(後編)デビュー6年目の中島健人にしがない伊野尾担がハマったわけ。
ということで後半戦です。
前記事でも挙げたように彼ら(主にふまけん)にときめくポイントは何回かあったのですが、ここまでハマるまでには、2016年夏あたりから様々なジョブが打たれておりました。(笑)
1 時をかける少女
2016年7月、菊池風磨くんが出演したドラマですね。
(…あれ、中島じゃなくない…?(笑)ここからしばらく菊池祭りの開催です←)
このドラマの主題歌にはNEWSの名曲「恋を知らない君は」(2016)が使われています。
この時もう私は増田貴久からHSJ伊野尾慧に担降りしておりましたが、時かけって国民的作品なのに見たことないしNEWS主題歌だしシゲちゃん出るし見てみるかーと思って第1話を見てみました。
そしたらまあ、面白い…そんでもって菊池風磨これは美味しすぎるし適役すぎだな…?!?!となりました。
思い返せば一個年上にあたる菊池風磨氏の言葉には助けられたことが沢山あったんです。
彼の言葉選びが好きでよく「薔薇色の日々」も菊池ターンのものは見ていたのですが、特に大学受験の話をしていた時の彼の言葉は心強くて人生の先輩として、この人はお手本にしたいと思ったものでした。
そんな私の中では好感度も期待値も高い菊池氏、時かけは彼の演技もビジュアルも尚且つ主題歌も大変素晴らしい(←)
ここ数年見たドラマの中でもとてもお気に入りなドラマのひとつです。
それとこの時に宣伝で出た「メレンゲの気持ち」。
もともと好きな番組の上に伊野尾くんが出始めたから当然ばっちし録画もしてしっかりみました。
伊野尾くんがMCになってから菊池氏は過去2回出演していますが、特にこの時期出たメレンゲが秀逸でした。
ちなみにその数ヶ月後に出た健人にもすごく好感を持ちました。ここでぐっとセクゾに興味を持ちはじめたのは確か( ˘ω˘ )(詳しくは長くなるので省きます)
2 君と…Milky Way
そんな時期の少クラ多分8月分かな?
私この年は半生の中でも1番かってくらい忙しかったし伊野尾くんもレギュラーのサイクルにもまだ慣れずバタバタだったしで、少クラは相方がこれよかったさささささよ〜というものしか見ていなくて、そんな中ゴリ押しされたのがこれでした。
もう今となったら何回見返したか分からない映像ですが、とにかく中島健人のピアノを弾く姿・歌声、菊池風磨の歌声に酔いしれる至極の一品なんです。
知念くんのソロダンスが映える「Where my heart belongs」をかつて少クラで見た時くらいからか、健人のピアノを弾く姿が個人的に好きで。このMilkywayでも彼はピアノを弾いています。とにかく体全体で鍵盤を奏でる姿は楽器(管と弦だけど)経験約10年の私からしたら気持ちいい以外の何物でもない!
ここさけもそういう意味でわざわざ上映期間中に見に行った節もあった気がするし、録れてる限りは彼がピアノを弾いているともれなく残すという暗黙の了解は相方とあったかも。(笑)
この曲はファーストアルバムの収録曲ですが、あの時だって充分歌いこなしていたこの名曲を何年もたって改めてしっとり歌い上げてる姿を見て、彼らの成長を感じたものでした。
あとこの時期だったのかな?サマパラ2016が開催されていましたね。(勿論行ってないです(笑))
ここで期待を裏切らない菊池風磨、ある日先程も挙げた自身出演ドラマの主題歌をセトリに組み込んだことをブログで伝えてくれました。
時かけの主題歌といえば上記の名曲「恋を知らない君へ」NEWS兄さんの曲です。年に一度ツアーが回れればいいNEWSは当然テレビ以外で当時ファンの前で披露していませんでした。
そのことを重々承知している風磨はご丁寧に共演した加藤シゲアキをはじめNEWSメンバーにきちんと許可を得てから自身のソロコンに入れたと、風磨本人も先輩である加藤シゲアキもブログで明かしていました。
そんなこともあり私はさらに菊池氏へのリスペクトが増すこととなったので、気になるし何の気なしに風磨のセトリを調べました。
そしたらあれま、
なんてセンスの塊なんでしょう。え、神???
となったわけです。
前年のソロコンではTOKIOカップリングアルバム曲ファン投票において2位を獲得した「僕の恋愛事情と台所事情」(2005)を組み込むなどもともと彼のセンスには脱帽しておりましたが、ここまで天才だったとは…とひれ伏し、「僕の〜」が大好きな姉(元じゃにおただけど最近ではかなり偏見の目で見るし若手には特に厳しいが、前年の方は少クラで披露した際をもって報告し、菊池氏の株は姉の中でぐんと上がっていた。)には自信を持って今年の風磨のソロコンもやばいぞ…!!!!と報告したものです。(笑)(この時姉は盤化したらお金出してやってもいいぞと言っていたくらい脱帽しておられた)
3 ROCK THA TOWN
Lady ダイヤモンド
ちょうど5周年が活発だった時期ですね、この当時の最新曲RTTは最初に聞いた時から、いい意味で今までの彼ららしくないというか、ここからまた新しい風を吹かせていくんだろうな、とワクワクしました。
ベストアルバムを出した時期はデビュー曲を歌う機会も多くテレビで見かけて、やっぱり自分が絶頂におたくしてた時のデビューした子達が成長して音域を低くしたデビュー曲力強く歌ってたら、そりゃ感慨深くもあり。5人の活動が再開されてからというものSexy Zoneを聴くと2番の「大人の決めたやり方 それが正解なの?」という歌詞にどきりとするのですが、5周年を5人で迎えられた彼らの姿にはどうにも感動する…
あと、MステでNEWSと対バン形式のLady ダイアモンドを披露したあれ!元々レディダイはすごく好きで。
正直NEWS兄さんたちの一枚上手な遊び心には完敗だったと思うけど←、スタイリッシュな衣装ですっかり伸びた身長(特に下3人の脚の長さが伸びた)歌うレディダイはあの頃よりうん十倍もお洒落で。あとデビュー曲同様音域も少し下がって声も男の子から男性的になった彼らが女子ドルのようなあの可愛らしいダンスをすると逆にお洒落で…大好きな映像です^ ^
4 STAGE
20-Tw/Nty-
これらも少クラです。2017年1月と3月分みたいです。
STAGE、本当に心揺さぶられる歌詞で、曲も素敵。人様のグループの曲を聴いて涙が止まらなくなったのは正直初めてでした。
大サビの風磨の歌詞で彼らの今の活動とは切っても切り離せないであろうメンバー流動期のことがやはり頭に浮かぶんですよね、誰がどこの歌詞を書いたかというのは存じ上げないのですが、語彙力抜群ワードセンスピカイチなふまけんがいることが大きいんだろうし、彼らへの尊敬の念はやみませんでした。
そして勝利の20歳を記念してさときくで歌った「20-Tw/Nty-」(2015(6))はこの時はじめてきちんと聴いたけど、風磨の大きな愛情とそれを受けて涙を必死に耐えようとする勝利の姿に胸を打たれました。このセクションで健人は「絆」(2005)の前に語りをする場面がありましたが、この時彼の人を引き込む力を改めて感じた記憶があります。(あとこれまたこの男は2番の歌詞をあえて歌ったんですよね…ニクイわ〜←)
大前提として、私は現在伊野尾担なのですが、少し前の記事()を見てもらうと分かる通り、私は知念くんのことも人間として大っっっすきです。(笑)
そんな知念くんはこの時点で憧れの大野くん主演映画「忍びの国」(2017)、初単独主演映画「坂道のアポロン」(2018.03.10公開予定、是非ご覧ください←)が決まっており、そこに発表されたのが中島健人主演、知念侑李出演映画だったわけです。
個人的にここさけの好演が記憶に新しい中島健人が大好きな知念くんと共演…しかもスクティー以来…エモい…私の中でもう発表時点から歓喜でした。(笑)
でもこの時はまだハマっておりません、あくまで知念くんがまた映画に出る〜嬉しい〜の状態。(笑)
6 ぎゅっと
これはこれはなんて名作なんだ…と、耳にしたジャニヲタは1度は思ったはず。
前作RTTのスタイリッシュカッコイイとは一変、柔らかくて暖かくて心に染みる1曲です。
菊池風磨主演、出演者菊池風磨のみという異例の連ドラ「吾輩の部屋である」(2017)の主題歌です。風磨が主演であることも主題歌が発表されたのも確か部活の合宿期間だったから9月上旬。JUMPメンバー主演ドラマ「孤食ロボット」(2017)からスタートした日テレ月曜深夜枠第2弾だから当然次回作のコンセプトは耳に入っていたし、大のテレビ好きからしたら面白い企画でしかないから誰が主演だろうと1話は見てみようと思っていました。だからもう我が家で信頼しかない菊池氏が主演と聞いて俄然期待して1話を見ました←
さすが菊池風磨で、期待通りにその役を演じていて。文系大卒なのに理系院生のしっくり加減はあっぱれでした。(笑)
最後にちょろっと流れた曲もいい感じ!と思っていて、作詞に風磨携わってるとかほんと流石風磨と思ってたし、ジャケ写解禁したらこれまたぎゅっとしてて信じられないくらい可愛いし。(笑)
色んな音楽番組で見るの楽しみだなあと思っていたんです、少クラでも絶対やるしね〜、と。
お察しの通り、もうこの時点で結構私はSexy Zoneが好きだな、となってきています。(実際元から嫌いじゃないし木曜めざましで話題をやってたらきちんと残しなり、母が毎日録ってるPONで話題をやったら必ず確認してた)
だがしかし決定的な決め手が私にはなかった、中島健人は尊敬してるし最近はKTTでねんちーの話沢山してくれていい子だけどタイプじゃないし、菊池氏もここまで褒めてるけど結局のところ刺激が強すぎて私が追えるような人ではないと思ってたし(笑)、佐藤勝利は顔面可愛いなあ暖くん好きだったよー…くらいだし、聡ちゃんは不憫可愛いけどニアミスだし、マリウスは大天使になったね( ˘ω˘ )…て感じだったので、どんなにグループを好きになってもそれ以上にはならないな、とこの時点では思っていたわけです。(全セクガルセクメンに謝りたい)
ぎゅっとが発売されて数日経った来る10月13日。
ついに事は起きたのです。
部活も少しずつ忙しくなる時期だったのですが、相方にこれは至急見るべきだと言われ見た、少年倶楽部。
ええ、伝説の「好きすぎて」です。(笑)
これは、もう…菊池どうした…??ドラマでぼっち過ぎて久々のメンバーとの共演に弾けてる??いやいやなんで隣の聡ちゃん普通にアイドル出来てんのよ、勝利も普通に苦笑だけだし、マリウスは最早気づいてない…???ハート強すぎない?もしかしてせくぞはこれが日常なの????と私プチパニック。(笑)
でもその中で私の心を射止めたのは派手にふざけ狂う楽しいの塊菊池風磨でもハートが強い年下3人組でもありませんでした。
勝利を挟んだ2個隣で誰よりも菊池に爆笑している中島健人です。
待って待って、可愛い…こんな笑顔最近見せてなかったよね…???凄い幼い…可愛い…え?もしかして好きかも…????
とあまりの衝撃に私は軽率に彼におちたのだと思います。
私の記憶の中ではふまけんは思春期に公共の場を使って喧嘩してる…?とウワサされてた時くらいで止まってるし、ここまでナチュラル(寧ろシンメとしてはお手本のような俺が1番あいつのこと分かってますよ感全開)な関係になっているとは知らなかったので、この現象が新鮮で仕方がなかったのです。
タイミングがいいことに、就活はとうに終え講義も殆どなく部活も役職の任期満了で行っても練習するだけでよくなっていたから、今まで忙しかった大学生活で最も暇と余裕がある時期でした。
なんなら数ヶ月前から夥しい量の我が家の雑誌の解体作業中、友達の友達からのご依頼でせくぞを切り抜いてたからよく目にしていて気になった記事は読んでたし、我がじゃにおた人生の中では最もせくぞに詳しい時期でもあった。(笑)
(某中島担さまにはそういった意味でも凄く感謝←)
それからというもの、みせコドの宣伝も始まってきていたこともあるけど、健人のことが気になって仕方がなかった。
そして自分の忙しいシーズンになる前だったことをいいことに、少し気になることがあれば調べて見たり読んだり。長年毎月欠かさずチェックしてたMyojoで彼が3年近く連載をやってることさえ知らなかったのに家にあるやつ漁ったりとかして、読んでみて。
幸か不幸か、彼は芸歴のわりに鬼のように出演作品、ソロ曲を保持していて知っても知っても調べることは尽きることがありません。(笑)
もともと突き詰めたいタイプなため調べる手は止まらないし、知れば知るほどこの人私のタイプなのかも…??となったのです。
彼はMyojoの連載でことあるごとに自分の生い立ちや学生時代の話を赤裸々にしています。
私には常に順風満帆のように見えていた彼も実は学生時代に少なからず苦労をしていて、尚且つ1人っ子の彼は立派なご両親の一人息子として厳しくも手塩をかけられ育てられており、そのご両親の影響を意識的にも無意識的にも受けている。少し言動はおかしいしファンのことは焦らすし勝利がげんなりするくらいラジオではボケ倒すし…
極論、この子すっごくめんどくさい!でもすっごく面白い!!!(褒めてる)と自分でもよく分からないスイッチが入って今に至るわけなのです。(笑)
ここ数年実は私は健人を見るたびに「健人担の人って絶対幸せだよね」と言ってきました。
(別に私は担当にすることないけど)こうなれたら幸せなのにな、という意味でこういっていたのですが。
もとより私が好きになる人は(そこが好きだという訳でもないのに)極度にファンへ愛を振りまくことがありません。(健ちゃんは別だけど)
恥ずかしくて愛の言葉はふざけてじゃないと言えないし近年はコンサートでうちわに書かれたリクエストに答えることは控えている元担と、
人気になる前からそこまでファンサマシンではなかったのに売れてからは尚更ファンサ皆無の自担。
決してそれがイヤなわけではないけど、ファンへの表現が不器用で稀(だがしかしその稀は大体素敵な言葉でめちゃくらう)人しか見てこなかったから、こんなにストレートド直球に寝ても醒めてもファンの子が彼女な人には戸惑いしかないんです。(笑)
キラキラな人は眩しくて担当や副担には絶対ない!!と思ってたけど、キラキラした人にだってどこかしらの影や素朴さがあって、そこにギャップがあればあるほど、そういう人間ぽさにものすごく惹かれてしまう自分がいるんだなあ…とこないだ大学のおた友たちと話してて自覚した。(笑)
以前大妄想した記事でも何気なく書いてたけど、思えば伊野尾くんと健人には共通点も多くて。
- 大学生活や大学時代の友達を大切にしているところ
- ピアノが弾けるところ
- 周りへの順応性に長けてるくせにあえての浮き方が上手なところ
- 共演者には男女問わず凄く気に入られちゃう人たらしなところ(あと多分めっちゃ気遣い)
- ファンやメンバーにはあまり弱いところを見せたがらないところ
- ファンへの焦らしとサプライズが得意&好きなところ
どれも共通して好きなところです。
私生活とか実際の生活とかは知りえないことだから分からないけど、アイドルとして仕事をしている場での人間性が凄く好きなんだろうと思います、うん好きです。(笑)
と、そんなこんなで健人さんにはベタ惚れなんですが、もちろんそれ以外のメンバーにも徐々にやられておりまして(笑)
菊池さんは散々褒めたので端折りますが、勝利は知れば知るほど愛おしくて凄く甘やかしたくなってしまう存在になってきている。(笑)
前は何も出来ない子だと思ってたけど、すごく良くできたバランサーなんだなと今では思う。ふまけんのおふざけがすぎる時も彼の一声が聡マリを救っている感じ(時々一緒にふざけるし1対1だと塩だけど(笑))
あとダンスがうまく見えるように少し肉をつけてみたり、ギターを舞台のために習得したり、しっかり自分の芸の肥やしになりうることへは努力をしていて、それがちゃんと形になっていて。
顔がとにかく可愛いのは分かってたんだけど(笑)、なんというかあの絶対的に安心できる心地良さというか…ちょっといろんな意味で心臓に悪いメンバーばかり←の中で勝利はいい意味でいつも可愛くて穏やかな勝利なのが彼の良さなんだろうなあ、とラジオを聞いてたりすると感じる今日この頃です(笑)(時々突然テンション上がったり、おどけて調子乗ってみたりするとこほもまた可愛いんだけどね、ニクイわ(笑))
松島のことは私正直舐めてたな、と今では思う。(笑)
思っていた以上に彼は天性のミラクルを起こす天才だし、それなのに凄く繊細でどこか影がある。あのグループの中では稀な敗者にもご褒美分け与えちゃいそうな優しさを持ってるしどっちかっていうと本当はJUMPみたいな終始穏やか仲良し〜なグループの方が彼は楽しく過ごせたのかもしれないけど、きっとここだったからこそ開花した才能なんだろうなとも思う( ˘ω˘ )あとダンスが有岡大貴のような人の目を奪うタイプのダンスでしんどいです。←
マリは思ってたよりもさらにぶっ飛んでて、まだまだ子どもな部分もあるなあとは思うけど、ダンスが凄く凄く綺麗。言うなれば聡ちゃんのダンスが有岡大貴を彷彿とさせるなら、マリは中島裕翔のようなしなやかさと迫力を持つダンス。
はまり始めた時、後輩ちゃんにSTAGEのDVDを借りて(見始めて数分でポチったんだけど←)ソロアングルを見て感じたことだったのですが、今のSexy Zoneは誰が主役を担っても劣らない。
フロントの完成度もさることながら、あまりにもそうマリのクオリティが高くて彼らというウェポンがまだ世間に知られていない事実を疑いました。(笑)
こんなに踊れたっけ、こんなに魅せるパフォーマンスが出来たんだっけ…と素直に思ったし、どれだけ私は彼らのことが目に入っていなかったんだろうと悔やまれました。
聡マリがソロコンではなくユニコンだったのはきっと日程や予算とか知名度・人気・年齢とかの問題だろうけど、逆に2人はずっと一緒にそうやって活動してこれたから高め合えたし支えあえてるんじゃないかな?(まだ見られてないけど)
私は元からどんなに誰か気になった人がいても周りの人を好きになれないとうまく応援出来ない質で、なんならグループ全員を愛せないとそのグループのファンですとは言えない。逆にグループ全体が好きでも誰か特定の好きな人がいないとうまくおたく化もしないめんどくさい法則があるのでここまで熱くなれてる自分はほんとJUMPからの6年半ぶりくらい( .. )
これは先日某有岡担と夜ご飯食べた時に話しててふと我ながら納得できたことだったんだけど、
JUMPを出来るだけ9人網羅出来るようにこの数年一生懸命しがみついてたから、正直5人を追うってそこまで大変な事じゃなくて。(笑)
大学生活忙しくて、いい意味で観られなかった参加出来なかった聴けなかったことに意固地にならなくなったせいもあってほぼ毎日あるラジオも聴ける時に聞こう〜ってやってるし( ˙-˙ )
何よりせくぞにハマったって言ったら過去作品ほぼほぼ提供してくれる優しいリア友兼おた友たちがいる、本当にありがとう٩(*´꒳`*)۶
それと絶好のタイミングでアルバムが出たことは大きい、元からせくぞの音楽面をリスペクトしている私にとってこれは大きい(絶賛発売中の新アルバムむちゃくそいいので興味のある方はぜひ)
なんかそこまで気負わなくなったし人数も多くないし、周りからのバックアップ偉大だし、一人ひとりへの愛の育み方が予想以上に早くて自分でも驚いてますが、毎日楽しいです\(^o^)/
ずっと前から好きな人や、おた友兼リア友たちからしたら今更かよ!!てかめっちゃ最近じゃんド新規!!!という感じなんだと思うけど、やっと自分の中の歯車と噛み合ってその時が来たんだなあと思っている次第ではあるんです。
春から私は忙しくなるけど、現場に行けなくても楽しめるコンテンツが目白押しなので←、やっぱり彼らは良く出来た子達だと思います(笑)
就職までにいくつかおた友たちとお食事だったりのお約束あるけど、せくぞの話ばっかりするかもしれない(笑)その時はお許しを(笑)
あ、それとここまで語ったからにはやっぱり何かしらのけじめは付けたいわけで、
私はこれから伊野尾慧担当、中島健人副担でいこうかなと思っております。
たった4ヶ月しか本気出してなくて、散々苦手意識持ってきて、もう少し様子見た方がいいんじゃないかとも思うんだけど、でもこれだけ業界からプッシュされて夏に大役控えてる彼らを自分の変なルールで様子見するのはやっぱり惜しいし、ド新規承知でそうします!
でも間違えないのは、JUMPちゃんたちから気持ちが離れてるわけではなくて、せくぞへの気持ちが大きくなってしまっただけで、なんなら伊野尾さんやJUMPちゃんたちへの愛はこの期間にものすごく増してるっていう…だからどうかそこはご理解くださいませ( .. )
掛け持ちはもうやめとこうってあれだけ心に誓ったのにすっかり掛け持ちレベルになってきちゃいましたけど、変わらず私は伊野尾担名乗っていきますので悪しからず。
(せくぞ垢では便宜上中島担名乗るかもだけど)
せくぞ垢で知り合った皆さまはまだ出会って日も浅いし、まだ健人を副担にもしてなかったことをお知らせしていなかったのですが、もし差し支えなければ変わらず仲良くしてくださると嬉しいです…
やっぱりこうして長々書いてしまうんだな(笑)
最後までたどり着けた方はおめでとうございます、ありがとうございます。(笑)
それでは٩( 'ω' )و