一本で歌うのももちろん見てみたいけど、セブンメンサムライがやるのであればバンドver.にするのもありかな…と思います😉昨年末にはのジャニフェスにてWESTボーカル、エイト兄さんバックバンド(応援なにわちゃん)という超絶豪華な証拠を拝見して、これもまた本当かっこよかったので……ぜひともバンドver.をご検討くださいませ🙏🏻

 

 

他にも、やってほしい曲(さんざん言ってる"セトリ落ち"のことつらつら書こうと思ってたんだけどとんでもなく長くなりそうなので今回はタイトルと多少のコメントくらいで割愛(笑)気が向いたら書こう(笑)

 

 

《NEWS》

  • Silent love ⇒大人っぽいお洒落、ダンスもラップも映える
  • 夜よ踊れ⇒めちゃくちゃテクニック必要そうだけど、まじで、まじでカッコいい、、、一度聞けばわかる、まじでカッコいい
  • SNOW EXPRESS⇒嶺亜さんと矢花さんに良さを聞いてほしい(丸投げ)
  • Sweet Martini⇒お洒落、次のライブは全員成人していると気づいてしまったので……()合法的にやっていいと思う←

 

関ジャニ∞

  • Baby Baby⇒アコースティックっぽい感じで長瀬くんたちと少プレでやってたアレンジが好きで何回も見た記憶があるなあ〜〜〜こういう関ジャニ∞のやわらかな曲が抜群に似合うよ…(例:侍唄)

 

《Hey!Say!JUMP》

  • 女王蜂⇒ジャズ調だしピアノとかまじで大変そうだけど、絶対カッコいいし変化球で良さそう🙏🏻
  • FLASHタイトルの如く眩しいいいいバンド曲、あんまり目立つ曲ではないけどゴリゴリロックな曲の後とかだとすごく映えそう☺️

 

《テゴマス》

Chocolate⇒ジャジーな曲調なんだけど、"君は今僕に溶けちゃう"とかとにかく甘っ甘曲。嶺亜さんとかこんぴーとかの声に合いそう〜

 

《Sexy Zone》

ゼンゼンカンケイナイ⇒伝説のエアバンド曲。(笑)詳しくはJr.SPに話を聞くのが早そうな気がします←

 

 

 

とまあまたしても、ながっながと書いてしまったので読破した方は早々いらっしゃらないとは思いますが、自己満でお届けしました←

 

 

 

オリ曲は置いといて一曲でもやってくれるといいな〜〜〜〜

 

それではヾ(´ー`)ノ

 

 

【究極の妄想セトリ】ジャニオタが考えてみた〜美 少年編〜(結果偏りだらけ)

 

先日、YouTubeチャンネル「ジャニーズJr.チャンネル」土曜日担当: 少年の動画企画にあった、

美 少年【究極のジャニーズコンサート】自分たちで「セトリ」と「演出」考えた! - YouTube

 

これまじでやる、本当にやる、おたくはすぐやる。(笑)

 

まさかご本人たちが動画企画でやるなんぞ思ってもみなかったので(笑)、動画があがった時とってもテンションあがりました。(笑)

(どうやら🥷少年忍者くんたちもやっていたみたい、この時点では存じ上げなかったのごめん🙏🏻)

 

思えば彼ら、ほとんどがアラシック。そしてオスティアラ兼Dオタ、そしてキムタクファン兼大の玉置浩二さんファン←

あんなに大層素晴らしいお顔をされた方々だけど、中身はこちらも身が引き締まるほどの(?)界隈豊富なおたく気質の皆さまなんでした…

 

そのため大盛り上がりを見せた動画企画でしたが、この動画の視聴者(主に美 少年担)絶対自分もこれやりたい!!!!!!ってなったに違いない。

 

私も美 少年を陰ながら応援している身として、じゃにおたをライフワークとしている身として、苦楽を共にしたリア友兼オタ友(龍我担)と共にそれは大いに楽しんで取り組みはじめました。

 

美 少年諸君には本当にやってほしい曲が沢山ある、ちょっと語り尽くさないくらいにはある。

なので多分すぐぽいぽい決まっちゃうぜ〜と思っていたのだけど、、、

そう思っていたのも束の間。

 

まとまらない!!!!!!やってほしい曲が多すぎる!!!!!!(笑)

 

ということで、一応むりくりまとめてみたものが存在するのですが、なくなく"セトリ落ち"したものも含めて少しばかり発表したいと思いまして…しがないおたくの端くれはこのブログを書き始めたのであります。(前置き長)

 

いやね、、、

彼らや、彼らの周りのスタッフさんたち本当にすごいね……よくぞ毎回あのような神セトリを仕上げてくれるな…と素人は尊敬いたしました。

どどどどど新規なので美 少年のコンサートをこの目で拝見出来ているのはたった一回なのですが、実のところ彼らを応援し始める数年前から私は彼らのセトリを毎度楽しみに検索していた節があります。

なんせ彼ら、私らと同世代??え現場被ってたことある???ってくらい趣味があう(笑)(実際のところは5〜8歳は違うというのは信じたくない事実)

 

過去にはNEWSの中でもかなりマイナーソング「Devil or Angel」だったり、藤井直樹氏は山下智久氏の隠れ人気曲「秒針」、那須雄登氏は同じく山下智久氏の「戻れないから」、浮所飛貴氏は中島健人氏の「カレカノ」だったり、ちょっとピンポイントに私のツボを押さえてくる(笑)

もしかしたら私スタッフのうちの1人かも???と錯覚すらすることもありました(違う)

 

 

とはいえ私、彼らの半数以上が生きがいとしているはずの嵐パイセンにはド素人(笑)

母がデビュー直後を茶の間おたくしていたのでの「A・RA・SHI」は幼少期のテーマソングですが(笑)、熱心に彼らを追っていた時代というのは私にとってないに等しい。

言い方良くないかもだけどジャニオタ非国民みたいなところありまして…

なので彼らが動画内で考えていた神セトリたちに大共感はしつつ、きっと彼らなら組まないであろうひとつ上の世代で生きてきたのっとアラシックじゃにおたの視点で今回は書き連ねてみようと思っております。

 

 

前置きは長くなりましたが、早速セトリ。

 

 

f:id:ykhKd1007:20220220231637j:image
f:id:ykhKd1007:20220220231908j:image

 

 

ごめん、嵐の曲入っている。(笑)やっぱり嵐入ってないセトリは美のセトリじゃない(え?)

 

というか、もはやJr.のセトリに嵐入ってないことある???Jr.の必修科目なのかな……(わりとガチ)

 

と思ったのも本心ですし、私が知り得てるくらい有名な曲(即ちいくらかカバーされているが故にハードルが高い曲)たちをも彼らにはやってほしいというのもまた本心なのです。

 

 

 

ちなみに姉上が一時期嵐再熱みたいな時期がありまして、サクラ咲ケ以降は「One」と「Time」だけ熱心に聴いてた記憶はある、そのため今回も私のレパートリーで数少ないそこからチョイスされてる🙏🏻

 

 

少しばかり拘った部分をピックアップして語らせてもらいたいと思います!!!!

 

 

 

 

1.Sing it

 

オープニングって、やはり悩む。(笑)

オリ曲の数がそんなに多いグループでなければど頭にはじめてのオリ曲を持ってこようかな、と思うわけなんだが、美 少年はめちゃくちゃオリ曲を所持している(笑)

 

ともするとデビュー組同様最新曲で幕を開けるのが綺麗な流れかな、と!(え、そんなことできちゃうのかっこいい…)

あとやはりジャニアイの時の階段降りがハイパーかっこよかった…アイドルを貫いてて大好き演出だったのでどの規模のコンサートでもああいう登場してもらいたい……←

 

それと2.High Beatを持ってきたのはシンプルに好きだからというのと(私欲)、サマステの名残りですね(笑)そこにいるおたくが絶対知ってるオリ曲が続く方が一気に盛り上がる!という気持ちです。

 

 

 

3.すっぴんKiss / Sexy Zone

4.Puppy Boo / Hey!Say!JUMP

5.恋する惑星 / NEWS

6.PEACH! / SexyZone

 

 

ごめんなさい、早速初っ端から私利私欲のコーナーです。(笑)

 

単純に似合いそうなバカかわいい曲を挙げ出したら系統似てるのに全部やってほしいから絞れなくて全部入れちゃいました()

 

現ジャニーズJr.きってのお洒落で可愛い曲が似合うグループだと個人的には見ていて、そうもすれば私が歴代追ってきたデビュー組の曲がはいぱー似合う(笑)

特に「恋する惑星/NEWS」あたりはNEWSと美の掛け持ちさんが友達もそうじゃないも問わずやってほしいという呟きをよく見かける気がします、やってくれたらしぬ😇😇って感じ(しぬな)

 

どれもとにかく歌詞が可愛い!!!!!!曲がお洒落!!!!!可愛いが大渋滞!!!!!!

みたいな供給過多メドレーです、いきなり私利私欲でごめん🙏🏻(笑)

 

 

 

 

9.Hair / Kis-My-Ft2

10.NEVER AGAIN / KAT-TUN

 

この辺りはもう世代モロバレ、アラサー女子のわがままが詰め込まれたパートです。(全部そう←)

 

キスマイもKAT-TUNも自分が特別推してた時期ってそんなにないけど、

私が今はなきJr.グループを応援していた時期キスマイはいつ何時も共にJr.時代を支えていたグループのうちのひとつですし、KAT-TUNに関しては従姉妹が大好きだったので断片的に知ってる曲がある。

そしてどちらのグループにも主演ドラマで主題歌歌ってもらってる、ありがとうございます!

だから入れたというわけでもないんだけど(笑)

 

彼らが若かりし頃、共通して持っていた持ち味は「ギラギラ」「オラオラ」

それを象徴するような2曲を選曲してみました。

 

 

こういった部分は普段の美 少年にはあまり印象がない部分ではあるけど、過去には色んなJr.グループがカバーしている「A.D.D.I.C.T/Kis-My-Ft2」だったり頗る似合っていた印象がある。

 

声にメリハリが出せるメンバーが揃っているし結構踊れる子が多いからこういったシンプルにこれぞジャニーズJr.のダンス曲!!!みたいな曲を是非ともJr.のうちに履修してもらえると彼らより上世代のお姉さんおたくは泣いて喜ぶと思う←

 

私の知ってる限りだと、ネバアゲはSixTONESがやってるはずで最近知ったんだけど当時の少クラ(メドレーでしか披露してなかったけど)を引っ張り出してきて歓喜した(笑)

仁くんの高音パートを歌いこなせる人間はジャニーズ内でも少なそうだけど敬愛する京本大我氏もチャレンジしていたパートだからぜひとも大昇さんに🙏🏻

 

 

ちょっと飛ぶけど似た理由で22(ユニ曲verは16).SNOW EXPRESS24(ユニ曲ver21).青天の霹靂は入れてます🙇🏻‍♀️

 

スノエクはじゃにおたなら絶対好きなんだよ…()

歌い出しは那須くんかな〜ラップ部分は藤井くんと浮所くんがいいかな〜と思います。

 

青天の霹靂は、彼らも東京B少年時代にやっていたはずで、その前にはPrinceとかもやってる。

あの頃の背伸びしてる感じもいいけど、ぐんと大人っぽくなった彼らでもう一度やってくれたらまた面白いな…と思います🙏🏻

ちなみに本家は三十路を超えてもかっこいい⇩KAT-TUN - 青天の霹靂 [Official Live Video] - YouTube

 

 

ちなみに「SHOCK ME/NEWS」も迷ったけど泣く泣くセトリ落ち🥲

Devil or Angelやってるし(この2曲MIX3人:3人の本家パフォーマンス厨)…迷ったけどNEWSだらけになっちゃうし(笑)

SHOCK MEも似合いそうよね……やって……←

 

 

 

 

 

14-17《和メドレー》

(JAPONICA STYLE / SixTONES

I・ZA・NA・I・ZU・KI / NEWS

日本よいとこ摩訶不思議 / 少年隊

Super Boys /美 少年)

 

ここ、正直気に入ってます(笑)(⚠️架空のセトリだよ)

故ジャニー氏に託された和のこころを重んじる美 少年諸君は多分和メドレーにかなり力を入れてるんだろうと思いこちらもしても気合を入れて選曲しました🙏🏻

いざないはぶっちゃけどのグループにもやってもらいたい一曲だけど、多分この子らすごく似合うと思うんです…

冒頭歌い出し&ソロダンスは龍我くん、1番Aメロが藤井くん1番サビ前が金指くん、ブリッジのハモリは大昇くん(下ハモ→上ハモ)&浮所くん(主メロ)ってイメージかな…

んで、かの有名な2番Aメロ(くっちずっけを〜)は那須くんにやってもらいたい………

夢は広がる一方ですな………

 

 

《ソロ曲コーナー①②》

(ツキノミチ / 亀梨和也(大昇ソロ)

Rain /  大野智(浮所ソロ)

Teleportation / 中島健人(金指ソロ)

がらすの・魔法・/ 中山優馬(龍我ソロ)

カカオ / 加藤シゲアキ(那須ソロ)

Try & error / Hey!Say!JUMP(藤井ソロ))

 

 

MC明けは過去の配信でもソロ曲からって流れがいい感じだな〜と思ったのでソロから。

 

大昇さんはもう一度ツキノミチ、浮所くんにはRainやってほしい!とか金指くんはteleportationかな〜!とかはわりとさくっと決まったんだけど、

那須くん、そして龍我ちゃんと藤井くんがマジで悩んだ。(笑)

 

 

大昇さんを「ツキノミチ/亀梨和也」にしたのはシンプルに「フミキュンの夢キュンステージ」が素晴らしかったから(河合郁人P本当にありがとうございます)

それぞれ個性の違う戦友ゆうぴー(髙橋優斗)河合郁人Pとの歌割りも大変素晴らしかったからこそ、一曲通して大昇さんが歌うとどうなるんだろう…とも思いけり…

一曲通しての全体の抑揚がとても巧みな彼ならこの曲をどう歌い上げるんだろう、と思い選んでみました🙏🏻

 

 

 

浮所くんは、過去のソロ曲がとにかく個性豊か。

毎回全然違う曲調を持ってくるのは研究熱心な彼の狙いなのかな、と思う。その中で意外とガチのダンス曲ってあんまりなかったかもと思い。

美がバックでついたアラフェスは断片的にしか見てないんだけど、大野智氏の「Rain(ちなみに私大野くんの何者でもないけどこの曲当時からまじで大好き)を筆頭にグループきってのダンスリーダー藤井くんとシンメ組んでダンス曲に呼ばれていた印象だったのよ。

昨年度「少年たち」を拝見した時彼のダンスには何度も目を奪われて…視界泥棒ですね(今更)

てなわけで、本物の背中を見たはずのRain、浮所くんならどう表現するか見たいのであげてみた!

 

 

 

金指くんは、最初彼のスケール感に合う曲ってなに?!って悩んだんだけど(笑)

なんせあのSixTONES兄さんの「telephone」をソロ曲としてやってしまう最年少ですよ…(笑)

グループ曲で考えたんだけど、あ、ソロ曲なのにグループスケールの曲あるじゃん!って思い出しまして(笑)

中島健人氏初ソロ曲「teleportation」はSexyZone5周年のタイミングで5人全員verを披露している曲でして、彼のソロ曲でもありSexyZoneの曲でもある一曲。

初期の演出だと大きなフードを被って現れる演出なんだけど、金指くん似合いそう…と思います!

いつのまにかあの頃のケンティーの歳と同世代になった金指くん(時の流れ…)、大人と子どもの間を生きる彼にやってもらいたい……

 

 

那須くんは、過去の「戻れないから/山下智久」とか今年のジャニアイのコンテンポラリーダンスがとても印象に残っているから、加藤シゲアキ(成亮)氏楽曲から選んだんだけど、

まさかの彼がコンテンポラリーダンスを身につける(舞台:中の人)よりうんと前の作品を引っ張り出してしまった(笑)

曲尺は短いけど印象的で大人っぽい一曲。彼が若干ハタチで作り歌った曲、やっぱり成亮先生って天才なんだな……(そこ)

ハタチになった那須くんに!!!!!!!歌ってもらいたい!!!!!!

こんな正直者でいるのはもうバカみたい〜って歌ってほしい!!!!!!

って気持ち(いきなりバカでか感情)

 

 

 

龍我ちゃんは、過去のソロ曲を見ていくとザジャニーズ!!!!グループの顔!!!!!というような諸先輩方の楽曲を見事に歌いこなしているわけです。

彼自身もグループのセンター、そりゃ当然似合う。

私が知ってる限りでも、赤西仁亀梨和也山下智久、山田涼介…他にまだやってない王道いる?!ってところから探しまして(笑)

SexyZoneの王道も考えたんだが、ケンティーの「ディアハイヒール」とかも似合うな〜とは思ったけど金指くんにteleportationやってほしいし(どんだけやってほしいんだ)、勝利くんのソロ曲もイメージちょっと違くて…

何日か悩んでたんだけど、ふと降りてきたのよ一曲。

中山優馬氏が、脳内で好きだよ好きーだよーって歌い始めたんです…←

個人的に龍我ちゃんは歌謡曲調がとても似合うと思っていて、こりゃ歌ってほしいわ……となった次第です(笑)

 

 

 

最後は藤井くん、藤井くんは悩んだ……

過去のソロ曲はこれまた龍我ちゃんと正反対で、どマイナーというかまじで素人じゃたどり着けないね???っていうファンのみぞ知る名曲揃い。

知ってる限りでも、山下くんのアルバム曲、DREAM BOYS神宮寺くんの劇中曲、Hey!Say!JUMPの比較的新しいカップリング曲…つよい強すぎるよ藤井くん…(笑)

アラシックが半数を占める美 少年の中でキンプリだったりJUMPだったり違う風を吹き込んでくれている藤井くん、こないだのセトリもそこ持ってくるか〜!って思う選曲だったりおそらくかなりコアファンな彼。わりと最新曲に近い選曲が多いなあ〜と思うから、あえて特大スケールのTry & Errorを選曲してみました←

ちなみに本家はこちら、ダンス選抜Jr.をバックに引き連れてゴリゴリに踊ってみてほしい……

Hey! Say! JUMP - Try & error [Official Live Clip] - YouTube

 

 

 

 

21(ユニ曲verでは19).Make me bright /  Sexy Zone

 

とまあ、藤井くんのソロ曲はダンス曲かな〜と思っていたので、派手曲の後にはクールダウンにイントロが特徴的且つ洒落乙なこの曲をと思いまして。

 

SexyZoneのコンサート「PAGES」でもとても効果的なところで組み込まれて存在感のある一曲。

このくらい強い曲があると後半戦に突入しやすいかなと思い選曲してみました!

かっこいい曲だから美 少年にやってもらいたい……

 

 

 

青天の霹靂 / KAT-TUN

秋の空 / NEWS

虹の中で / 美 少年

 

ここ、まったく曲調が異なるゾーン(青天の霹靂→ゴリゴリダンス曲、秋の空→ミディアムバラード、虹の中で→キラキラアイドル曲)ですが、共通するのは「空」。

ここに来てそういうことやりたくなっちゃったので3曲ここにまとめてみました。

単体で見ても私の中で絶対セトリいりさせたい曲なので(笑)、本当にまじ。←(語彙力)

 

秋の空 / NEWS」は苦楽を共にした友人(青春時代はNEWS、JUMP→社会人で美&侍を共に現場に繰り出すもはやソールメイト)ともまじで熱望している一曲。歌詞割もがっつり考えたことある(笑)

だって絶対似合うじゃん……NEWSの曲(特に6人時代に披露したことがある曲は歌割りしやすい)はもれなく似合うと思ってます…Foreverとかもね…

序盤にしれっとぶっ込んだ「生まれし君へ」も地味に大好きで似合いそうだなと思ったから入れてます😇

 

 

今回組んだセトリには入れられなかったけど、「夜よ踊れ/NEWS」も熱望している曲のひとつです😉

先日のらじらーで浮所くん対決で負けちゃったから流せなかったけど、この曲をリクエストしていたとか………震える………←

変化球極まりないめちゃくちゃエグかっこいい曲なので🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻

まだ歳的に全員ハタチ超えてからでもいいかな…とは思うけどいつか挑戦してもらいたい一曲!!!!!!

 

近頃、NEWSの小山くんと浮所くんがお近づきになられたとちょくちょく耳にするので……(浮所くんネバエン履修したってブログで言ってたし)何卒……何卒この辺りから選曲をお願いいたします🙏🏻🙏🏻ちなみに現メンバー3人の曲たちも変わらず(というか尚更パワーアップしてる気が)名曲連発しているのでどうぞ浮所Pご贔屓に🥺🥺

 

 

 

そんでもって、もう一枚セトリを貼り付けたのがソロ曲じゃなくてユニ曲入れたver!

 

こちらもこちらとてかなり偏りましたが(笑)

 

ラインナップはこちら⇩

《ユニ曲コーナー①②》

(もしも、この世界から○○がなくなったら… / テゴマス(龍我×大昇)

くしゃみ / テゴマス(那須×金指)
Big Bang / 平野紫耀、髙橋海人(浮所×藤井))

 

 

…いや、ものごっつ私利私欲でさっせん、って感じ(那須くん構文使うなって)

 

 

たいりゅでやってほしい「もしも、この世界から○○がなくなったら… / テゴマス」はテゴマスの唯一出したミニアルバムの一曲。表題曲として歌番組で結構歌ってました。

 

もしもこの世界からごめんねだったり、会いたいって気持ちがなくなったらどうなるだろう、って大きなテーマなんだけど、すっごく優しい曲調で聴き終わった後心があったまるんですよ…

この2人の組み合わせは歌声的にもテクニック的にもテゴマスが歌いこなせそう(というか美 少年皆テゴマスのうたを歌いこなせそう&似合う)でイメージにあったのでこの2人にしてみました。

増田くんの中でも独特に歌うあのAメロ、大昇くんボイスでも聴いてみたくない????

かつて少クラで増田くんと大昇さんがデュオしたのはデビュー曲「ミソスープ」で、まじビビるくらい18歳の手越氏そのもののみたいな歌い方繰り出してきて衝撃だったけど、本来の歌い方は増田くんの立ち位置が似合いそう。

一方で龍我ちゃんには「びっくり顔が笑顔に」のところをはちゃめちゃ歌ってもらいたい…びっくり顔から笑顔になって歌ってほしい……(私欲しかない)

 

 

なすかなにやってほしいのは「くしゃみ / テゴマス」。

すんません、テゴマスばっかで←

タイトル的には可愛い曲かなと思いきや、めちゃくちゃバラード。

ライブではプロの方(テゴマスバンドのおふたり、お元気かしら…)がアコギ2本で演奏してくれて2人は椅子に座って魂込めて歌い上げていた一曲です。

「ヘンテコなくしゃみだね」笑っていたね

おだやかなシアワセは 突然 消えた

金指くんに歌ってほしいじゃん???

神様に抗議しよう 運命と言われたんだ そんなのおかしいよ 約束したのに 「君を守るんだずっと」

那須くんに歌ってほしいじゃん……(那須さん長年の蓄積で失恋ソング確定)

 

ここに来て気づいた方もいるかもしれませんが私は地味に美Tubeのスタジオハウスで宝探し回

(美 少年【宝探し】お家に隠された30個のお宝を見つけろ! - YouTube)のペアが好きなんですよ…(笑)

声質的にもあってそうな気がするのよね…

 

切ない曲調が2人にはあってそうだし、個性が全然違う2人のハモり聴いてみたい…

 

 

最後はうきふじ!ゴリゴリのダンス曲がいいなあああと思って「Big Bang / 平野紫耀、髙橋海人」にしてみました。

 

…まあ2人ともよく似ていると言われる尊先ですね(笑)分かってます()

ふたりならバリバリに表現出来そうだな〜と思ったのでこの曲にしてみたんだけど、あとはソロ曲にもあげたけど「Rain/大野智」とか…(バックでやってたからというのが大きな理由)

ダンスぶつけ合う系の曲がいいんだけど他はちょっとしっくりこず…でもふたりはノリも波長も合いそうな雰囲気が好きなのでユニット見たい(わがまま)

 

 

あとこの組み合わせではないけど、うきたいで「Chocolate/テゴマス」とか、なすりゅで「My Girl/有岡大貴、山田涼介」とか、ふじかなで「ひとりじゃない/テゴマス」とか思い浮かんだけど、テゴマスオンパレードになっちゃうから自重します←

(ちなみにセブンメンの妄想セトリも考えたけど、ここではあんまりテゴマス浮かばなかったから多分美 少年にやってほしいんだわな(笑))

 

 

 

とまあ本当によく喋るおたくですが、今日も今日とて妄想を膨らませております。(笑)

 

きっともう次のライブのセトリは話が進んでいるだろうからいつかやってくれたらいいな〜〜な気持ちです。(ご本人たちの目に触れてほしいような、触れてほしくないような(笑))

 

 

 

ここまで読み終えられた方おめでとうございます、今回はギリ一万文字を超えなかったけども相変わらず長文です(笑)

 

侍も近々あげられたらブログにも妄想セトリ(&セトリ落ちしたやつ)あげようっと。

 

 

それではヾ(´ー`)ノ

 

 

デビュー組ソロ曲×7 MEN 侍 ソロ曲候補にいかがですか!

 

皆一度はやる、ふとした時に考えるのが楽しいこと、それは

 

自分の好きなジャニーズJr.くんがデビュー組のどの曲をソロ曲にしたのを見たいか

 

ということ!!

 

近年のジャニーズJr.くんたちはありがたいことに単独コンサートをやらせてもらえる機会も多い。

そんな彼らに私は誠にお節介ながらこれが似合うんじゃないか!?という曲を一曲でもいいから是非ともストックしといていただきたい…

Jr.でいるうち、デビューライブくらいまでしかこういう妄想もしないわけだし🙌🏻言うだけ自由だし(笑)

こんな弱小なブログを見ているとは思えないしお節介おばさんなのだが、何かの拍子に目に入ってくれないかな、と思いつつここに書き殴りたいと思います🙇🏻‍♀️

 

今回はとりあえず、現在1番私が胸アツに推してるJr.グループ、

 

    "7MEN 侍"

(彼らに関して詳しくはこちら👉🏻7 MEN 侍 プロフィール | ISLAND TV/バンド・スケボー・ダンスetcハイスペック集団です⚔️)

 

の6人にスポットライトをあてて考えていきます!!

 

(時間が出来たらご本人さまたちにもファンレしたいところですが…なんせこれからのラインナップがほぼ現役グループに属していないもので←)

 

 

数多とある楽曲の中から選ぶのはあまりにも母体が大きすぎるので(笑)、

 

・デビュー組のソロ曲のみ

・自分が数枚でもアルバムを聴き込むまで音楽的に手を出してきたグループ(V6/NEWS/関ジャニ∞/KAT-TUN/Hey!Say!JUMP/SexyZone)

・自分が知る限り他のJr.にソロでカバーされていないor少ない

 

と自分なりに基準を設けております。

 

ちなみに青春を捧げたHey!Say!JUMPはソロ曲があまりにも少ない上に既に歌われている曲も多いので選出しませんでした←

 

とはいえJr.担歴2年弱生なのでどこかでめっちゃカバーされてたらそれはごめんなさい🙏🏻

 

ということで(どういうことで?)、早速発表!

 

 

 

 

まずは一覧で⇩

※【】=CD収録されているグループ名

中村嶺亜

 

菅田琳寧

 

本髙克樹

  • Skye Beautiful/増田貴久【NEWS】
  • It's Going Down!/菊池風磨【SexyZone】

 

 

佐々木大光

 

今野大輝

 

矢花黎

(番外編)

  • 僕の台所事情と恋愛事情【TOKIO

 

 

 

…これ、共感してくれる人いてほしいけどかなり偏ってるから全部ドンピシャで通ってる人身内以外にいたら友達になりたいくらいなので、是非お声がけください🙌🏻(笑)

 

もし痺愛_姫(セブンメンサムライ担)の方で見てくださって、曲知らないけど聴いてみたい方いらっしゃったら廃盤になってるものも多くあると思うのでぜひ歌詞を検索してみたりお知り合いに界隈の方いらっしゃったら聞かせてもらったりしてみてくださいませ😉

(収録されてる盤名も記載しておきますが、基礎知識とか盤名とかタイトル表記とか間違ってたらすみません←)

 

早速一曲ずつ理由を述べます(笑)

 

 

 

 

中村嶺亜

👉🏻中村嶺亜 プロフィール | ISLAND TV

嶺亜さんに関してはもう、選びきれなくて早速4個も出しちゃった。(笑)

どの曲も全然違う曲調なんだけど、どれも合いそう、改めて底なしだなと思いながら考えました🥰

 

 

悲しいほどにア・イ・ド・ル/三宅健

【V6】アルバム「READY?」初回盤(2011)

 

これ、、、タイトルからして嶺亜さんに歌ってほしい曲ナンバーワン。即決で決めました()

アイドルをやるためにこの地球に産まれてきたであろうスーパーアイドル・三宅健さまの神曲でございます🙏🏻🙏🏻

 

Amazon primeさんで現在(2021.12)配信されている「V6 live tour 2011 Sexy.Honey.Bunny!」でも披露されているソロ曲なのですが、

とにかく歌詞がいい。アイドルを全うし生きている三宅健氏だからこそ発信出来た曲だな、と思うんだけども、これは我らが中村嶺亜氏にどうか歌ってほしいもので🙏🏻

👉🏻https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/amzn1.dv.gti.fcc5309f-23ff-4f96-a677-9b03038d8202?ref_=dvm_jp_pv_sl_go_004_mkw_sHtlbmzyE-dm_pcrid_557186524449&mrntrk=slid__pgrid_132755664127_pgeo_1009339_x__ptid_kwd-1457236679648

 

 

Let's dance tonight Ah feel all right
悲しいほどに ア・イ・ド・ル!!
Wouldn't be myself 虚像とリアル
その狭間で俺 生きていく

(中略)

本当は君と 何ら変わらない普通の少年で男の子
恋の一つや二つ officialな関係 それさえも許されないの?
華やかなこの世界で 愛や夢と希望を振りまいて
演じている自分も決して嘘じゃない
夜が明けるまでにはもう少し時間があるから
それまでに間に合うようにこのガラスの靴を持って走る

 

嶺亜さんは、生粋のアイドルなのにニュートラルでこの世に存在するのにしてなさそう…と主観ですが思うのでぴったりな歌詞じゃないかな、と。

且つ曲調はテクノ調のどこか切ないメロディで、声に加工も入れているものなんです。

以前有岡大貴くんソロ曲「bubble gum」(2017)を披露していた嶺亜さん、こういう曲調似合うし音域も合いそう。

あと映像見てもらえれば分かるんですが、お洒落な演出且つ結構踊るんですよ。(笑)

嶺亜さんのダンスはエアリー感があるのにスマートで素敵だな、と思うのでぜひ。ほんと是非(圧)

 

 

 

Rabbit or wolf?/上田竜也

KAT-TUNアルバム「NO MORE NO PAIИ」(2010)

 

続いて。

うって変わって、圧倒的にアイドルから逸脱したこの楽曲。

 

昔々あるところに 悪い一人のオオカミがいました。

そいつはとても狡賢くて ウサギの可愛い姿になりすまし 仲間になるふりをして さらに手を差し延べるふりをして 赤い舌で唇を舐め 白い首筋に牙をたて 喰い殺していきました。

そんな話が僕らの今のこの世界にもあるようで

そいつはとても狡賢くて 優しい笑顔で僕らに近づいて 仲間になるふりをして さらに手を差し延べるふりをして 甘い言葉(いつわり)を笑って吐いて 首筋に爪をたて喰い殺していきました。

 

言っておきますがこれは歌詞です。

Lyric by 上田竜也(職業:アイドル)  です。(笑)

 

歌詞に関しては諸説あるみたい(よくわかってない)ですが、なんとも人間の核心をついたような歌詞で、とにかく鮮烈。

 

早口息切れ必須の曲なんですが(実際カラオケで歌うと回復までに時間かかったもの←)、どっしりバンド従えておたくの精神をえぐってほしいものですね、演奏めちゃくちゃ高難度そうだけど🙏🏻

 

上田くんも音域としてはかなり高い方で繊細な歌声だけどこの曲のようなロック調でも抜群に合う(ご本人様が作曲だし勿論ね)、嶺亜さんの声とも相性がいいのではないかと思う!

かなりチャレンジャーではあるけど、侍担にはハイフンも多いなあと感じることが多々ある(私調べ)ので多分そのような方々とてもざわつくと思う。(笑)

 

 

 

Lov'in U/ 手越祐也

【NEWS】アルバム「NEWS」初回B盤(2013)

 

これはね、多分やらないと思うんだけどやってほしかったなあ…って思ってる一曲🥺(なぜとは言わない)

 

夢を追いかけている大切な人が、自分ではなく夢を優先して旅立つ情景を女性目線で描いた楽曲です。

実際のライブでは本格的な生演奏を従えて歌われたバンド曲。

 

なんだかめちゃくちゃこれを歌い上げる嶺亜さんが思い浮かぶんだよね(なぜとは言わない)

 

声質は違うタイプだけど、がなってもどこか綺麗に聴こえる嶺亜さんの声でこの曲を聴いてみたいな、という一心で選んでみました😌

 

 

 

World is yours/山下智久

シングル「One in a million」通常盤(2010)

 

これは、隠れた名曲です。世間から隠れてるのか分かんないけど、名曲。

山下くん自身が大切な友人に向けて書いた曲(だった気がする)らしいですが、一歩踏み出す勇気を出させてくれる、やさしくそっと背中を押してくれる一曲です。

 

あと、「悩みの森の真ん中で/山下智久」(2012)とも迷ったけど、こちらのが少し明るめのそよ風みたいなミディアムバラードだから嶺亜さんの気質にあってるかな、と。

山下くんの曲は効果的な裏声が多いんですよね、嶺亜さんの歌声はとても綺麗だからそれも活かせるし、歌詞がポジティブでとてもいい。

 

透明の道 色付くよ
不思議なほど 鮮やかに
両手いっぱい 筆を持って
さぁ 描けよ 誰にも描けない 明日を

 

i can fry できない事なんてない
大空羽ばたく 未来が見える
trust ur self 信じて 君の力
大空羽ばたく 翼があるだろ

 

是非しっとり大人にアコースティックとかで聴きたい…両手をいっぱいに広げてこの歌を歌う嶺亜さんが見たいです😌💛

 

 

 

 

 

菅田琳寧

👉🏻菅田琳寧 プロフィール | ISLAND TV

 

さてさてお次は、琳寧ちゃん!!

りんちゃんにはとにかくりんちゃんに似合うハッピーな曲は!ないかなあ?!ってテンションで選びました。(笑)

それとは相対した曲も結局選んだんだけどね🙌🏻

 

とにかく幸せな曲がいいな〜と思ったんだけど、個人的に琳寧くんの低音がすごく好きなので且つそれを活かせる曲はないかしら…と1番悩んだ(笑)選ぶだけで3日くらいかかってるリアルに←

 

 

 

Happy Happy Birthday!/坂本昌行

【V6】アルバム「READY?」初回B盤(2011)

 

タイトルの通り、お誕生日をお祝いする曲です!曲調も明るくて坂本くんの伸びやかな歌声が存分に味わえる一曲😌

上記した「悲しいほどにア・イ・ド・ル/三宅健」と同アルバムに収録され同じツアーで披露されています。

それとね演出がね、可愛いの……琳寧くんはソロ曲の演出がとってもリアコで丁寧だからこういう曲が本人も作り込む上で楽しいかな、と☺️

 

先日情報解禁されましたが、坂本くんのGift for X、お次は琳寧くん(と大光くん)出るらしいですね🥺楽しみ🥰(個人的感情)

 

 

 

SHE IS...LOVE/中島健人

【SexyZone】アルバム「POP×STEP!?」通常盤(2020)

 

きましたァ🙌🏻ケンティーさまの最新ソロ曲🥰

こういう明るいポップス書かせたらまじでなかなか右に出る者いないと思う(笑)

是非とも本家バックダンサーであるJr.SPを携えて皆をハッピーにしてほしい🥺

 

ちなみにケンティーさんの作る曲にはお得意の高音でメロディラインが作られているけど、途中で低音のラップが登場することが多いんです。

歌でいうとこんぴーが注目されがちだけど、実は琳寧くんってかなり音域広いと思うんですよね…高音も綺麗だし低音の安定感もあってズシンとしっかり響く😌

あとラップ担当は本髙くんだけど『サイレン』だったり他の曲でもラップを任されることも多いし上手だからケンティーの曲めっちゃ合うと思うのよね!!!!

永遠のシンメ:本髙くんの尊先だけど(笑)、是非とも琳寧くんに歌っていただきたい🙏🏻🙏🏻

 

 

Because of 愛/中島健人

【SexyZone】アルバム「PAGES」通常盤(2019)

 

ということで、3曲目も中島健人さんです←

これはドラマ「砂の器」で彼が大役を務めた時期に発表されライブでも披露された曲なんだが、まさに中島健人節がすごい。(笑)

明るくてハッピーな曲が印象的なケンティーのソロ曲の中ではかなり異色なんだけど、かなり中島健人(察して←)

 

これも高低差が激しいしダンス曲だし、かなりテクニカルではあるんだけど、琳寧くんのポテンシャルなら表現出来そう。

個人的に今年のサマステで披露された「RHODESIA/KAT-TUN」(👉🏻https://m.youtube.com/watch?v=RABqqmBxd6c【04:13〜】)の低音でのソロパートが大好きでして…いつもは雲ひとつない明るさの琳寧くんだけど、こういう暗闇の中みたいな曲調のものが頗る似合う一面もあるな、と思っていて。

いいと思うなあ、きっとジャニオタな琳寧くんはこの曲ご存知だとは思うんだけど是非ともご検討いただきたい←

 

 

 

 

 

本髙克樹

👉🏻本髙克樹 プロフィール | ISLAND TV

 

続いて本髙克樹くん!

彼といえば、とにかくオールマイティ🙏🏻

7 MEN 侍のラップ担当であり、ダンスも実は上手だし、

尚且つグループではあまりずば抜けて目立つわけではない面だけど、お歌も上手。(というか色んな特技があるからあまり明るみになっていないのかも…くやしい(?))

まだジャニーズJr.ではある中でROCK READING(ロック音楽を基調とした朗読劇)という新分野で主演を2度果たしている強者。

ともするとやってほしい曲は無限大と思いきや、逆に2つに絞ってしまった←

 

 

 

Skye Beautiful/増田貴久

【NEWS】アルバム「White」初回B盤(2013)

 

 

はじめに言っておきますが、これは私の中でだいぶすごい選曲です🙏🏻

 

なんせ、私は増田貴久氏の歌声が骨の髄まで大好きな人間なので(笑)

 

増田くんに関してはまじで重い感情ばかり募らせているおたくで例に漏れずこのskye〜も大好き、何万回聞いたかわからない(笑)

 

もはや増田くん以外に歌える人なんていない!!、!!と思っていた曲ではあるんだけど、贔屓目なしに本髙くんなら歌ってほしいな…なんて思い直しているところなんです(誰)

 

あと、本髙くんの過去のソロ選曲がかなりJr.の中ではザ・王道のセクシー系だったってこともあり(どちらもめっちゃ良かった)、コアな名曲に挑戦したらまた楽しいな…と思った次第🙇🏻‍♀️

 

 

本髙くんの声は嶺亜くんや今野くんとはまた違った透明さというか、クリアさというか、艶やかさがあると思っているので、冒頭からの綺麗なメロディラインがめちゃくちゃ映えそうだな、というのと、

ラップのタイプは増田くんとかなり違うと思うけど、それはそれで聞いてみたいな、と思うようになったのよね(大人になったね)

 

ジャニーズの中でもラップ担当の系統って色々あると思うんだけど、

例えば櫻井くん増田くん藤ヶ谷くん風磨くん田中樹くん他、Jr.なら猪狩くん藤井くんるうくとか…まじでこの辺各々全然系統が違うと思うんだけど(笑)、

その中だったら増田くんのソロ曲のラップがすごく合いそうな気がするのよね🤔

 

あと、櫻井くんソロ曲「T.A.B.O.O」を披露しているのを見て、真似するとかでなくちゃんと自分に落とし込んでるな…と思ったのが印象に残ってるってのもある!

 

(この曲本当に壮大で、私はこの時期増田くんを密かに教祖さま…って呼んでた←)(小声)

 

本髙くんは私の短いおたく歴の中でいうと舞台で歌う姿が印象深く残っているんだが、上記したROCK READINGでの役は一国の王子(だった銅像)と偉大なるロビン・フット、つまりは上に立つ人間が抜群に似合う。(笑)

 

だからこの曲でおたく皆に声にならない溜め息をつかせて平伏させてほしい(笑)どこまでもついていきます(?)

 

 

 

 

②It's Going Down!/菊池風磨

【SexyZone】シングル「男 never give up」 初回F盤(2014)

 

きました!!!Mr.オールマイティ菊池風磨さん!!!!🙌🏻

 

歌える、ラップ上手い、踊りもかっこいい(頭もいい)、なんでも出来て何が出来ない???て思うこともしばしばある菊池風磨さんなので、彼のソロ曲もかなりハードルが高い。(笑)

 

この曲がリリースされた約2年後、SexyZone5周年の神的ライブツアー「SexyZonePresents Sexy Tour 2017 ~ STAGE」ではなんとSexyZone5人全員で披露したことがあるくらい、とにかく濃ゆい一曲。

セクゾに関しては私が本気を出し始めたのが5周年後だったため逆に私は5人のIt's〜を見た後にこれが菊池氏のソロ曲だと知ったんだけど、まじでこれをソロでやるってどういうこと?って思ったの。(笑)

 

沼った後に私は彼のソロコン(サマパラ2015を最初に見たはず。この年に限らずケンティー公演や勝利くん公演には本髙くんやセブンメンは誰かしら出てる)を見て納得…歌いこなせてるすごいすごすぎる……となったわけなんだけども、

 

ぶっちゃけ、、、本髙くんも挑戦してみる価値あると思うんです……

贔屓目なしにさ、これ彼ならやれると思うの…ってかやってほしいの(強欲)

 

なんせ増田くん以上にラップの類が結構似てると思いまして…アクセントが強めで抑揚が巧みというか、歌の流れでラップしている感じというか。

 

説明する上でめちゃくちゃハードル上げちゃったけど、かなりしっくりくると思いますし、ふまパラは出ていなかったにしても、毎年ふまパラでやってたみたいなのできっとご本人知ってる曲だと思いますし、ぜひ…←

 

 

 

 

佐々木大光

👉🏻佐々木大光 プロフィール | ISLAND TV

 

続いて、大光ちゃん

末っ子でありながらダンスでグループを引っ張る脚長ボーイ🥺

ダンススキルがずば抜けている上にジャニーズイズムを途切れさせないアイドル精神は本当に頭が上がらない。

コンテンポラリーダンスとかみたいな抽象的なダンスが頗る似合うな…と思うので、そういった雰囲気が合いそうな曲を選曲してます。

 

 

水の帰る場所/中山優馬

シングル「Missing Piece」初回盤・通常盤(2012)

 

これ!!!!!!絶対にやってほしいの!!!!!!(圧がすごい)

 

挿入歌になっていたドラマ「piece」(2012)がドンピシャ世代なんだが、世代でない人も今のストやスノのメンツが数多く出てるから見たことある人も多いのかな??🤔

基本シリアスな作品の挿入歌としてぴったりだったんだよね、大光ちゃんにはこの曲で自由に美しく舞ってほしい🙏🏻🙏🏻🙏🏻

 

噂によると優馬くんのコンサートでは丈一郎くんがソロで舞っていたらしい??と聞きつけたんだが、もはや彼にも誰かが歌う中舞ってもらいたささえもある(笑)

 

とはいえ大光ちゃんの声は繊細ででも男らしさもあって私大好きなんです、尚且つ既出の「RHODESIA/KAT-TUN」だったりこういうシリアスな曲調が頗る似合いそうだなと思うので歌いながら皆を魅了してほしいです🥺

 

 

②ゴメンネジュリエット/山下智久

【NEWS】アルバム「pacific」初回盤・通常盤(2007)

 

若きが山下くんがお得意としていた歌謡曲調の名曲、作詞作曲もやまぴーです。

 

 

君に出逢えたとき 僕は思い出したんだ
ずっと忘れてた 誰かを愛すること
この素敵な気持ち 取り戻した時から
毎日がとても 鮮やかに色づいた

(中略)

愛で愛で傷つけて 好きで止まらなくて
まぶしい笑顔 奪ってしまった
二人巡り会えた事は 間違っていたのかな
Ah ごめんね俺で

もし目が見えなくなっても 君だとわかるだろう
それほど何度も抱き合ったね
互いに愛していたけれど 乗り越えられなかった
運命なのかな

 

こんなん…佐々木大光くんに歌ってほしさしかないじゃん……

 

ちなみに山下くんがこれを歌っていたのは当時22歳、かな…え、今野くんと同い年くらい……

大人っぽい歌詞書く…(今更驚く)

 

大光くんの表現力、本当に君はまだ19歳なのかい??ってくらい貫禄もあるし惹きつけられるものがあるからこういったストーリー性のある曲もしっかり歌いこなしてくれるのではないかと思う。

 

ジャニーズの王道や伝統も大切にしてくれている大光くん、きっと似合う!

思えば「Loveless/山下智久」(2009)を7 MEN 侍で披露した際の冒頭のソロダンス、あれも本当に美しい…これの印象が強いからかな、あと「Right moves/山下智久」のセブンメンver振付も大光くんだもんね…

 

22歳になるまでには…何卒🙏🏻何卒選曲してみてほしいです🙏🏻🙏🏻(拝みすぎ)

 

 

③月の幻/山下智久

シングル「SUMMER NUDE'13」通常盤(2013)

 

またまた(笑)やまぴーです(笑)

これまた幻想的な曲調で、大光くんの儚さと力強さのある声にすごく合うんじゃないかと。

 

ちなみに、歌詞はとっても大人っぽい。これは多分大光担、歌われたらしぬのかもしれない(え)

 

もしも僕らがあの時に 出会わなければ君は今頃
他の誰かとキスをして 抱き合うのだろう 瞳を閉じて
全く違った道を歩いて すれ違っても気づかないまま
他の誰かとキスをして 抱き合うんだよ だから今夜は

 

目隠しして 首筋から たどってゆく カタチどおりに
指先覚えてる感覚 月明かりに浮かんでる shadow
oh why oh why 君なんていない 夜が作る幻みたい
何度も繰り返し言い聞かす 僕は君を愛してなんていない

 

 

しんどくないですか?????

 

10代で歌うにはかなり背伸びしたものになりそうとは思うけど大光くんほどの大人っぽさなら歌いこなせちゃいそうなんだよな……

 

ちなみにこれは菊池風磨くんがサマパラ2017でカバーしていているんですけど、これまたよく似合う😇この曲をソロコンで選曲するハイセンスさ、脱帽🙏🏻(そこ)

 

なのでまったく誰もやっていないわけではないからこそハードルは高いけども、ぜひに🙏🏻

 

 

 

 

 

今野大輝

👉🏻今野大輝 プロフィール | ISLAND TV

 

さてさて、お次は今野さん、こんぴーです🐰

 

今野さんにはとにかくまっすぐなラブソングを歌ってほしいな、という欲望のままに選曲しました🙇🏻‍♀️

先に言っておきますが、現在ジャニーズタレントではなくなってしまっている方の楽曲です。

 

実際に近々のこんぴーのソロ曲は2回続けてJIN AKANISHIさん。キムタクさまのバラードも最高に似合ってたけど、careも本当によかったなあ…(大光くんが後押ししてくれたんだそうな、出来る男ありがとう🙏🏻)

それが脳裏にあったからなのか、奇しくもそんな偉大なる先輩にも馴染みがあるおふたりの曲を選んでました(笑)

 

 

①ordinary/錦戸亮

【NEWS】アルバム「color」初回盤・通常盤(2008)

 

これ……まじで本当にこんぴー絶対似合う、一度聞いてみてほしいほんとお願いします🙇🏻‍♀️(誰?)

 

この彼が約8年間のNEWS時代に手がけたソロ曲はたった2曲。だけどどちらも本当に名曲なんです。

そもそもこの頃のNEWS、ジャニーズではなかなか珍しいけどライブツアーが2年にいっぺんくらいしか出来ていなかったんです。

その上初ソロ曲の「code」は何回も本当に何回も(笑)彼は歌っていたし退所後も歌っているようだけど、この「ordinary」はその貴重な2年に一回のライブツアーのたった一度、しかも日替わりランダムでしか歌われなかった(笑)

 

私は結局この曲を生で聴くことが叶わなかったのですが、すごくシンプルな愛を歌っている曲で大好きなんです。

 

前置きが長くなりましたが、こんぴーの言葉は普段から本当にシンプルで真っ直ぐで愛情表現がとっでまっすぐな印象。

多分この曲に限らず錦戸亮くんのラブソングはもれなく似合うと思います(笑)

(現実的な話をすると彼の楽曲の著作や歌唱権利が事務所タレントにあるのかわからないのでなんとも言えないですが)叶うことならこんぴーの真っ直ぐな歌声で一度聴いてみたいな、なんて思います🙏🏻

 

 

②stereo/錦戸亮

関ジャニ∞アルバム「KJ2 ズッコケ大脱走」(2007)

 

これ歌ったら多分、しぬ(すぐしぬおたく)

歌詞がザ・ラブソングなんですよ…飾り気はないのに愛情で溢れてるんです、やっぱ亮ちゃんって天才🙏🏻(そこ)

まじで一言一句こんぴーに歌ってほしいフレーズなんだけど、特にこの辺…

 

テーブルに散らかった何気ない紙キレが

一つ一つ宝物に変わってく 可愛い落書きしてくれるから

家まで送り届けた後 散らかった部屋を一人片付けてる

あれ?何でかな?全然苦じゃないや
(中略)

薄暗い部屋の中で何度も重なりあって

互い確かめ合うように何度もキスを繰り返す

これからの僕にとって大きな恋だと思うから

大切にするよ この一瞬を 一生

 

誰かに左右されない僕でいたいけど

今はそう言い切れないよ

だって中心に君がいるから

ごめんね 君がいるのね 歌ってる今も 頭の中が君で埋めつくされてく

 

錦戸くんも歌声高い方だしすごく歌いやすいんじゃないかな…まじで、歌って…(これしか言ってない)

 

 

③LOVE SONG/山下智久

【NEWS】アルバム「touch」初回・通常盤(2005)

 

最後!

もう…これはタイトルの通り、ラブソングです。当時10代の山下智久氏が手がけたラブソング。

(これはあの平野紫耀くんがやってるはずなんだが、それは承知の上で選曲してしまった(笑))

 

だからもしもまた偶然
どこかで会えたら僕は君に言うよ
「自分勝手でゴメンね
君がいなきゃダメだよ」と
会えない時間にくずれた
愛の分だけ
きつく抱きしめるから
こんなわがままな僕を
許してくれないか・・・

 

もう多くは語らないよ…シンプルに似合いそうだからどうかぜひ歌ってください🙏🏻🙏🏻🙏🏻(笑)

 

 

 

 

矢花黎

👉🏻矢花黎 プロフィール | ISLAND TV

 

さあ、そろそろ疲れてきたことでしょう、何を隠そう打ち込んでいる本人もそろそろ疲れてきています(笑)

 

最後はバナさん!!

底なし音楽愛に溢れたバナさんはきっと一筋縄ではいかない曲の方がいいかな、と思い、僭越ながら私なりにかなりクセつよな選曲をしてみました🙏🏻

 

 

世界/加藤シゲアキ

【NEWS】アルバム「WORLDISTA」初回盤(2019)

 

いや、わかるんですよ、近年の加藤シゲアキの曲はもれなくくせ強なので、多分全部似合うんです(なんちゅう言い草)

 

その中でも、アコギ一本で加藤シゲアキ氏の武器である「物語性」を全面に出したこの一曲、いいんじゃないかな…

 

とはいえ私気づいてしまった…私の知識不足なんですが、バナさんはアコギを弾かれるのかな…あんまり見たことないな、とは思うんですが…(そもそも彼は今ベーシストであることは置いといて←)

 

追記:ふと思い出したけど、こちらの動画でがっつりアコギ弾いておられました🙏🏻

マブダチ和田優希氏とのコラボ、またやってほしいなあああ。カラフル大好きです🙏🏻🙏🏻

矢花黎、和田優希「【Woofer887】山下智久くんの曲2人で演ってみた!」 | ISLAND TV

 

 

わかんないけど、世界観としてはぴったりなんじゃないかな、と思う。

 

この手に情けない生き様を握りしめ
誰にも託せぬ夢ばかり
刃を抱く覚悟はあるのかと
問いながら歌う

黄昏時 帰り道 憧れの記憶
吐き出した息が獣みたいで
手に入れたかった視界の色彩はどこへ
いつしかぐらつくレゾンデートル

振り返るには浅い人生を
愛おしいながらも嘆く毎日
己の熱さを冷やかすなと呟いてる

(中略)

どこかで生きてる誰かに悩んで
どこかで生きてる誰かに頼って
どこかで生きてる俺も誰かでどうすりゃいいの

 

※これは歌詞です(本日2回目)

 

近年シゲアキ先生の手がける歌詞は非常に難解です、単純脳の私には到底考察する能力がありましませんが、矢花くんはじっくり考えるということが好きそうだから、

ぜひご自身なりに紐解いて歌ってくだされば本当に私が嬉しい(結局そこ)

 

他にも楽器を演奏しなくても、エッジが効いてるのだと『ヴァンパイアはかく語りき』(2012)とか『あやめ』(2017 少し前に松村北斗くんがカバーしてる、ハイセンスすぎ)とか、あるけど…この辺やったら多分、矢花担さんの生命が危ないので(?)小声で言うだけにしときます(笑)

 

 

 

 

②monologue/錦戸亮

関ジャニ∞アルバム「8UPPERS」通常盤(2010)

 

これ…好きなんです(私欲)

歌詞はなにかのラブストーリーみたいだし描写も具体的なのにどこか抽象的で、未だによくわかっていません(単純脳再び)

 

ありふれた日常が 毎朝僕を迎えにやってきて
御座なりな言葉 適当な態度で消化してく
いつかの憧れはいつまでも憧れのまま
今日の出来事 紙に書いても2行ぐらいでまとめられそう

叫んでも響く場所などはなく
ただ過ぎてく今日をやっぱりただ過ごしていく
足跡は他に埋もれてく
何か意味が欲しかったから肩ぶつけて唾を吐いて

(中略)

拳握りしめ戦ってるんだ

痛みならもっと強い方がいい
僕だって気付いてる 目の前の男に
重ねてるんだ 僕自身を現状(イマ)を

何を探してるのか 安らげる場所なのか
何を求めてるのか 誰かからの賛同か
手に入れたモノは何か 一瞬の優越感?
失った物は何か 問い掛ける記憶の中

叫んでも響く場所などはなく
ただ過ぎてく今日をやっぱりただ過ごしていく
足跡は他に埋もれてく
何か意味が欲しかったから手をとってキスをして

 

過去にはエンドリケリーさんの曲や今夏は「Autumn/松岡昌宏」などかなり渋い選曲をする彼にはかなりあう気がする、そして多分音域とか声のしゃくり方とかすごく相性よいのではないかな?と個人的に思ってます…(見た目も単純にバンドマン体型って勝手に思ってる(?))

 

 

これも矢花黎さんによる考察が見たいですね…(人任せ)

 

 

 

(番外編)

僕の台所事情と恋愛事情

TOKIO(DVDシングル「僕の台所事情と恋愛事情」,2005)(アルバム「Harvest」,2006)(ベストアルバム「HEART」(2014)」

 

 

最後にこれだけは言わせて!!!!!!グループの曲は省くんじゃなかったの??って言われようとこれだけは言いたい!!、!!

 

僕の台所事情と恋愛事情、、、、やってください🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻🙏🏻

 

この曲はTOKIO20周年アルバム「HEART」(2014)のファン投票で2位にも選ばれた、作詞作曲:城島茂氏の一曲です。

発売当時のことは存じ上げないのだが(調べて初めてDVDシングルだと知った、ごめんなさい🙏🏻)、このアルバムで知ってから大好きな曲。

歌詞も優しい彼って感じで顔文字とかも出てきて本当に城島くん…かわいい…の感情が爆発します←

 

とにかく少しわがままで可愛い彼女の尻に敷かれて、ちょっと呆れてるけど可愛いから許すよ、って感じが堪らなく良い🥺🥺

 

 

「愛してる?」「うん 愛してる(*^_^*)」
…素直に言えたアノ日------。

愛してるだけじゃ
上手くはいかないョと
誰かに語ってた
わかってるつもりでした
「仕事」「親」「友達付き合い」
計算した中の月の小遣い
心の限度額超えてく
好きな想い≦現実
さあ 週末はどこへ行こう
君の好きなとこでいいから
ちょっと待って!…そこ(;^_^A
テレビで昨日やってた場所じゃない!?
混みそうだから例えばここは?
僕が生まれ育った場所!
「…愛してる?(-_-;)」
ってなんでそこで言うの!?
…悟られたくない
Friday night, tonight (>_<)

 

 

 

ね…可愛いでしょう……😭😭

2番も可愛いのでおすすめだけど書き出したらキリないのでぜひ検索してください←

 

この曲ですね、、天才セットリストを組むことで有名(?)な菊池風磨(めっちゃ出てくるな)が既にサマパラ2015でやっているんですよね…まじで知った時天才すぎ?!?って思ったもんね……DVDだとこのメドレーがダイジェストになっているからほんのちょっとしか映像化されてないけど…

少クラ('14の7月らしい)でもやってるのでそのあたり持ってるよ!って方はぜひご覧ください👋🏻

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てなわけで!!!!

長かったですね、相変わらず(笑)

 

 

どうにかして本人たちに届けたいけどかなりエゴもあるし偏ってるし素人目の願望なので…(笑)

見てくれてたらいいな…と願いつつ、ここで終わりたいと思います。🙌🏻

 

 

掛け持ちおたくの永遠のテーマだと思ってるのでぜひ!!!皆さま一緒に考えましょう!!、!←(誰)

 

 

 

(p.s.これ数日かけてちまちま書いてたんですが、今日の侍Tubeめっちゃサマパラの話出てきてとってもタイムリーでした(笑))

 

 

それではヾ(´ー`)ノ

 

"7 MEN 侍"のここに共鳴するってこと長々と書いたから、聞き流してみてもらいたい。

 

7 MEN 侍への沼堕ちブログ(この時点では堕ちて半年)を書いてから約1年が経ったようです。

 

 

前回のブログ「ジャニオタ15年生の私は、Jr.担1.5年生。 - はまるほどtasty…」の

こんなにも私がセブンメンサムライにハマったのは、

毎日情報過多なんじゃないかくらいの供給を無料で自主的毎日・短めで供給してくれて、決して高い地位にはまだ到達してないけど日々本人たちのやり方で、個人の成長と少しずつグループの立ち位置を確立していく過程を見せてくれて、しかもあり得ないくらい現場もあるから。(これは後ほど書く)

 

を実現すべく、今日も今日とてつらつらと文章を書き進めている次第であります。

ちなみに書き始めた今日は18日(水)。水バナの長文良質さにびびって書き上げられないかもしれないけども、書き終わりたいものですね、はい。

 

 

ここで私が何を伝えたいかというと、

1番はどうして私がこんなにも彼らの話をしたがるのか聞いてほしいのかもしれない。

弁明というか、こうして深堀りしたくなるくらい彼らは一筋縄ではいかない魅力がある、というか。

これをきっかけに好きになってほしい…なんていうのは烏滸がましいけど、私にこれだけ豊かな気持ちを与えてくれる彼らの頑張りというか彼らから感じることを誰かに共有したい、という気持ちかな。

 

 

前のブログでも書いたように私を彼らに導いてくれてFFの皆さまは、姫_痺愛(ヒメ=侍のファンネーム→以前は"姫"のみだったがプリンセスを名乗るのが恥ずかしい人や男性のためにも"痺れるくらい愛してくれる"の意で中村嶺亜くんが考案)ではないのだけども、とても彼らを面白がってくれる人たちです。

私も色々見るものあるし正直そのまま温かい視線で彼らを見守りたいところだったんだけども、どうやらめちゃめちゃ彼らには売れてほしいし、デビューもしてほしいし武道館でライブもしてほしいし、幸せになってほしい。

いつの間にかめちゃめちゃファンになっていた、毎日大好きだな〜〜〜〜と心の中で何回も思うようになってる(重症)

 

この1年半ずっと鍵付きアカウントで密かに愛を呟き、1人ないしは侍を面白がってくれるマブダチ(現龍我担、古の友人)と現場に行き、日々ジャニーズにあかるい相方両親(父にも平気で語る)へ一方的に彼らの話をして(超迷惑)身内に留めていた感情も、

いろっいろあるじゃん、なにわのデビューが決まって、Jr.全体の士気が一段と上がって、こちら側の士気も煽られて、行動しなきゃ発信していかなきゃ、

という気持ちにここ数週間で流石になったわけです。

 

とはいえ、"使命感"というのはとってもイヤ

私とてもめんどくさい性格なので、買ってねとか、拡散してね、とか言われると途端に冷めてしまうし、冷めたくないからめちゃめちゃ受け流しちゃう。(笑)

正直ちゃんと自分が欲しいものは買ってるつもりだし身内には(勝手に)布教してるし、そこからさらに自分がやってきた以上にやれと言われても、正直いきなりそんなこと私にはまあ、無理(ごめんなさい)

 

だから自分の好きなことで彼らにプラスになることをしたい。

多分これは近年直接的に重要視されてる数字だったりには全然関係ないことだし、これ書いてる暇あったら再生回数増やしなさいよって話かもしれないけど、見たい時にしか見ない(ごめん)

 

だって趣味なんだもん、彼らにとっては仕事だけど、私にとっては趣味。

淡白だと思うし、好きならそのくらい出来るべき!と思う人もいるかもしれないけど、この範囲は絶対超えたくない。

だから私は趣味の文章を書くことで彼らを示したいな、と思う。

 

多分ね、自分が社会人になったこと、それとここ最近新卒で入った業界から全く別業界に転職したことは大きい。

 

勝手に売れたり見てもらえるものもあれば、ちょっとのアピールで売れるもの相当のアピールをしなければ売れないものも、どうあがいても売れないものもある。

 

これは結構実生活でも感じていて、逆にこの趣味の中でもめちゃめちゃ感じる。

だから再生回数に全然関心がないわけではないし、数字が大事なことは社会人になっていたいほど感じている。

見たいと思った時には見てるし、途中で止めない方がいいって聞いたから、何十回と見て「サイレン」の初披露時の説明(CV本髙、茶々入れ大光)が一言一句間違えずに言えるようになったとしても、次の動画になるまで律儀に見ている(そうなんだ)。

 

でもやっぱり自分はそういう貢献上手に出来る気がしないから、何となく書き始めてみた。

こんなしがないブログだけども、なにか書き記したいし趣味なので(笑)、書きます。

 

 

 

 

 

 

また前置きが長くなってしまった。(笑)

話は戻しまして。

私のブログが滞っていたこの間(2020年9月〜21年8月)にも彼ら全員が各々初外部主演・出演または再演を果たしたり、ドリボに出たり、全員で2年ぶりの有観客ライブを2度完走(一部中止はあったけど)したり、初ドラマ出演やドラマのスピンオフ主演を獲得したり…と様々なことをこなしました。

 

それに加えてエンタメサイト「Island TV」内で始めたほぼ毎日更新動画『#Samurai_Story』、今春開設した念願の「Johnnys web」内ほぼ毎日更新ブログ『異担侍日報〜侍ふ。〜』はすっかりファンの間では日課になってきているけれど、どちらも始まって1年も経たないのが不思議なくらい日々の彩りになっている。

 

このほぼ毎日更新っていうのは、彼らが曜日毎に更新をするメンバーを決めて6人で1週間を回しているということ。

YouTube(=侍tube)は公式チャンネル「ジャニーズJr.チャンネル」内で偉大な金曜担当:SixTONESさんから2019年8月より後任。

#Samurai_Story』(当初は#侍ストーリー)は2020年年末から、『異担侍日報〜侍ふ。〜』は今春2021年4月から始まって、

 

土曜→中村嶺亜くん(M.Vo.&Gt)

日曜→菅田琳寧くん(A.Sax&Gt)

月曜→佐々木大光くん(Drm.)

火曜→本髙克樹くん(Key)

水曜→矢花黎くん(Bs)

木曜→今野大輝くん(Lead.Gt)

金曜→YouTube(20時頃更新)、ブログはお休み

   

を各々担当している。

 

 

要は毎日何かしらの更新があるのだ、長くても短くても、必ず何かしらのアップロードがある。

(ちなみに私が沼に浸かったのは2020年頭、YouTubeが始まって半年ほど経ったかなくらいの時なので侍Tubeはすぐ追いついてそれまでも更新頻度が高かったIsland TVをひたすらみ漁った(笑))

 

本当に至れり尽くせりだなと思う。

 

 

この状況下でも掴んだお仕事や作り上げたお仕事、もしかしたらこの状況下だったからこそ掴み取ったお仕事もあったのかもしれない。まあその辺は関係者のみぞ知る事情だと思うので憶測はしませんが、贔屓目なしにもまさしく飛躍の年だったはずです。

 

 

 

沼に堕ちてからというもの、私の脳内は本当に彼らのことばかり。

そりゃぶっちゃけ私は本当にまじで暇人なのか???レベルで色んな方々(主にJUMP、セクゾ、キンプリ、 少年、現在だと人並み(?)程度にNEWS、なにわ)を追っています。

 

上にも挙げた通り、私の歩んできたジャニオタ人生はいわゆる「王道ジャニーズアイドル」に分類される方々(実際のところは相当個性派揃いだけど(笑))ばかりです。

 

 

だけども、今私の脳内を支配する彼らはというと、テレビ朝日系長寿音楽番組ミュージックステーションにて紹介された際のキャッチフレーズが、

 

「ジャニーズJr.の異端児」

 

言い得て妙だと思った、彼らのパフォーマンスにおいても日頃のYouTubeや Island TVにおいてもなにかとクレイジーな展開に持ち込みぎみで、

結成当時からの武器だというスケボーもさらに磨きをかけたバンドもダンスも、どれもジャニーズの長い歴史においてはじめての道ではないのだけれど、それでも彼らが磨きをかけ誇りに思っているパフォーマンスは、ジャニーズのパブリックイメージ(多分)からすればかなり異端だ。

 

現に私は彼らにハマるまで、「SAMURAI/タッキー&翼抱いてセニョリータ2014/山下智久原曲留めてるのか分からないレベルでヘドバンしながら演奏し荒れ狂う集団だと思っていた(失礼)

だからYouTubeを見て初めて矢花くんの顔を知った(そもそもこの時点で名前と顔が一致していたのは嶺亜くんと琳寧くんのみ)

 

話戻って。

このフレーズは彼らも気に入っているよう(私も気に入ってる)で、先も出た通り今春から始まったブログのタイトルには「異担侍日報〜侍ふ。〜」[読み:いたんじにっぽう さむらいふ]という造語を使用している。

 

彼らが数年かけて作り上げた他者からのイメージ(バンドとかヘドバンとかシンバル殴る当時ギターマン(※全部矢花くん)とか←)という外からの印象自分たちに取り入れた瞬間だったのかな、とも思います。

 

 

 

 

 

ツラツラ書いてたら案の定超絶長くなったので、この後の文章大まかに分けて3つのカテゴリがあることを先にお伝えしておきますね。

 

❶『言葉』を受け入れる

❷無理をしない、無理をさせない適材適所教育

❸あり得ないくらい現場がある

 

こちらの三部構成でお送りします🙏🏻

 

 

 

 

 

 

 

 

 

❶『言葉』を大切にする

 

このように、彼らは他者からの言葉をキャッチして、己に取り入れる能力っていうのが抜群に高いな、と思う瞬間が沢山ある。

 

 

だけど一方で、先日のライブ「マステライブ THE FUTURE(めっっっっちゃ楽しかったありがとうございます)での挨拶時、最年数歴・最年長のVo&Gt:中村嶺亜くん(24)は代表して、

 

「俺たちは似合う服より、着たい服を着て勝負したい」(※ニュアンス)

 

と語っていた。

 

 

これ、私にとってはとても大きな言葉だった。

 

 

正直、彼らはめちゃめちゃ、めっちゃ、気遣いだと思う。

 

 

Key:本髙克樹くん(22)が先日ブログで「言葉」をテーマに書いていたことでとても共感したことがあるんだけども、(有料ブログなのでニュアンスでお伝えします)

ざっくり言うと、「『言葉』は相手の受け取り方次第でもあるけど、話し手側の表現の仕方も重要」というようなことだった。

(詳しくは「Johnnys web」内7 MEN 侍ブログ『異担侍日報〜侍ふ。〜』本髙克樹2021年7月20日回をご覧ください、あと1ヶ月ほどで消えちゃうけど…)

 

私もそれは自分が実生活を送る上で常日頃から思っていたことだった。

確かに選ぶ言葉ひとつで相手への伝わり方は全然違うし、学生時代の部活でもアルバイトでも今の仕事でも趣味でも、人に何かを教える時や伝える時私も相手に合わせてめちゃめちゃ言葉を考えてきた。どう伝えるのが伝わるか、気を悪くしないか、実際の効率と相手側のマインド共にめっちゃ考える。

 

以前Bs:矢花黎くん(21)が、本当の自分とアイドルとして活動している自分について書いていたブログ(これはもう消えていそう…)も、他者への伝わり方について深く考えている様子が全面に見受けられたし、

 

多分人並み以上にめちゃめちゃ「言葉」というものを大切に、重要に思っている子が多いなと思う。

(ちなみに上記の2人のブログは毎回相当長文である、私も見ての通り長文タイプなんだが、多分私なんぞ以上に伝える側の責任感が強くて相手に自分の思っていることを正しく伝えたいが故に、念には念の補足がしたいからなんだろうと思う、分かるよその気持ち)

 

日頃のYouTubeにおいても、彼らが大好きだという雑誌の座談会においても、どの子もメンバーの発言に関して言い換えをすることが極めて多いな、と感じる。

誰かが悪い風に捉えられないように、きちんとその場で言い換えてうまく優しいニュアンス(そしてユーモアも守る)に変える。うまい具体例が浮かばないんだけど、毎回それはすごく感じるなと思う。

 

あれだけ大きな事務所のアイドル且つまだ未成年(最年少のDrm:佐々木大光くん(19)は見た目の大人っぽさと相反してまだ未成年(!))を伴うジャニーズJr.グループである以上大切にしてほしい部分ではあるけど、

彼らはきちんと「オトナ」の支配下にいるし、ファンの言葉に耳を傾け続けている。

 

①半数が大卒(うち1人院生)や現役音大生で構成されていて、②Jr.歴が長い子ばかり、加えて③実生活では全員兄弟姉妹いずれかがいて、末っ子以外長男(末っ子は実生活でも末っ子)の彼らはいわば何かに『属する』プロであり、

 

"着たい服"を選択していく中でも、きちんと"求められて似合う服""TPOを弁えた服"というものも無意識下にとりいれているのだと思う。

 

 

こちらとしては大好きな人たちのことは毎日見たいし、どんな日々を過ごしているんだろう、わちゃわちゃしてるところが見たいなと思うのがオタクのサガ。

それに対しSNSにもネットの闇()にも敏感な彼らは、期待に応えて、たとえ"数秒の静止画"であっても逆に"20分超えノーカットのエフェクター組み立て動画"であっても毎日Island TVを挙げて、ブログや企画動画にはそれぞれのハッシュタグを考えてファンの意見を促す。

 

さまざまな稽古やバラエティ・ドラマの収録、楽器練習や音楽の勉強(そして現在学生の2人は学業も)もこなしている中で、

6等分とはいえ週にこんなに(ブログと動画ほぼ毎日、自分の回でなくても出演したり)、こんだけ供給を与えてくれている『彼ら』がいるならば当然、それに応えて日々感想を呟き思想を繰り広げ幸せをもらっている『姫_痺愛』がいる。

 

そうとなれば、彼らにはその数だけ不特定多数の『相手の受け取り方』が突きつけられる。

 

その中からも彼らはうまく汲み取ってこちらの要望に応えてくれているな、と思う反面、要望に応えていき続けることがしんどくなったりしないかな、って勝手に心配していた部分があった。

 

だから、「着たい服を着る」ことを根本の理念として持っていてくれたことにとても安心したのだ。

 

 

とにかく彼らはレスポンスが早い。(笑)

笑ってしまうくらいに早い、めちゃめちゃすごいなと思う。

ファン発信でハッシュタグがトレンド入りすればその日のうちにありがとうを動画で伝えてくれる(最近の例:7 MEN 侍「#Samurai_Story」 | ISLAND TV)し、念願のグループペンライトがネギみたいだねとファンが揶揄ればその日のうちに本物のネギを持った写真をサブリミナルに入れた動画を撮ったりする(「7 MEN 侍からお知らせ」 | ISLAND TV)(まじでツイ廃なのかな←)

 

こういったちいさなことも日々彼らなりの楽しみ方に出来るのだからそんな心配もいらないのかなとは思いつつ、

私が過去「自分がやりたい」が、「やらなきゃ」に切り替わってしまっているよな…と以前見ていたアイドルに感じたことがあるからかもしれない(これに関して深くは言及しない)、そういうシフトチェンジがこわいと私は結構過敏に感じてしまうところがあるのよね(悪い癖だな🙃)

 

 

 

もちろんやる必要があることは彼ら側にもあると思う。

平たく言えば彼らは事務所の『商品』

であると同時に、ブログやIsland TVなどを用いた『広告』の作り手である。

彼らにとっては売れることが事務所の利益で、それがお仕事だからね。

Jr.戦国時代だと言われ続けているこの数年間に彼らは誕生し、一足遅れてYouTubeに参入、トップクラスを担うグループに比べて公式グッズの種類も未だ少ない(アクリルスタンド発売熱望してます♪(圧))

 

 

 

でもね、だからといってあちら側が供給したい『広告』や『販促』(=ここではYouTubeやIsland TV、ブログのことを言わせてもらいます)に関しては消費者である我らがとやかくいえることではないし、我らは彼らが提示してくれる中で彼らを知るべきでなんだろうと思っている。

 

そこから得た期待を胸にほしいものである商品』(=グッズやライブ、グループ単位や個々の舞台)に投資をして、その対価に満足感というものを得るべきなんだろうとは思う。

その満足感や幸福感をこれまで以上に味わうためには消費者である私たち側にも最低限やることはあるだろうとは思うけど、

もっとこうしてほしい、ああしてほしいっていう意見やその期待を寄せるべきところは、こういった広告にではなくて『商品が創り出す商品』へ向けるべきだと思っている。

 

だから最近よく見かける、#セブンメンハガキだったり、要望を送りましたっていうのは結構理にかなっていることなんだろうと思う。

実際、嶺亜くんが今月の雑誌(Rayさま、ありがとうございます!)で"掲載に対するお礼のハガキを編集部の人たちに見せてもらって嬉しかった"、というようなことを話しているし、

雑誌に携わる方のツイート(出典元見つからないすみません…)で企画会議においてもハガキは結構効果ある、というようなツイートを見かけたことがある(ひとえにそれだけではないのだろうけど)

 

実際私たちも起用する側の番組や企業側と同等の広告を受け取る側のはずではあるけど、でも役割としてはまた違ってきていて、

私たちはここではお客さまの声なのだと思うのだ。

 

こういうところがいい、こういうことに向いている!この雑誌や番組に出てくれてすごくよかった!!と五つ星を世間に知らしめる役割で、そこからさらに世間へ拡散してもらうメディアに見つけてもらうための役割。

よく見かける、「○○くんを起用していただきありがとうございます!」というワード、私もよく使ってしまうけど、これ冷静に社会人の立場からしたら正直変っちゃ変。(笑)

だって私たちも同じお客さまなんだもの。でも、こちらだとて広告の一端を担うものだから、今回は起用していただき〜って気持ちになるんだよね。不思議なもんだな、とは思うけど(笑)

 

 

 

❷無理をしない、無理をさせない適材適所教育

 

これね、最近ようやく気づいた私が彼らを見ていていいなあと思うところ。

 

それは、適材適所を徹底しているところ。

 

色々なジャンルに特化したメンバーが多いのと、常日頃バンドによる音楽作りをしているからか、めちゃめちゃ無駄なく要領よく仕事を分担する。(笑)

 

例えば最近でいうとYouTube7 MEN 侍【1分間トランプ】1ミニッツでババ抜きを終わらせろ! - YouTube

ポピュラーなトランプのゲームを1分間で始めて終わらせろという無理難題のミッション。(笑)

 

以下が、視聴後の私の感想ツイート

7 MEN 侍さんの良いところって、

得手不得手をきちんと恥ずかしがらず表明出来る人の集まりで、且つその不得手部分を無理矢理伸ばそうとするんじゃなく得手な人たちが補っていくことで、長期的に見るといつの間にか全体のレベルが上がっている…てところなんだよな……

良い職場だ……

 

どうすれば限られた時間で合理的にミッションをクリア出来るのか考えなく人と動く人がいて、何より適材適所も心得ているので非常に勉強になった👍🏻(そういう動画じゃない)(めっちゃ楽しそう大好き(笑))

 

 

頭脳派で合理的な本髙くんの発案を軸に、琳寧くんが理解しながら肯定して、数字やらが苦手な大光くん今野くん、視聴者ために嶺亜くん矢花くんが解説する。

しかも大光くんや今野くんの意見は率直だからうまくいかないものはパッと諦めて次の案を試す判断をするし、要領のいい嶺亜くんとかも根気よく理にかなった発案するチカラがある。

 

7 MEN 侍【7回チャレンジ】体を張るゲーム! - YouTubeとかでも思ったけど、いかにズルギリギリのところで人選配置するかを極めてる集団なのよね(笑)

数字や暗記が苦手な大光くんや今野くんは得意な子に遠慮なくプライドもなく任せるし、任される側もただ傍観させるのではなくカードをひかせる役とかをやらせてあげる(笑)

 

音楽面でもそう、矢花くんが矢花黎「矢花とサマパラ懐古 その2」 | ISLAND TVでも明かしていたように、サマパラ2020(通称サムパラ)時期はまだ楽器編成を大幅チェンジしたばかり。

歌唱力が高い今野くんだけどリードギターになってからまだ半年ほどで、「Rollin' /SixTONESはソロパートを歌えるほど余裕がないし、同じく嶺亜くんもギターに転向して半年ほど。(琳寧くんもギターを始めて半年)

そうなれば無理にソロパートを歌わせることはないし、元々キーボードの楽譜がなかったこの曲は本髙くん(実はお歌も上手、なんでも出来るな)がリードボーカルを務めているのだ。

最年長で最年歴のメインボーカル:嶺亜くんが絶対ボーカルをやらなきゃいけないってことにはしないのは、彼らがアイドルであるからこそなんだろうなあと思う。

 

 

ライブの構成に関しても、そういうのが得意な大光くんが中心核にいて、ダンスは大光くんや琳寧くん、バンドは音大で軽音楽を学んでる矢花くんに任せているだけあって、どちらのパートも十二分な満足度。

 

変なプライドを張らずにこのメンバーでのベストを出せる布陣を立てる彼らはとても潔くて見ていて清々しいのよ。

 

 

 

はじめに言ったように、私は無理をしたくない人なので(笑)、変な無理をしない人が好きなんだろうなあと思う。

 

 

とはいえね、苦手なことを苦手なままで終わらせないのが、セブンメンサムライ。

バックバンドでの活動が多かった矢花くん、正直私が見始めた頃は歴の割にあまりダンスが上手な印象は抱かなかった(ごめんね、多分大光くんとかが上手すぎるからそう見えただけとは思うんだけど(笑))

でも色んなところで語られているように、琳寧くん矢花くんにアドバイスをしていたり、逆にギター初心者の琳寧くんには矢花くんが音楽講座を開いてあげたり、さらに今野くんが毎日つきっきりでギターの練習に付き合ってあげたりしたらしい。

そのためか、このたった1年ほどで矢花くんのダンスは明らかに良くなってるし、琳寧くんのギターはもはや別人のように上手になっている。

 

琳寧くんなんて最新のライブ「サマステライブ THE FUTURE」では今野くんのソロの時リードギターやってたからね、彼ら多分努力おばけなんだよ(笑)

でもあんまり"頑張ってる"感がないのよね、いい意味で。日頃から音楽好きなんだなあっていうのが伝わるからなのかな、これがまた心地いいのかも。

 

 

スケボー、ダンス、バンドとスペシャリストがいる分結構歴やポテンシャルに差があるな、と思っていたけども、

長者が責任持って苦手な子に教える姿勢が徹底しているし、それに対して年齢や歴なんていう上下が存在してなさそう。(矢花くんはグループで下から2番目、琳寧くんにギターを教えた2人はどちらも歳下だし今野くんは後輩。)

 

そもそも絶対的に歴がものをいうジャニーズ事務所で、最年数歴(1番下と6年差がある)で歳が上の嶺亜くんがメンバーの半分以上から呼び捨てだったりお前呼ばわりされたりするのがすごいよね(グループ組んでからの子もいるみたいだが、はじめましてで呼び捨てだったらしい大光ちゃんもいる(笑))

 

とはいえなめられてるって様子もないからすごい、たぶんこういう嶺亜くんの存在って大きいんだろうなあ。

勉強になります←

 

 

 

 

❸あり得ないくらい現場がある

 

そんでもって、彼ら。(急に話変わります)

 

上記してあったようにまだまだ発展途上の地位にいるはず、それなのに本当に仕事が絶えない。(笑)

個々でのメディア出演(本髙くんはクイズ関連や食・お魚関連、琳寧くんは体育会TVや猫関連、嶺亜くんはアート関連やドラマ出演など)も多いけど、ここ1年で目立つのは舞台出演

 

しかも単なるバックではないものが殆ど、一昔前のジャニーズJr.の忙しさとはまた違う忙しさである。

 

私は彼らの現場に2020年3月(つまりはこのようなご時世になった直後)から繰り出しているのだが、そこから数えても、

【20年3月】

舞台「脳内ポイズンベリー

ミュージカル「SUPERHEROISM」

【6月】

●(合同配信ライブ)「Johnny's World Happy LIVE with YOU」DAY.6

【8月】

●(配信ライブ)「Summer Paradise 2020」

●(合同配信ライブ)「緊急生配信!! Johnny's World Happy LIVE with YOU Jr.祭り ~Wash Your Hands〜」

【10月(11月)】

ROCK READING「幸福王子」

ミュージカル「俺たち応援屋」

ライブ「ふゆパラ(内くん公演)」(矢花バックバンド)

●(合同配信ライブ)「Island FES」

【12月-21年1月】

●ミュージカル「DREAM BOYS 2020」

【3月】

舞台「陽だまりの樹

【5月】

●ライブ「ジャニーズ銀座2021」

【6月(7月)】

モボ朗読劇「二十面相〜遠藤平吉って誰?〜」

ミュージカル「SUPERHEROISM」(再演)

【7月-8月】

●ライブ「サマステライブ THE FUTURE」

【9月】(予定)

ミュージカル「DREAM BOYS 2021」

【10(11月)】(予定)

ROCK READING「ロビン」

 

(太字は私が行ったor行く予定のやつ)

 

 

 

いや、すごいな(笑)

ちょっと頑張れば今のところ2021年は2月と4月以外誰かしらを生で見られる。(笑)

こんだけあって、バックでついたのは矢花くんがうちパラに出たもののみ。これももはやキャストの1人扱いのようだったし、あとは主演または主要キャスト扱い、これは新時代だよねほんと。(そんで2019年暮れから2020年だってドリアイ 出てるんだよねこの子ら)

 

このご時世の中殆ど行ってる自分には正直ひくけど←、とはいえどの公演もちゃんと正規のルートでチケットがとれているから行ってるというのもありがたいこと。(本来それが当たり前ダヨ、私は手出さないのがポリシーだけど現実そういう文化は根深くあるよね)

 

サマステとかチケット一緒行ってくれた古の友人が一般でとってくれたし取るのに苦労した公演もある(そしてクリエは結局どうあがいてもとれなかった)ものの、見たくてもチケットがとれない…とか、チケット一般しぬ気で頑張る胃がキリキリ…みたいなフラストレーションがほぼないのはまじでほんと心に優しい。

彼らこれからのびるはずだしいづれはチケットも簡単にとれなくなるはずとは思いつつ←

地方の方とかは今は物理的に来られない選択をされる方も多いとは思うから、だからこそチケットの倍率が優しいんだろうとは思うけどね。

それでも初の主演だったりそういったものを皆平等に見届けられるチャンスがあるのは、おたくのモチベ保つに結構重要な要素かもしれないな。

 

正直、彼らに限らず今のJr.はまじで仕事が絶えない、デビュー組の若手より全然個人仕事もある子はあるし規模が違うとはいえライブや舞台の数も格段に多い。

(サムライ行ってない月もみっちーのロミオとか大昇のELF行ってた女)

この1年は特にデビュー組の現場よりも多分Jr.の公演見に行ったとか配信ライブ見たことのが多いなあとは思うのよね、この後予定されてるのもJr.ばかり(笑)

 

 

決して現場しか勝たんな精神で生きてきたおたくではないんだけど、

NEWS(現メンバーは若い頃から個人で舞台めっちゃやってる)育ちの私にとっちゃ舞台への執着とかっていうのは根深くて、そういったルーツもあってか舞台仕事が多い彼らの活動はめっちゃワクワクする!!ありがとう事務所!!!って感じ←

そう考えると巡り巡ってるよね、皆沢山経験してほしいな。(誰)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とまあね、

…にしても長いな、文章。

自分でも言っててよくわかんなくなっちゃってきたけど(笑)

 

とにかく!!

 

やっぱりエンターテイメントである以上、私は彼らには楽しくお仕事をしてほしい。

私も楽しくお仕事がしたいから転職したし(私情)、結果今はやらなきゃいけないことはあっても概ねこの仕事が楽しい。

 

今がきっと1番楽しい時期なのよ、彼らも我らも。初めてのこと沢山でほんとワクワク。アクスタ出たら嗚咽必須だよね多分(まだいう)

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、補足なんだけど。(まだあるの)

 

先ほど私は本髙くんの「『言葉』は相手の受け取り方次第でもあるけど、話し手側の表現の仕方も重要」という言葉に強く共感をしたけれど、

実のところ前回のブログで私はこの真逆のことを言っている

 

同じ時期にハマったなにわもそれは素晴らしいグループだし、デビューして当然のグループだしとっても嬉しいし大好きだけど、私が彼らに対して頑張れていないのは、彼らの問題では決してなく、自分自身に彼らの輝きがささる何かが足りていないのだと思う。

 

それと言っておきたいのは、デビュー組の彼らには一切落ち度はないということ。単に今の私はこのスタイルでオタクをすることが楽しいだけで、彼らのせいでは決してない。

受け取り手の問題だ、ということは声を大にして言いたい

 

 

これは自分が「受け取り手」の立場だから思うことなのかな、と思う。

 

自分は実生活の中では「伝え手」として彼の考えに激しく同調が出来るけれど、

彼らを応援する身つまりは「受け取り手」としては、彼の考えとは全くの真逆の考えを持ってしまう。

 

彼らは不特定多数の人間に向かって、その責任を背負った状態で重要だと思っている「言葉」をぶつけてくれているけど、

受け取り手からしてみればそれを人生の教本の如く重く受け止める人もいれば、さらっとスクロールして眺める人もいる。

貴重な時間(もしかしたらプライベートな時間とかを割いて書いているかもしれない)あれだけの長文を書いてくれている彼らにとっては残酷なことかもしれないし、

今私がこうして書いている駄文だとて、相手の受け取り方次第ではあるんだよね。

 

 

活字大好きな人は矢花くんや本髙くんの文章をしぬほど読み返すだろうけど、

長い文章を読むのが苦手な人もいるから、だからこそ簡潔に書いてくれる人(Read.Gt:今野大輝くん(21))も必要だと思う。

これに関してちょっと今手元に資料はありませんが、本人たちは各々多分意図しているんだと思う。

というのも、「#Samurai_Story」開始以前の自身の動画更新頻度について今野くんは、他のメンバーのあげる頻度が高いから自分はたまにでいいかな、1人くらいそういうのがいてもいいでしょ、というようなことを雑誌で言及しているのを見た。おそらく本人の得手不得手もあるだろうけど意識的に彼は長く書くつもりも動画を沢山長く撮るつもりもないのだろうと思う。

 

 

話は戻るが、その点において彼らはめちゃくちゃ、『広告』が上手なんだと思う。

ほぼ毎日更新の中でも曜日担当制にすることで物理的に作り手が変われば緩急をつけられるし、本人たちだって週に一回で済む。

読んでるor見ているこちらも楽しければ、彼らもそれなりの時間の猶予も出来るというわけだからすごく理にかなっていると思う。

帯番組みたいな作り方でいいなあ、と個人的には感じます。

さすれば、自分たちの好きなジャンルでの動画作りだって身が入るし、その動画は関連ジャンルの企業さんや番組サイドへのアピール、資料映像になって実際地上波でオンエアされる可能性だってあるのだ。

 

 

ちなみに私は長文読むのとっても大好きなのだけど、

土曜(嶺亜くん)のお話相手みたいな穏やかな口調のブログも、日曜(琳寧くん)の不思議口調で元気いっぱいのブログも、月曜(大光くん)の必ず週頭の頑張りを労ってくれる優しいブログも大好きだし、

自分の考えや好きなことを伝えてくれるボリュームたっぷり火曜(本髙くん)、水曜(矢花くん)ももちろん大好き、

でも週4個性豊かなブログを読めば流石にお腹いっぱいになるから(笑)、木曜(今野くん)の簡潔で直に優しさを感じられるブログも大好きです。

この順番っていうのもすごくいい、これらがあることによって金曜日のYouTubeまでのワクワクが1週間毎日続く幸せサイクルになっている😌

 

 

ダメ押しの余談ですが、

思えば、私が3年ほど前中島健人くんに突如としてハマったのも、この手法だったと思う。(笑)(手法って)

 

彼は自身のブログ「Ken Tea Time」(略して#KTT)を短ろうが長かろうが写真1枚だろうが、この4年間(先日自身で4年と言っていた)かかさず、毎日投稿している。

ちなみにこのブログは「毎日連載」がコンセプトではなかったし、決められていたわけではなかった。

彼が自ら始めた毎日投稿であり、これは一時期不慮のシステム障害でジャニウェブが機能しなかった時でさえもその日分のブログを書き投稿準備をしていたほどの徹底ぶりである。

奇しくも私の現在激推ししている本髙克樹くん(あ、私侍だと本髙担です←)、彼の尊先は3年ほど前私をこうして完堕ちさせた中島健人くんなので、巡り巡ってますね。運命かも(軽率)

 

たぶん私は、毎日何かしらのカタチで小さな楽しみを提供してくれるアイドルに弱いのだ。

ぶっちゃけ私生活となれば毎日誰か特定の人と必ず連絡がとりたい人間でもないし、1人になりたい時は絶対的に1人にしてほしいめんどくさい人間であるからよく分からないけど(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなつらつら書いたけど(ただいま一万四千文字、こわ)どれもこれもしがないおたくの一意見なので悪しからず。

 

 

矢花くんのブログ文字数超えた自信あるわ、こりゃ誰も読みきれんよ。(笑)

 

 

p.s.

こんなに「言葉」について書き連ねたのに、ふと思ってしまった、、、

彼らが最近配信ライブや有観客ライブで披露している偉大な先輩たちの楽曲のタイトル

「言葉よりも大切なもの / 嵐」

 

あれ???矛盾してるな??私の推察(笑)

 

 

 

 

長文失礼いたしました🙇🏻‍♀️←

 

それではヾ(´ー`)ノ

 

 

ジャニオタ15年生の私は、Jr.担1.5年生。

Jr.沼に足を突っ込んでから早1年半。

興味本位に軽く足を突っ込んだのは2019年秋暮れ(ドリボ直後)のはずだから、もうそろそろ3年目がやってくるというわけです。

 

現在の私はもっぱら、セブンメンサムライ、美 少年を中心としたJr.に激アツな日々。

 

もちろんケンティーのドラマは毎週楽しみだしセクゾもアツイ気持ちで追っている(夏のハイドレンジアめっちゃいい曲、みんな聴いて)し、

歴代担当とオキニの伊野尾くんと神宮寺くんのドラマ共演によって、色々事情があっておちこんでいたJUMPへの気持ちも、やっと安定してきたキンプリへの気持ちも再確認しているところです。

(こちらの主題歌もめっちゃいいんだけど、ホラー苦手だから販促のTwitterとか全然追ってないごめん←)

 

だけど、今はとにかくJr.にめちゃくちゃ、めちゃ忙しい。(笑)

 

 

"ジャニーズ好き"な母親に育てられ、思い起こせば、20うん年の半生で1番古い記憶は多分Mステの夜空ノムコウ(1998年=3歳未満)だと思われる私。

 

正直それからジャニーズがない生活はしたことがないが、"ジャニオタ"になったのはおそらくそれから何年も経ってからのこと。(詳しくは昔ブログを書いたので略)

 

15年前、NEWSにハマりYaにハマって、Ya!や少クラを夢中で見ていた小学5年生の私が今の私を見たらどう思うんだろうか。

「元気にやってんな〜」と思うのか、「恐れていた独身アラサーじゃにおたになったな」と思うのか(笑)

この時だって私は充分"ジャニオタ"になったなと思っていた、でも今の完全にジャニオタが本業(?)の私とは随分違うと思うし自由に使える収入があるし、そもそもあの頃のジャニオタと今のジャニオタも時代が違えば相当別物だとも思う。

 

これはもう事務所のトップ交代もあれば一時代を築いてきたタレントの出入りもあるんだから仕方がないとは思うんだけど、最近"Jr.担"の部類にもなったばっかりにめちゃめちゃ色々考えざるを得なくなったから思うことをただ徒然なるままに書きたくなって、朝からぱーーーっと書き始めた独り言です。

 

もはや身内公開にすればいいのにな、と思いながらもきっとこういう人他にもいるんだろうなと思って書いているブログ。とりあえず書き殴ります。

 

 

当方、まじで令和に爆誕した"Jr.担"です。

古のJr.担も、同世代の大半が通ってきたであろう所謂「ガムシャラ世代」も見て見ぬふりしてきた、浦島太郎みたいなオタク。しがないひよっこJr.好きBBAの独り言です。

 

 

前置きが長くなりました(笑)。悪いクセが早速出ています。

幼少期の"ジャニーズ好き"時代等諸々は省きますが、はじめます。

 

 

 

 

 

まず、ここ近年で迎えた転機を簡単に振り返り、初の担降りの起因となった9年前の私5年前の私2年前の私今の私を比べてみる。

 

  • 9年前の私

所属:増田担(6年目)

色々あって伊野尾慧に夢中になる

久々(Yaにハマった2006年〜小山さん中丸さんが司会でNEWSがCD出すたびゲストで出ていた時代くらいまでぶり)少クラ熱心に見始める。

4年後、掛け持ちを経て増田→伊野尾に初の担降り

 

 

  • 5年前の私

所属:伊野尾担(増田さんから担降りして1年)

なんの気無しに見せられた少クラ史上伝説の「スキすぎて」菊池風磨大暴走回を見てなぜか中島健人におちる

少クラを再び(JUMP卒業あたり以来)熱心に見るようになる

 

 

  • 2年前の私

所属:伊野尾担(5年目)、健人副担(2年目)

セクゾがレギュラーなことによって少クラは継続して見ている(主にセクゾ部分に重きを置いて)

キンプリデビュー前後、連日の歌番組出演により徐々にそして唐突に神宮寺勇太が好きだと自覚する

少クラからセクゾが卒業してからも、キンプリのために熱心に見ている

古の知人(NEWS時代からの仲)が紆余曲折を経て 少年にハマり出す

美 少年にまんまと興味を持つ(ここで頑なに見てこなかった禁断のYouTubeや Island TV見始める)

色々あってなにわ男子7 MEN 侍に立て続けにどっぷりハマる

少クラをなお一層熱心に見るようになる

+

美少年、7 MEN 侍のYouTube、Island TVを熱心に見るようになる

 

 

 

ここで重要なのはいくつかある。

 

ひとつはこの15年以上私にとって、いつなん時も少クラジャニーズを楽しむ上での教本であるということ。

真面目に見てない時期とかリアルタイムで見てない時期もあるけど、見返せるようとっていた過去の自分も貸してくれた古の知人もありがとう。

 

 

もうひとつは、言わずもがな斜体で示したYouTube、Island TVという媒体だ。

 

このことについてはうん百万のジャニオタがブログに起こしているだろうから出来るだけ駆け足で進みます。

 

Jr.といえば現場、Jr.担の生息地は少クラの番協と先輩たちの現場!!!!と思っていた典型的古のジャニオタ=私。

 

(今まで法に触れている動画を全く活用してこなかったわけではないが)ここにきてまんまと、少クラ以外に声を大にしてをJr.を追っている!!!!!と自覚できるコンテンツの良さに気づいてしまった。

 

要はめちゃめちゃ手軽に始められるのだ。敷居高いと思ってたからこれは尚更感じる。

 

固定概念として、Jr.担はとにかく金がかかる!!と思っていた。

8時だJ(古の)裸の少年もなくなってしまってから歩み始めたジャニオタ人生、Youたちも瞬く間になくなって、彼らの動いている姿をテレビで見るには少クラしかない。

そうなったら先輩の現場、なににバックで出るか山をたてて(興味があるかも分からない)グループのファンクラブに入り、一か八か当時5800円ないし6800円のチケット(法に触れればそれ以上)を買って入る。無論その子が出ずっぱりなわけでも主役なわけでもない。

 

それを生きがいにできる人も、好きな子ならそのくらい簡単でしょと思う人も沢山いるから当時のJr.たちはその人たちのために励んで活動出来たと思うが、正直私にはこんなの絶対無理、と思っていた。

いくらグループの端の子(ごめん)を好きになろうが私は、デビューして、自分が支払う相当に値するある程度の供給がないと絶対に無理だった。(実際我が相方は某元Jr.くんにハマりそうだったがこの敷居の高さに踏みとどまった)

 

だけど、私が頑なにハマってはいけないと思っていた時代はこの時点でとうの昔に終わっていたのだ、今のSixTONESSnowMan、キンプリたちが築いてきた第何期目かわからない「Jr.が主役を張る時代」というのはもうとっくの昔に確立していたから。

 

その時代を私はまあ外からだけど少なからず浅くは知っていた。

 

トラジャ→Love-tune(今のせぶんおーだー)になった彼にハマった古の知人、JUMPとMr.KINGを掛け持ちしていた知人、伊野尾くんかららじらーを経てゆうぴに愛情を注ぐお姉さま知人…

彼女たちはまさしく私が目を背けていたこの時代に彼らにハマり、その喜び悲しみを何気なく教えてくれていた。

そうもなれば天邪鬼な私は絶対にハマってやるものかと意地を張っていたのだろうと思うし、YouTubeも Island TVも新時代のコンテンツとして興味はあったけど深入りしないように、他人事であるように心がけてきた。

 

でも、もう抗えなくなってしまった。

はじめてしまえば、簡単なのだ。

 

 

今なんて尚更実際にハマればめちゃめちゃ金はかかる、だけどこれはもう「App内課金ありの無料ダウンロードアプリ」みたいなもの。

 

だって、一つのグループ追ってたとしても、家にいるのに、無料で!毎週最低でも一回は供給があるんだもん。

 

登録なしで週一5〜20分程度の動画やパフォーマンス動画、ほぼ毎日短い動画や元から入っている月額数百円のブログをあげてくれるようになったグループ(これはセブンメンサムライのこと)もあって、こんなの楽しいし飽きないに決まっている。

 

 

 

無料で、簡単に始めてみたら面白いからハマってしまう

元から少クラで顔とか見たことあったけど、YouTubeで簡単な人となりも見えてきたからパフォーマンスも見たいし少クラも尚更熱心に見る(これめっちゃジャニオタ)

お気に入りのパフォーマンスをみつけた!ジャニーズライブ生の良さを知っているから、生で見て見たい…

過去の少クラを見漁ったり過去のレポやらを追って、映像化されるかされないか瀬戸際のパフォーマンスは尚更生で見ておきたい(ジャニオタの本能再び)

と抜け出せなくなる頃には半端ない競争率のLIVEや舞台を血眼になって取りに回る

要領良くなってきてチケットとれるようになってくる、グッズ買う、ジャニオタ歴は長く社会人歴も積んできたから金に厭わずめちゃめちゃ金を使う

 

長年デビュー組からJr.担におちていく同世代の知人を見届けてくればこの分かりやすく素晴らしいこのデススパイラル(ドリボ懐古しちゃう、気をつけて)(私情)に巻き込まれている自覚はもちろんある。この過程の最中でもあったけど、だけどやめられない。これはもうオタクのサガです。

 

Jr.黄金期を担ってきたタッキー率いる今の時代のジャニーズ事務所、まじで本当にいいビジネスしてると思うのよ。(これは皆ほんとそろそろ認めよう)

 

こんなにも私が美 少年にハマったのは、

ハマった頃にはJr.内地位をそこそこ確立していて、無料コンテンツからそこそこのテレビ露出、眩しいくらいジャニーズイズムを貫く精神、主張が得意でなくても輝いてしまうポテンシャルの高さ、デビューしたんか?てくらい質のいい主演ドラマを作り上げてくれたから

(ここはドラマ終わって今後書けたら書く)

 

こんなにも私がセブンメンサムライにハマったのは、

毎日情報過多なんじゃないかくらいの供給を無料で自主的に毎日・短めで供給してくれて、決して高い地位にはまだ到達してないけど日々本人たちのやり方で、個人の成長と少しずつグループの立ち位置を確立していく過程を見せてくれて、しかもあり得ないくらい現場もあるから。(これは後ほど書く)

 

同じ時期にハマったなにわもそれは素晴らしいグループだし、デビューして当然のグループだしとっても嬉しいし大好きだけど、私が彼らに対して頑張れていないのは、彼らの問題では決してなく、自分自身に彼らの輝きがささる何かが足りていないのだと思う。

 

それと言っておきたいのは、デビュー組の彼らには一切落ち度はないということ。単に今の私はこのスタイルでオタクをすることが楽しいだけで、彼らのせいでは決してない。

受け取り手の問題だ、ということは声を大にして言いたい。

 

 

デビュー組ももちろん、当たり前だけどグループひとつひとつにそれぞれハマる理由があって、私の場合それは過去の自分にも起因しているんだろうとも思う。

 

YouTube「Jr.チャンネル」からジャニーズにハマる人が数多といる時代、それは正直人ごとだと思っていたし、流石に今更私はハマらないよ〜時代は変わったな〜くらいにしか思っていなかった。

 

だけど、私結局YouTube見てハマってるし。(笑)

この手法、めっちゃ新時代〜〜〜なんて思ってた自分がまんまとその手にのってるし(笑)

 

私の知人の半数は「一途なデビュー組おたく」だった。でも今、大半はJr."も"追っている。(またはデビュー前からストスノ、キンプリを追ってる、これからはなにわもこの部類になるね)

 

不思議なんだけど、数少ないブログ時代に出会ったNEWS担は今も各々の担当の道は違えど(闇)、どうやら担当一筋みたい。(古の知人はまた別です、リア友だから←)

Twitterを始めてから知り合った友人たちはNEWS担も、NEWSや JUMP、V6掛け持ち、JUMP担一筋もセクゾ担もキンプリやWESTとの掛け持ちもけーぽ嗜んでる子もオーディション番組に熱を入れている子とかも他にも色んな組み合わせがいるけど、過半数今はJr.と掛け持ち。

 

デビュー組おたくたちの中で完全にJr.だけを追うようになっているお友達はそんなに多くないけれど、デビュー組だけを追っている友達も本当に少なくなってきた。(笑)

 

どっちがいいとか悪いとかでは絶対に決して断じて!!!ないし、もはやこの掛け持ちはしぬほど金と時間がとぶので健全に己の人生歩みたいならおすすめしたくないけど(笑)、

でもめちゃめちゃ楽しいのだ。私は、これが楽しい。

多分一生Jr.にハマらないというジャニオタは数多といる、そうあってほしいと思う自分もいる(デビュー組を推してきた誇りがあるので)

その人は絶対的にデビュー組を追うことにとても向いている人なんだと思うし、私の分までそれを貫いてください!と思っている。(誰?)

Jr.にハマったことを卑下しているわけでもJr.担を軽んじているわけでも断じてない、めちゃめちゃアツい人間たちだとも思うし、彼女たちに後押しされてるのか、デビュー組のおたくたちもかなり数字やデジタル時代で逞しく生きていく手法を錯誤し始めているように見えるから、逆に偉大だとも思う。

だけどやっぱり何においてもひとつのことを真っ直ぐ応援出来る人は眩しいし、私はとても真似できないことなのですごいなあとナイモノネダリしてしまうものなのよね。

 

 

私はそもそも掛け持ちが苦手なのに、9年もの間手を替え品を替え、掛け持ちし続けている半生だ。全然反省をしていない自分に飽き飽きするけど、仕方がない。そうなってしまうから、骨の髄までそういう掛け持ちジャニオタなんだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

最近自分でも思うこと。

 

そもそも13年間デビュー組に重きを置いていた私をここまで"Jr.中心の生活"にしたのはなんなのか。

これはもう散々書いたが答えは出た、YouTubeとIsland TVを見始めたからだ。

 

 

 

だけど多分、自分だけでは無理だったし、自分が自分のTL上の先駆者には絶対なれなかったと思う。(笑)

 

これらのコンテンツに手を出したのが遅かった私へ親切に取捨選択しておもしろ動画を教えてくれたのは、デビュー組兼Jr.を追い始めた知人たちであって、そんな彼女たちにはマジで頭が上がらない。

 

でも多分皆、自分の"陣地"に入れたかった子のが多かったと思う。ジャニオタのサガだから、どうせハマらないでしょ〜と思いながらもきっと私なんぞにも布教してくれたのだと思う。

 

 

なのに今私は彼女たちの"陣地"(今のキンプリ、なにわ、そして美少年)に属しながらも、1番アツくそしてTLで相当空気も読まず毎日呟きRTするグループがいる。

 

 

7 MEN 侍(セブンメンサムライ)だ。

 

彼らにハマった経緯は1年前のブログ()で書いているから割愛。

 

だけど、ハマって半年経って書いた沼落ちブログから1年経って思うこと、これはこの1年個人の舞台やグループ単位での舞台、日々の動画コンテンツ、その後開設した彼ら念願のブログ、雑誌、そして個人的念願叶っての生ライブを見守って思ったことなので、相当長くなりそう。(誰が読んでくれるかしら、てかここまで読んでる人っている???)

 

なので、またこれは今度(笑)

 

今度って書いて、書いてないブログとか私結構あるけど(常習犯)、このことはとりあえず書きたい。←

 

 

てことで、また長くなりましたが。

 

 

 

 

 

 

 

今日はキンプリの個人的初生ライブ、行ってきます😉(この女←)

 

 

 

 

その③:近年、歳下男子たちにおとされすぎな件【備忘録】

ということでやっとこさ最終回です←

 

最終回にして急展開、自分でも考えられない方向に向かっているので誰か止めてください()

 

 

 

④ 7 MEN 侍(2019年暮れ〜)
 

 

はじまりは本当に些細なことでした。

 

舞台「脳内ポイズンベリー」が発表されたのをTwitterで何となく目にした時、彼の名前を見つけたのです。

本髙克樹(7 MEN 侍/ジャニーズJr.)、最近見た名前だな???

そうです、Yさんちで見たあべちゃん先生(ここで繋がる?!?)

 

 

もともと脳内ポイズンベリーは映画化された当時面白そうと思ってわざわざ劇場まで行った作品、面白かった思い出があったし新国立劇場は一度高畑充希ちゃんの舞台で行ったことがあって雰囲気も知ってるし、何よりその時期現場ないし、

チケットとれそうだったら行ってみたいな〜でも市原さんとか蓮佛さんとか人気者じゃん〜〜〜とれなさそうだな〜〜〜こんな人気者ばかりの舞台で、映画だと神木くんがやってた役やるなんてすごいね君!!と他人事でした。

 

 

そこから12月半ば。

この頃には毎週土曜日更新の美tube(美 少年のYouTube)がわりと楽しみになっていた。

いつものように土曜日以降にページをのぞいて見て可愛かったな〜と思った後。

YouTubeにおすすめされたのは数日前のせぶんめんの更新した動画。

【僕たちバンドです】楽器の音だけで演奏者を当てる?!

7 MEN 侍【僕たちバンドです】楽器の音だけで演奏者を当てる!? - YouTube

 

音楽ジャンルは違えど、楽器経験者(管楽器通算10年、弦楽器2年)の私にとってタイトルだけで少し惹かれて、動画を開くと衝撃の連続だった。

 

どうやらおちゃらけキャラの1人(あべちゃん先生のみの情報)である矢花くんは楽器を複数(ギター、ベース、ドラム)経験しているらしく、

他メンバーが目隠しの状態で担当のメンバーと矢花くんが弾き、どっちがどっちか当てるというゲームみたいだった。

 

要するに矢花くんvsメンバー(矢花くんは騙せたらポイントをもらえる)という形式。

 

いやいや、みんながランダムで闘うとかじゃないんだ?!そもそもギターとベースとドラム経験者ってどういうこと????

 

と思ったのだが、見進めるとさらに激ヤバだった。(笑)

 

結論から言うと、こんな無茶苦茶な企画が成り立ってしまっていた。

 

楽器を習得することがいかに道のりが長いことなのか、端くれでも長年やっていれば分かる。それをハタチ前後(この時未成年だとは流石に思わなかった)くらいの子が常日頃から音楽に触れ、一緒にバンド組んでいる子を騙せるレベルで闘えるのか?いうたかて経験したことあるくらいだろうと思っていたのだけど、

なかなかに健闘していてぶっちゃけ彼らの音を初めてまともに聞いた私には分からなかった(笑)

 

あとすごいと思ったのは、経験したことがほぼないピアノをひとフレーズとはいえ仕上げてきたこと(しかも1年経たない今では既に習得してる)、ちょっと前に初めて触ったサックスの音がちゃんと音として成り立っていたこと()

 

特に管は同じリード経験者なので1番感心した、いくらリード楽器の中でも音が出やすいサックス(近代楽器だから)とはいえ、管楽器の経験がなければ音を出すのもそこそこ苦労するだろうし、音階を吹いてそこまで音に違和感がなかったのは正直怖かった(笑)

 

でも1番疑問に思ったのは、そもそも彼はなんの楽器担当なのか??ということだった(笑)

それくらい、どの楽器も上手だったということ。

 

 

それと彼の影に隠れてしまっていたが、ギターの金髪くん(今野くん、あべちゃん先生の時の記憶はないがこの子はよく少クラで見かける子だ)佐々木くん(もう1人のおちゃらけキャラの子という認識)はなかなかにふざけていて面白い。

思い返せば、あべちゃん先生を見るまでは嶺亜りんねしか分からなかった(りんねもドリボ前にお休みするまでせぶんめんだということを認識していたかも定かではない)けど、メンバーだけでの方が皆断然面白くて、お、やるじゃん!(上からごめんな)と思った。

 

ちなみにこないだ名前を見かけた本髙くんにも少し注目してみたが、メンバーだけだとこんな感じなのか、あまり映らなかったな…という感じだった←

 

 

思わずこの感動をTwitterで呟くと、例の如くJr.通のPさんが私に丁寧な説明とおすすめ動画(Island TV)を教えてくれた。

  • この逸材矢花黎くんは既にひとりでバンド演奏を合成してひとりバンド動画をアップしている(即見たけどすごかった)矢花黎「矢花バンド」 | ISLAND TV(1年後にはキーボードも加えて4人編成になっているverもあげてる、まじ何者)
  • 全然結びついてなかったけど、少クラでよく頭振っているギターマンだ(ギター担当なのか!)

 

これを書くにあたって当時のツイートを見返してみたけど、どうやらここでようやく矢花くん佐々木くんの見分けがついたみたいだった、楽器がすげーのが矢花くん、ドラマーで隙あらばボケ倒すのが佐々木くん、といった感じ。

 

 

 

 

その後これは本当にたまたまだった、この番組が大きく私の今後を左右した(わりとガチ)。

 

ある日、番組欄で目に止まったんです。

1/24「中居正広の新日本男児」魚への異常愛のジャニーズJr.(あと明らかに那須くんぽい子の紹介もあったけど本筋とずれるので以下略)

 

…これって多分こないだJrにQで話してた子よな…ジャニアイ前に築地へ買い物行く子、今度脳内ポイズンベリーに出る数学出来て顔の良い子キーボードの子=本髙くん(覚えた!)(知識浅い)だ…と直感で繋がる

 

訂正:記憶違いでこれはこの番組で話してた話で、JrにQで話してたのは豊洲で魚買えなくて築地行った話

 

 

あべちゃん先生を見てた時も例の矢花くんの動画を見た時も口に出していたかは定かではないけど単純に顔がタイプだな、と思っていたし、

ジュニアにQで、築地から電車で魚を劇場まで持って行った話をしていた時にはあの数学が出来て顔が良い子だ!魚も好きなのね!と覚えたての顔を応用できた自分に感動しながらちゃんと記憶に残っていた。

 

要は結構個人的に気になってはいた、あとわりと高価格な舞台(新国立はわりとチケット設定が高い)を観に行くまでの後押しがもう少しほしかったというのもある(超利己的)

HDDもたまたま少し余裕があったし那須くんも出るみたいだし、とってみようと軽い気持ちでとってみた。

 

 

それが本髙克樹への扉だった………

 

 

中居くんの「なんだこいつ、おもしれーぞ!」というお言葉、そっくりそのまま私も思った()

 

ただ魚が好きなくらいだったらここまでではなかったかもしれない、ただ築地に到着して早々の誰も口を塞げないくらい早口で嬉々と今日築地に来るのが楽しみだった話様だったり、魚に時々キスをする話だったりを大真面目にする様子は、もうホンモノのおたくだな、と(笑)

 

スタジオに戻ってからも大真面目に「ジャニーズと漁業保護の二刀流を目指す」「農林水産省あたりへアプローチしていく」と随所に大学生感、高学歴感を出してくるのにかなりクレイジーな感じがとてつもなくツボだった。

 

そう、何を隠そう私、真顔で冗談めいたことをいう人大好物なんです(大真面目)

 

彼が一般的に幾万といるJr.の中で突出できる武器はおそらく、

高学歴(中学時代数学模試1位と現役早大生のブランド)、お魚知識顔面パフォーマンス力(歌はわりと上手い、演技はなかなか舞台向きな華がある、実はアクロ出来る、ラップもなかなか上手)といったところだと思う。

 

ポイントとしては、1番の武器とも言える現役早大生(のちのちはたと気になって調べて知った、衝撃だった)というブランドを一言も明かすことなく中居くんにかなりハマっていたところ、いやいや引き出しありすぎかよ!!!と少なからず全私が感動した←

 

 

そして私ははたと気づいたのだ、明日は脳内ポイズンベリーの一般発売日(10:00)、私の仕事は午後から…

 

 

ぶっちゃけ元バンギャを通っている従姉妹を持っており幾度と訓練されてるのでこういったチケット争奪戦というのは得意だ(コンビニ端末に限る)

(実際のところ思ったより争奪戦という感じではなかった、テレビの俳優さんたちだからかな…?)

 

そして私は無事にチケットを手に入れた。

興味も湧いたし少しずつ本髙くんチェックしていこう〜〜くらいな軽い気持ちだった。

 

 

のだが。

 

この数年で色々と学習した私はちまちまこそこそとIsland TVなり出演するテレビなりをチェックするようになったので、

2月の末に嶺亜と佐々木大光くんが出演した「ダウンタウンDX」はしっかり録画をして観た。

 

ここでの彼らを見たことがもしかしたらわりと大きいかもしれない、彼らは想像以上にやばいやつらだった

 

特に佐々木大光

そもそも紹介映像もやばかったが、キス魔だという紹介のされ方もやばい。

小さい頃からファンだとはいえ、あのテレビ界では大御所枠に近いダウンタウン浜田さんの後頭部に躊躇なくキスしまくり周りに止められてもやめない。メンタルどうなってんだよ?!とびびった(笑)

続いて嶺亜。躊躇なく食用タランチュラを口に加え、いくら気心知れてる河合郁人先輩とはいえ虫嫌いな先輩に体を張って虫を食えなムチャブリ(笑)

 

嶺亜に関しては、多分そのUPされた当時くらいにIsland TVで「検証

7 MEN 侍「検証」 | ISLAND TV

というミラクル動画(超絶面白い)を見て、このグループやべえし誰が考えたか知らないけどきっと嶺亜が主犯(言い方)だろうからえぐ…と思っていたので覚悟は出来ていたが、それ以上だった。

ガムシャラ等を見守ってきたYさんからは事前に「奴らは悪魔」と聞いていたが、まさかここまでとは…(褒めてる)

 

頭のおかしいイケメンはわりと好きだ、あまりの爪痕の残し方に驚愕した…

 

ちなみに、私がちまちま記録していたものによると、次の日には「ハマるつもりはさらさらない(失礼)けど、大光くんも嶺亜も頑張っていたので7MENには報われてほしい」とTwitterにて呟いていた、やばい、ちょっと情が湧いてきてしまったみたいである。

 

それから3月頭。(多分その間もちょいちょいIsland TVをチェックしている)

彼らの2周年記念の動画を見た。

「2周年ありがとう!7 MEN 侍より」 | ISLAND TV

 

楽器の立ち位置に各々ついたので曲が始まるのか?!と思ったのに、ひたすらシャウト、ライブの締めをエンドレスな約2分間。

 

やべえ、シンプルにやべえ奴らだこれは。と悟った(褒めてる)

矢花くん、少クラやらこないだのDXの紹介映像で一瞬映ったのもやばいな思ってたけど、本当に演奏中の狂い方がやばい、とここで流石に悟った。(笑)

 

面白かったのでTwitterで報告すると、Pさんがこれまた親切におすすめ動画のURLを送ってくれる。(笑)

 

そして私は、数日前にあがっていたけど温めていた本髙くんのピン動画をここで軽率に開いてしまった。

これが最後←

 

本髙克樹「もぐもぐTV-メロン-」 | ISLAND TV

 

やっちまった…好きだ。

 

そもそも顔がどタイプ、そしてなによりめちゃくちゃ美味しそうに食べる。

 

元担(増田)、今担(伊野尾)を見れば分かると思うが、私は食べ物を美味しそうに食べる人が好きだ。

(ちなみにけんてぃーも神宮寺くんも美味しいものを食べた時の顔が(>_<)になる、可愛い)(聞いてない)

 

やばい、喋りながらこんなにメロンを美味しそうに食べる姿はあかん、好きしかない。そして舞台がめっちゃ楽しみ……

 

もうあっさり認めることにした、本髙くん好きだ、ちゃんとチェックしよう。←

 

それからPさんのおすすめ動画(本髙克樹、中村嶺亜、菅田琳寧、矢花黎「もぐもぐTV」 | ISLAND TVとか本髙克樹、矢花黎「もぐもぐTV」 | ISLAND TV)をしっかり見て益々好きだってなった←

 

ちなみにJr.にあかるい友達は皆矢花を勧めてきた、

私のことをよく分かってる、矢花は好きだ(認めた)

 

特に好きな動画はこれ。りんねはいないけど、皆の個性がよく出てるし、おちまで秀逸。

7 MEN 侍「証拠映像」 | ISLAND TV

 

しっかり者に見える本髙克樹くんは、矢花黎くん(歳下、後輩)を前にすると食いしん坊ジャイアンな5歳児(しかも小賢しい)と化すから、半端ないギャップ。

(ちなみにPさんはリアコ矢花を勧めたくてこれをお勧めしてくれた、なんでも受け入れてくれる矢花さんはまじでリアコキャラ)

 

ちなみに後々YouTubeを見漁って知ったが、末っ子佐々木大光(愛称:金曜日の狂犬)とは犬猿の仲で気まずいコンビらしい。

気まずいコンビ推し(数年前のたかいの)が好きなことを見透かされているのか…?好きです←

 

 

とまあ、舞台を見に行く前からどっぷりハマってしまった。

 

そしてこの時期といえば、今なお世間を騒がすコロナが流行し始めている。

舞台をやれるかも分からない状況ではあったが、なんとか決行。

当初行くつもりだった日は休演になってしまったが、翌週もチケットはまだ空席があったのでわりと迷わず買った(見方を変えればかなりの非国民だったのかもしれないけれど、ハマりたてというのは怖い)

 

そんでもって、当日。

ある意味ドキドキしながら向かい、無事見届けた。

 

彼が演じた石橋は、人間の脳内のポジティブを擬人化した役柄、つまりは常にハイテンション(すごく可愛い)でしかも物語の中盤ではお前主役か…?な展開が待ち受けている

(気になった方はフジテレビeショッピングでDVD通常盤が販売されるのでぜひ(まさかの宣伝))(受注生産の段階で購入済み😉)

 

そもそもの自分の観劇スタイルというのでもあるが、せめてもの抵抗で最後尾なのにオペラグラスなしで観劇したのだけど、

これまたずーーーっと可愛い、結構ずーーーっと出てる、その仕草も声も飽きることなくずーーーっと可愛い(何回言うの)

 

グループでのYouTubeなりIsland TVなりの動画は歳上組ということもあってかもとからのキャラなのか、いじられて可愛い時とか食べ物に関してとかは別として、自ら常に可愛こぶるというよりは斜め上から物事を見ている印象(言い方)だった。

なもんで、時折見せる可愛い感じがツボな私にとってずっとスーパー可愛いタイムだったのは結構しんどいおぶしんどいだった(語彙力)

耐えきれず、可愛い…と呟いてしまわないか心配しながら観劇した←

 

それからというもの、暇さえあればもっぱら侍tubeやIsland TVを見進める日々が加速。

 

ちょうど当時の職場になって数ヶ月(この業界やめようなと覚悟し始めた頃)

しんどい日の夜は侍tube見てひと笑いするというやばい状況に←

 

そんなこんなで仕入れていった彼らのプロフィール等はなかなかにジャニーズを超越していた(いろんな意味で)

 

簡単に言うと、大学在学中(当時)が半数以上〈油絵専攻、明学、早稲田、音大〉に、現役高校生に、金持ち(金持ちって)…シンプルにやばい()

 

 

入り口ひとりだったけど、他の一人ひとりにも興味を持ち始めてしまったので、経験上これは後戻りが出来ないタイプです←

 

中村嶺亜、どちらかというと苦手だったけど、色々見ていく中でかなり印象が変わったひとり。(逆を言えば彼以外イメージというものさえないに等しかった)

字が上手で毎回Jr.にQの自分の名前を目立つように工夫して書いていることは以前聞いたことがあったけど、

まさか大学で美術(油絵)専攻に進んでいるとは、驚いた。

単純に絵が上手、特に秀逸だと思ったのは妄想紙芝居の回。

7 MEN 侍【自由すぎた…紙芝居】嵐さんに続け!昔話のその後物語

https://www.youtube.com/watch?v=dfVQQtsWm_o&vl=en

ちなみに先日のサマパラ(通称サムパラ)やJr祭でも言っていたが、パフォーマンスで使うドラムのバスドラや台車のスプレーアートもドラマーの大光に依頼され彼が手掛けた、すごい。

そういった技術面で感心したのと加えて、グループの最年長としての佇まいはすごく絶妙で素晴らしいなと思う。

ダントツにJr.歴が長い(11年目、最大で5個下の大光と6年違う)のにも関わらず、矢花以外は皆嶺亜と呼び捨てで呼ぶ。

けど別に馬鹿にされてるわけでもなく、いじられるとかでもなくただ対等な感じがとても良いなと思う、〇〇は〜だよねとよくメンバーを見ている発言をしたり、

さりげないお兄ちゃんを発揮すること(鳥嫌いな大光が罰ゲームでダチョウと写真を撮る回https://m.youtube.com/watch?v=e4XelLtaa3U)もあれば「俺1番先輩だし許してよ」と横暴することもあって面白い。(笑)

ちなみに彼が時々あげるIsland TVは一見アイドル☆って感じの始まりなのに結果サイコパスだ、ななめ45°いった動画はもはや恐怖映像(褒めてる)

サマパラの裏側(https://m.youtube.com/watch?v=_t2GaDbPpDg&t=294s)では「今はバンドに力を入れているけれど、俺たちはアイドル」と根本を忘れない姿勢も見せていた、心強い。

そして妹2人を溺愛しているようで、頻繁に話に出てくるのだけど、とても面白い(笑)

いいお兄ちゃんに悪い人はいないだろう、と思ってるので個人的に信頼してます←(例:菊池風磨)

 

 

 

琳寧に関してはいつも少クラのゲームコーナーの得点をめくっている子というイメージだった(ひどい)

どハマりする少し前にジャニアイのRINCHANチャレンジシリーズ(Island TV)は美少年のターンだけ見たり、林蓮音くんとJUMPについて語っている動画も見たりしたが、この子は陽キャすぎて……とわりと別次元の人間だという認定をしてしまったので避けてきていた(ごめん)←

そこから毎週侍tubeでの実に素直な感じとか、ステイホーム期間に毎日動画をあげる感じとか、ギターを1から頑張ってる様子(そして今上手に弾けている)とかを見守っていたら段々愛おしくなってきた自分がいる(単純)

ひねくれ者なので、個人的に再生回数など数字を暗に口にするタイプの方はとても苦手なんだけど、RINCHANの場合はもうダイレクトに言っちゃってるのでもはや清々しい。(笑)

 

 

 

こんぴ(今野大輝)は今私が1番興味津々な人物←

特徴的なお顔立ちだから見たことはあったし、以前からJr.SPの中村くんテゴマスを歌ってくれたり(今野大輝、中村浩大「キッス~帰り道のラブソング~」 | ISLAND TV、1年後の最近も歌ってくれた今野大輝、中村浩大 「キッス〜帰り道のラブソング〜」 | ISLAND TV)していたから知ってたけど、こんなに面白い子だとは(笑)

めちゃくちゃやる気がなさそうだな、と思うこともあるんだけど(笑)、ふとした時にめちゃめちゃテンションが上がったりグループにひとりいると面白いタイプだなと思う。

1番大きかったのは、先日のサマパラ侍公演(サムパラ)の2日目。

申し遅れましたが、私なんだかんだ全通(全5公演、配信ライブってコワイネ)致しまして。←

正直、2日目のハイライトは今野大輝ソロ曲、彼の1日の中での成長が半端なくて本当に楽しかった(本髙推し)

2日目1公演目のこと。

前日は普通に歌えていたソロ曲「サンセットベンチ/木村拓哉」の歌詞がはっちゃめちゃ

(2行分ほど半分以上間違えるというミラクル)

そこから2公演目は無難に歌えて良かった〜思ってたんだけど、

3公演目はなんと「君は綺麗だ」という決め歌詞でカメラ目線まで決めてくれるという成長を果たした。

それ以外にも1日目はギターソロがやばい曲があったり、2日目1公演目は歌うはずのソロ部分歌わなかったり色々とやばかったのだが、最終公演ではこれまでの不安箇所も完璧に仕上げてきていた。

(これらの一連を、配信一緒に見てたYさんと共に我らは「こんぴ成長日記」と題した)

何はともあれ、なんかめちゃめちゃ興味が湧く人種です()これからがとても楽しみ(笑)

 

 

 

そして末っ子光ちゃん

彼もなかなかに興味深い。

ドリボでの記憶は全くないし(ごめん)、認識してから最初の方は正直個人的に声から顔からわりと苦手なタイプかもと構えてしまった(ごめん)のだが、これまたとてもクセになる。(笑)

とにかく破天荒な行動ばかりだし、全員歳上なのに全員呼び捨て(5歳年上の大先輩嶺亜のことも呼び捨て)だし、とんでもねえ高校生がいるもんだと思ったけど(笑)、

きちんと見るようになってからは、お仕事にすごく真面目に取り組んでいるプロ意識というのはヒシヒシと感じる。

前出したダチョウの回(https://m.youtube.com/watch?v=e4XelLtaa3U)とその前の回では彼の大嫌いな鳥が沢山出てくるのだが、本当に嫌いなのに最後まで諦めないでミッションをクリアしていく17歳に少なからずおばちゃんは感動した。

(そもそも鳥が苦手というのが意外)

その破天荒さから金曜日の狂犬という異名さえもつのに、

ヒヨコ1羽手に乗せるだけで泣き出してしまう一面さえあることも知ってしまい(https://m.youtube.com/watch?v=jg585E54BdI)、全私が保護したくなった。

そして何より彼はダンスもドラムもとても上手。小さい頃からやっていたらしいけれども、尊先であるKAT-TUN髙橋海人くん、それと慕っている佐藤勝利くんから学んでいることも多いんだろう、間違いなくパフォーマンスの柱となっているのは末っ子の彼だろう。

あと、Jr.人気半端ない大光チャレンジシリーズ(IlandTV)(どっかの雑誌でIlandTVを特集された時皆これをあげてた)は正直ほんとサイコパスだけど(笑)、琳寧同様ステイホーム期間も沢山動画をあげていてとてもえらいなと思った。

 

 

 

とまあ、転がり落ちるきっかけとなった本髙やら矢花以外のメンツに対してもこれだけ語りたいくらいにはハマっています。(笑)

(これでも語り足りない)

 

 

とにかく春にお披露目のはずだった初のオリジナル曲サムダマ」(サムパラverは後半がカオスhttps://m.youtube.com/watch?v=QUIgw5AzTaMスタジオverもあるよhttps://m.youtube.com/watch?v=_xXo41UgJ4oぜひ見てね)

もサマパラで披露出来て、本髙&こんぴは外部舞台(㊗️本髙克樹初主演!!!!ありがたいことに今のところ拝みに行けそう)に琳寧&大光はABC-Zパイセンの舞台に出演と、目白押しなことばかり。

 

結論、

見ていて楽しい!!!!!!これから楽しみ!!!!!!これに尽きる。(笑)

 

 

長々と書いてしまったけども、最近本腰入れてるのは①②も含めたこの辺りの若者たちです。

(もちのろん、JUMPやセクゾも!!!にゅすは流石に卒業しようと思ってるけど結構色々あったので←、まだ)

 

近頃では自分の仕事も業界ごと変えて、

おたごとでは1番に自担の体調の件もあったし、JUMPも新曲、セクゾは聡くん復帰(本当におめでとうありがとう、おかえり🌹🌹🌹🌹🌹語り出すと長くなるので割愛)と感情が忙しいのだけど、

日々心身共に成長していく彼らのことも見逃せないなという気持ちでいます😉😉

 

たぶんもう既にめっちゃ手いっぱいなんだけど、どの子も実生活の彼氏やら旦那でもないわけですし、気長に見たい分見たいもんだけ見て楽しんでいこうと思います←

 

 

 

ちなみにここ数年で落ちた沼男くん(神宮寺勇太本髙克樹)どちらも各々わりと過去の傾向に当てはまるところがある。

 

多分私、

  • グループでは先陣きるというより、わりと俯瞰して見ている
  • そのくせ突然真顔で冗談めかしたことをいう(重要)
  • 笑顔が可愛い(重要)
  • ご飯を美味しそうに食べる
  • 楽器を嗜んでいる
  • 高学歴(自分が文系だから理系だとなお◎)
  • 声が好き、隠れ歌うまか隠れダンスうま(重要)
  • ウインクが上手(最近気づいた)
  • どちらかというと犬顔

 

この辺のいくつかを絶妙に突破してくれば簡単におちると思う(ちょろい)

 

 

ちなみに最近気になるJr.は、織山尚大(少年忍者)と、各方面から強く勧められて危ないのは檜山光成くん(同じく少年忍者)です。流石に少年忍者まで手に負えん。←とは思ってるけど、何があるかは分かりませんね(今年の目標は少年忍者22人の名前と顔を一致させること)(え)

 

 

そんなこんなで毎日楽しく生きてますし、HDDの整理が大変です←(こんな文章書いている場合????)

 

 

久々に沢山文章書いて楽しかった(笑)また気分乗って時間があったら書こうっと←

 

 

もしここまでちゃんと読破出来た方いらっしゃったらおめでとうございます🎊長文乱文失礼いたしました🙇🏻‍♀️

 

 

それではヾ(´ー`)ノ