はまるほどtasty…

伊野尾慧ほか生息地じゃんぷ、にゅす、せくぞ。

(前編)デビュー6年目の中島健人にしがない伊野尾担がハマったわけ。

Twitterで繋がっている人はご存知かと思いますが私、最近またとあるグループへ本格的に手を出しはじめました。

 

ええ、Sexy Zone です。

 

しかもきっかけはラブホリ王子さまキャラで一躍話題を集めた最年長、中島健人

いや、きっと私のことをよくご存知の方は凄く驚いていると思います、でも私が1番驚いてるので、だって絶対私のタイプじゃないもの、なにあのキラキラ王子さませくぞきっての絶対的エースであるといっても過言ではない彼を尊敬する心はここ数年ずっとあったけど、まさか自分がときめいてるなんて。(笑)

 

今までハマってきた人たちは

  • (初恋の三宅健以外)好きになった頃はグループでもちょー端っこ
  • 間違ってもグループのセンターではないしエースでもない
  • (じゃにおたに聞いたとしても)グループの中で最初に名前が出てくるなんてことまずありえないですよねって感じ(色々と失礼)

 

ええ、やってもーたですなんちゅうタイミングでなんちゅう人にハマってしまったんだ私も思っております。(笑)

 

私事ですが来春から私社会人になります、恐らく土日休みはないしまとまった休みもなく仕事三昧になりそうな職種なので当分現場も行けないと覚悟していて、

現状としては、担降りしても現場に行ってたNEWSは前回のツアーで見納めして(DVDは買う)、担当のじゃんぷも年末年始のドームツアーで現場はひとまず一区切り(いつか余裕が出来たら復帰)する決意をしたころのことでした。

 

ちなみに以前「番外編「もしもNEWS、セクゾがオーケストラ団員だったら…」 - はまるほどtasty…」という大妄想を記事にしましたが、そのころはまだ全然ハマってなかったんです、個性派揃いだし丁度勝利ハルチカやら健人ここさけが良かったなあ、という余韻に浸ってた頃だったかで、普通にじゃにおたやってれば入ってくるくらいのイメージで書いたものです。(笑)

 

 

それが何故か今すっごくどっぷりハマってる、何故かTwitterでせくぞ垢作っちゃったし、本日付けでFC入っちゃったくらいにはハマってます。←

 

 

Sexy Zone結成6年目、JUMPメンバー主演ドラマでドラマデビューしたふまけんが中枢を担い、アイドルの王道をいくトンチキソングからじゃにおたの心くすぐるお洒落ソングまで持ち合わせたジャニーズ正統派を体現するグループ。私の身近にはデビュー当初からほぼ全てのCDやDVDを買い揃えて尚且つ快く貸してくれる(いつもありがとう)リア友兼おた友(じゃんぷ担でもある)もおりますので、実際のところせくぞにハマる機会はこの6年間で幾度とあったはずでした、なんならその子に誘われてコンサートだって昔行ったことがある。(笑)

 

だけど私は今がハマるタイミングだったと思います、最初は自分でも謎だったのですが、今は自分なりに色々納得がいっています。

ということで(どういうことで?)ここでなぜ私は彼らにハマったのか、深掘りしていきたいなと思います。

 

ええ、自己満足です、例のごとく長文なのでもしご興味があれば読んでいただく程度で構いません←

そして書いていたらあまりにも長かったので前後編に分けました。(笑)

前編今まで私に見えていた彼ら

そして後編見ようと思って見た彼らです

それではお付き合いくださいませ…

(今回は発端である健人中心で書いていこうと思います。)

 

 

1 出会う

まず彼との出会い。

それは先程も話題に触れた「スクラップティーチャー」(2008)。

当時まだ私はじゃんぷ担ではありませんでしたが、当時から実の双子の妹(相方)は熱心な山田茶の間おたくであり、スクラップティーチャーは当然発表された頃から楽しみにしていたものです。

このドラマは主役のじゃんぷメンバー4人の他にJrの名前が3人、「高畑岬」「中島健人」「菊池風磨」。

じゃんぷがデビューしてからというものすっかりJrを追うことに抵抗を感じていた(最早トラウマだった)私たちは、高畑くんは高田くんとかと一緒にいる中の1人だと認知しておりましたが、あとの2人は名前も知らない、誰じゃこれ?状態でした。

早速パソコンで画像検索をした私たち、菊池風磨は既に雑誌に出ていたらしくすぐに画像がヒットしました。んん、普通の顔と思いました(ごめん)←

続いて中島健人…どうやっても1枚もヒットしない、雑誌まだ載ってないのか?名前が普通だからか?と諦めた私たちは第1話を楽しみにすることとしました。

 

そして放送日、OAを見て受けたあの衝撃は今でも忘れません。

 

 

 

何じゃこのイケメンは…!!!

 

 

 

ぶっちゃけこの3人の中でダントツ可愛いじゃないか、いや、主役の何人かより根本的な顔の創り勝ってるじゃないっすか…と思ったものです。(色々とごめん)

 

まあでもね、この時から私は悟っていたのです。

 

 

この子私のタイプではない 、と。

 

 

 

小さい時から悟っておりました、きらっきらの所謂誰もが認める国宝級イケメン丸顔B型仕様(ex岡田手越山田)を好きになる相方とは裏腹に、私はそのようなキラキラするような類を1番にすることは一切ありませんでしたし、自担と同じグループでなければ興味を持つことだってほとんどありませんでした。(何度も謝ってばかりで申し訳ないが、これまで好きになった諸タレントの皆さまに本当失礼だし、上記3人の全員が中身までキラキラかはちょっと言い切れない←)

ちなみに2008年といえば私がNEWSにおちて1年ほど経った時、そう増田貴久リスペクトが止まらないし加速して加速して止まらない時期でもあります。ぶっちゃけ何か新たにはまり始めるような状況でもありませんでした。

 

 

 

2 きらう…?

話は戻り、中島健人くんこれはきっとさぞ売れるんだろうなあと思ったのは私たちだけじゃないはず、あれよあれよと彼はファンをつけて恋人にしたいJrだのなんだのでJrを凝視していない私でも分かるほどの活躍を見せるようになりました。

 

そしていつだったか、私の耳に否応無しにその名前が入ったのは、増田貴久パーソナリティの当時大好きで仕方なかったラジオ「Master Hits」(BayFm 23:00〜)を聞いていた時のことです。

 

当時ジャニタレには中丸くんくらいしか友達いないんじゃないかと思うくらい交友関係が謎だった増田貴久が、たまたまご飯屋さんで会ったJrである中島健人のプロフィールを読み上げ、応援してあげてくださいねーと言ったんですよ。

Jrのプロフィールまで嬉しそうに紹介する増田さん、よっぽど好青年だったかお気に入りになったんだろうなあと思いました。当時は今のように某松島くん某海くんのような情熱的且つ熱心な増田担はJr内に皆無でした、誰1人増田くんのハイスペックに気付かないなんておかしいや!!と勝手に私が不貞腐れていたころで、だからこそ健人くんはどんなことを話してくれるのかな〜と期待し色んな媒体で彼が話すことを待ち望みにしていました。

 

だけどそれがまた予想外の印象だった、当時まだ子どもで正直に態度や物言いが出てしまうお年頃だった健人くんの発言はどうにも増田くんを軽視しているようにしか思えないものでした(多分増田貴久リスペクト増田教の勝手なフィルターがかかってそう感じたんだと思います、今聞けばそんなことないと思う(笑))

 

今思うと憧れの人が東山さんSMAPさん!そして山田くん!!みたいな中島健人くんが当時まだまだモブキャラ(ごめん)な増田くんにキラキラしたお目目を向けるのはちょっとウソくさいっちゃくさいし私も子どもだったなあと思うのです。

だけど、なんであの子に構うの、全然増田くんの良さ気づいてくれないし先輩に対してその態度だよ…?と増田くんの目を覚ませたくて不貞腐れた自担中心主義の私は正直な話、暫く彼のことが苦手でした。

 

然しながら、中島健人が出演したドラマ「生まれる。」(2011)をたまたま姉が大学の課題のために見ていて、そもそも家族愛とか兄弟愛もののドラマに弱い私たちはまんまとハマりました。

彼が演じた次男:浩二くんはチャラいけど明るく心優しいキャラクターで、本当にハマり役且つ好感度の高い役でした、演技がめちゃくちゃ上手いというわけではないけど本当にいそうな人間味あふれる演技に私と相方は彼に一目おくこととなりました。

後半は彼が物語の重要な軸の1つにもなりますし、もう最早彼を楽しみに毎週見ていたといっても過言ではなかったです。でもまああくまでそれは浩二くんが好きだったというだけで、ドラマが終わってからは私の中で元どおりなのでした。(笑)

 

 

3 デビュー

それから幾ばくか経って、彼らはSexy Zoneとしてのデビューを発表しました。たしかあれは塾のロビーで帰り支度してた時だったと思う、ジャニウェブかなんかで知ったような。

マリちゃんを除く4人は普通に知ってたからまあびっくりしました。ふまけんの人気はよく知ってたけど、まだ5年もいない彼らが1番年もキャリアも先輩でそんなちっちゃい子たちばかりで大丈夫?!てか2人以外歳下って私らも歳とったな?!とある意味衝撃でした。(笑)

ちなみに私よりも歳下の子がデビューしたのは勝利と聡ちゃんとマリちゃんが初めてです。いくら顔可愛くても入りたてのあのぽやっとした勝利くんがセンターで大丈夫か?聡ちゃん小猿ちゃん(失礼)だし、マリウス葉ってどれ…??え天使そのものじゃない???とまあびっくりしたものでした。

ちなみに勝利の名前と顔は、私のターニングポイントであるサマリー2011ドーム公演(詳しくは省きますがJUMPにどハマるきっかけです)で初めて知りました。

いきなり健人と並ぶ待遇でトロッコから自己紹介し始めて当時舞台に出ていた風磨の代わりにほぼシンメみたいにやってて、誰この顔可愛いけど…え誰??てか勝利ってすごい名前…てな感じで覚えました(笑)

聡ちゃんはいつだったか定かではないですがおそらく勝利とどっちが先に知ったんだったかな、少クラかJrランドか…倉本くんのすぐ後ろにいる子というイメージでした。

 

そうそう、デビューして間もない頃だと思われますが、私は何かの雑誌(なにかは忘れてしまいましたが)で、たまたま彼らの記事を読んで驚いたことがありました。

 

それは歳下に敬語を使わせる、ということ。

 

その記事ではふまけんが3人に対して、お前ら子どものうちはちゃんと俺たちに敬語使えよ的なことを言っていて、実際に私が当時見た記事で彼らはちゃんと敬語を使っていました。

何年か経って彼らも大人の身なりになってくると、皆健人のことを「ケンティー」と呼んでいたり2人にタメ口になっていたり(風磨のことは相変わらず風磨くんだけど)、あ彼らも大人になったんだなあと感じたものです。

 

あと、健人個人ですごいなと思ったものとして挙げられるのが、2012-13のカウコン

 年齢制限でデビュー年は全員が映像出演だった彼ら、あの年はまだ風磨さえも出られず中島健人単独出演でした。

まあ最初からびっくりしましたよね、まさか先輩しかいないあの空間にたった1人セクサマのサンタさん衣装でやって来るなんて誰も思いませんよね(笑)

最新シングル(だったのか?)とはいえ、夏でもクリスマスシーズンでもないのにひとりでキラッキラの笑顔と歌の安定さを見せつけた彼には正直脱帽しました。

いや、ずっと苦手だと思ってたけど、それは彼に失礼ではないか?この子凄すぎない…????と元担が持つことのないアイドルとしての思い切りの良さを画面の向こう側から感じました。自分のタイプかは別として、この時確実に彼の見方は変わったものでした。

 

 

4. コンサートに行く

その数ヶ月前のことだと思いますが、リア友兼おた友からセクゾのコンサート行ってみない??と誘われました。2013年1月、JAPAN TOUR前の新春コンサートでした。

 

この頃はというと、2011年にHey!Say!JUMPとの個人的な因縁が晴れ7ヶ月前には伊野尾慧が私の副担に昇格した(つまりは絶賛伊野尾さんにお熱中の)頃でした。そんな中相方が丁度岩橋玄樹が気になるといい始めていた時期で、おた友たちに「岩橋も多分出るから一緒に行ってみようよ」と誘われていて一緒に申し込んでもらったのでした。

 

そんなこんなで無事に当たって、コンサートに行くことになりました。

行くからにはとアルバムとデビュー曲を友に借りて勉強をしていた私たちはまず彼らの楽曲クオリティの高さに驚きました。

シルバームーンミルキーウェイゲーム、そしてふまけんの各ソロ曲

デビューたった1年で作り上げた1stアルバムなのかこれが…?と衝撃を受けました。比べてばかりで申し訳ないのですが、NEWSの1stアルバムに通づる楽曲幅の広さお洒落さ歌唱力の完成度を感じたのです。

今思うと、それを可能にしていたのが健人と風磨だと思う。

健人はB.IShadow with中山優馬のメーキングを見たときに皆がひとフレーズずつ歌い継いでわちゃわちゃしてるひと幕で、優馬の次くらいにきちんと歌として成り立ってて、あこの子歌える…と思った記憶があります。

風磨の声を初めて聞いたのはいつ頃だったか定かではないけどある意味衝撃で、少クラでソロパートを与えられていた時があってこれがまた類稀に見るくらいの地声だったんですよ。

こんな地声で歌う子まだマイク持たせたらダメでしょ?!と思ったのが私と彼の歌声との出会いでした。

それからどのくらい経っていたのかは分からないけれど、デビューする頃になると菊池少年、しっかり歌声になっていた

しかもその成長ぶりは異次元で、音程やらテクニックやら若手ジャニーズの中でもなかなか上位に食いこめそうな程のものになっていました。まあでもこの頃はまだ少しアカニシリスペクトが勝っててもう少し風磨くんらしさがほしいなあと思っていたな。

 

ちなみにそれまで私はセクゾ自体本当に興味が薄くて、何となく行ってみるか〜と思ってついていったくらいなので担当がいませんでした。

おた友たちに誰が1番いいの?と言われてこれまでを思い返し、歌もダンスも上手なのにあまり目立つことがなくて、でも端っこで一生懸命踊ってる聡ちゃんが1番自分のタイプに合うかなあと言ってうちわを貸してもらいました。

この時点で私は自分のこれまでの傾向にもっとも近い松島聡ちゃんに照準を合わせてコンサートを見始めました。

 

それまで行っていたコンサートはJrをあまり使わなくなった6人時代後半のNEWSと、全くJrを使わないテゴマスです。2013年といえば、2012年初夏じゃんぷに行ってJrの待遇の良さにカルチャーショックを受けて間もない頃でした。そのためJrとほぼ同世代でJrのうちわばかりのコンサートというものには不慣れだったことから、異文化に触れたなああという感想が1番だったなと思っています。

 

横アリの後ろの方だったのですが、私個人としては聡ちゃん本人よりも聡ちゃんのファンのお姉さんのことが印象的で。(笑)

というのも私たちの何列か後ろ(つまりはほぼ最後尾)のお姉さんが熱狂的な聡ちゃんファンで、聡ちゃんが誰かにファンサをする度に悲鳴にも近い声をあげてたんです(笑)その印象が強すぎて今でも松島担は熱狂的なんだという勝手なイメージがあります。(笑)聡ちゃん本人にはいふわなのダンスで何この子思ってるよりさらにダンス上手い…とやられました…

 

健人はやっぱりキラキラしていて、流石でした。正直私は浩二くんが好きだっただけでアイドルの中島健人眼中になかったので公演中あまり見ていなかったし案の定タイプじゃないと思ったのですが()、「好きすぎて」の時はめっちゃ気合いの入った手の振り付けにびっくりしたのと、アルバムを聴いた時から好きだった「teleportation」の演出はザ王道でありながら会場を一瞬で健人一色にさせる力を持ってることに感心しました。あとファンサが一人ひとりというよりは会場規模なんて壮大な子なんだと思ったものです。(笑)

 

あと印象的だったのは菊池氏かな。実力をバシバシ感じる半面、この子もやっぱりタイプじゃないんだな、と思ってた。(笑)

歌い方が今よりさらに癖が強かった、というよりもずっと癖があるまま歌うことしか出来なかった、のかな?

今の歌い方には緩急がすごく感じられるんです、曲に合わせてフレーズに合わせてどのくらいのクセでどのくらいのアクセントで…というアーティキュレーション(音の抑揚って言えばいいのかな)が本当に繊細に出来る人になった。きっと凄く努力したんだろうなあと上からみたいになっちゃうけど思うんです。

 

…正直ね、勝利マリ本当に顔がちっちゃくて脚が長くて今の若い子ってほんとスタイルいいんだなあああという印象しか残ってなくて(笑)なので割愛、ごめんなさい(笑)

あでも確かその日はマリグッズのシュシュで前髪をしばってアンコール出てきたんですよ、で楽しいコンサートだったしその姿がめちゃかわだったから記念にシュシュだけ買って帰ったんだ!だからマリありがとう!!(笑)

 

 

そんなこんなで前は興味もあまりなかったセクゾちゃんに愛着が湧いた(し相方はしばらく岩橋にハマってたし)私たちはしばらく彼らの活動を見られる範囲で追っていたわけです。

多分ドゥバイくらいが丁度自分も私生活に余裕があって(岩橋もいるし)すごい見てたんだよな(笑)でもやっぱりそこまでハマってなかったから今となってはそんなに覚えていないんです。

 

確かにコンサートに行って愛着は湧いた、だけどハマるところまでいかなかった、なぜか。

 

決定的に自分のタイプがいないと判断したんです。

 

すごく実力派揃いだと思ったし、これが東名阪ツアー周りたてのグループかよ…と愕然としましたが、こればっかりは仕方がない、どっぷりハマるほどタイプな人がいないと"判断した"んです

ここで注目してほしいのは、私が聡ちゃん推しだったということ、その理由が今まで好きになったジャニタレを聡ちゃんに重ねた上で、ニアミスであったということ。

それと多分自分より歳下に手を出すことには結構抵抗があった、ていうのは大きいかもしれないです…歳上の2人はタイプじゃないと思ったし。(笑)

あの時どこかにおちてたら私のおた生活また変わってたんだろうとは思うけど、あの時私は気づかなかったんですよね、人生って面白いものです。←

 

その後私たちは大学受験等々で忙しかったりしたのですがその時期にやっていた勝利主演「49」(2013)は話が気になって受験が終わった後一気見して勝利の演技の成長ぶりに驚いたりとかっていう出来事も色々あるんですが長くなるので割愛します。(笑)

 

(すみません、ここまできてだいぶ飽きたと思いますがまだ本題に入らないです←)(この先3人とメンバー流動制の頃の話をしますが、ど新規が何言ってもうざいんですけど…って人はどっと飛ばすかここでそっとページを閉じてくださいませ)

 

 

 5 離れる

その後彼らはジャニーズ史上でもなかなかイレギュラーなメンバー選抜制度のようなものをとる時代に突入しました。

 

凄く偏見なのかもしれないけど、当時の私は"Jrはあくまでバックだからデビュー組と待遇が違って当たり前、デビュー組と区分けはあるべき"と思っていたんです。(今のJrは経験も積んで実力派ばかりの層が活躍してるから、今のJrの活動は彼らが報われて凄く良い環境なのだろうと思ってはいるんですが…)この当時これを知った自分は担当するグループでもないのに最早聡マリがJrへ降格(という言葉を選ぶ時点で私の偏見がすごいことがわかる)扱いのようなこの状況に凄く怒った記憶があります。

いくら若すぎてJr歴も殆どないままデビューしてしまったとはいえ、デビューをしたこと自体は彼らの意思ではない大人がそうしたんだから大人が責任持って彼らを活躍させなさいよ!!!と思っていました。

この時聡ちゃん贔屓で尚且つ自分は端にいる子を応援する傾向にあるってこともあって、私から見たら勝利だって歳下組と実力は変わらないのになんであの子はふまけんと同じ扱いなんだろうとも思っていた(嫌いではなかったけど正直当時はどうとも思ってなかったんだ、ごめんね)、運営する側の大人もどのメディアもこぞって2人を格下に扱うあの時代はことあるごとに憤慨していたなと思います。

 

でもね、それがあったからこそ今の彼らはあるんじゃないか、と今の私は思います。

勝利にはふまけんという超優秀な左右を携えながら、センターを張ることへの土台作りをする必要だったし、

そうマリには「主役」になる経験が必要だったのではないかと思うんです。

鶏口牛後という言葉があるように、上に立つことで得られる経験は独特だと思うから。

勝利に足りなかったのは実力ではなくて、Sexy Zoneの中でしか味わうことのできない「主役」、そうマリに足りなかったのはSexy Zoneの中では味わうことのできない「主役」という経験。

ソロコンやユニコンは上の世代もYJ辺りは大体の人が出来てることではあるけど、全員が何年も続けて出来てる人は少ないし、それはすごく大きいと思います。自分が好きな人しかいない場所で自分を表現する機会をもらえることは大きい。

思春期真っ盛りな子たちと思春期にも満たない子、そしてそれを見守るファンにはどう考えても酷でしかない制度だったのだろうと思うけれど、

その中には大人なりの狙いがあったのかなと思う節もあるし(派閥とか云々の関係かもしれないからないかもしれないけど)、その大人の思惑以上に彼らはうんと強く健気にその状況を乗り越えたんじゃないかな?

だってあの、反骨心の塊のくせに頭が良くて器が大きくてファンもメンバーもまとめ上げられる菊池風磨と、気遣いの塊で繊細なくせに人からどう見られるか分からない王子様キャラを背負ってエース担ってる中島健人が上に立つグループだよ??

3人での活動を発表したころだったか、風磨さんがファンに直接メンバー体制のことについて受け入れてほしいと言ったレポを見たことがあります。20歳にも満たないような子がジャニーズという大きな事務所に臆することなく発信した言葉とは思えないほど、その内容は立派だった。

ふまけんって本当に自分と1つ2つしか歳変わらないのか?って疑いたくなるくらい大人びてて器の大きい発言(と時にはその真逆のヤンチャ発言)をするから同世代として、この青春時代すごく刺激を受けたな、と今になって思い返したりします。

 

あと、後輩を育てる力には本当に尊敬しかない!

上でも言ったように、確かな上下関係を作り上げた彼らの教育方針は素晴らしかったと思う。

(裏では相談に乗ってくれたりするというお兄ちゃんな面も下の子たちから雑誌等々で明かされてるけど)とにかくテレビに映るところでは甘やかさない、上下関係は敷いてるのに年上歳下は関係ないのかってくらい何においても容赦をしないあの姿勢は最早大人気なくて唖然とすることもあるけど、そのくらいが聡マリの性格やスキルにはちょうど良いんだろうなあと思ったりする今日この頃です。(笑)

 あと勝利には2人とも無茶振りも好き勝手な言動もする中でも、少しだけ優しいし甘やかすところがあるなあと思う。

少クラで菊池氏が20歳の勝利にとぅえにー(詳しくは後半戦で)を贈った際話していたように、きっと彼は相手に懐いていればいるほどあまり甘えることのないしっかりした子だからなんだろうな、と思います。

意識的になのか無意識的なのかは分からないけど、相手に合わせた教育方針を立てられる彼らは本当に教育本の一冊や二冊出してもいいんじゃないかな、と思います。(笑)

 

 

って…超新規なのにこんなところまで語ってごめんなさいなんだけど、そう思っています。

生で何かを感じてきたわけでも彼らを必死に支えて応援してきたわけでもない人間なんですけど、断片的に見てきただけの人間だからこそ感じることもあるなって思います。

ずっと見ている人にしか分からない変化は当然億万とあるはず、でも蚊帳の外からうすらぼんやり見えていた私たちにはその間の過程が細かく見えていないからこそ、時を経ての驚きもあるし、ハマり始める落とし穴も億万とある。

 

ということで、後半戦では彼らが5人体制を取り戻してからしばらく経ってからの話をしたいです、つまりは私が本格的にハマることとなった過程ですね。(笑)

ようやく本題に入れるみたいです、長かった。←

 

後半に続きます〜!!