その②:近年、歳下男子たちに落とされすぎな件【備忘録】
その②です(笑)
これ、まじで私的な記録用なので人さまに需要などほぼないのですが、おたくがおちていく様は面白いですよね←どうかお暇な方は、笑ってやってください()
②美 少年(2019年暮れ〜)
そうです、その(1)の①キンプリに登場した美 少年。
それまでを書くと前置きが長くなる気しかしない(亀梨くんMステバックの話やら龍我の標くん役など)のでそこは端折ります()
多分普通に見てればここまでハマることもなかったのでしょうが…
やってくれましたよ、某苦楽を共にした元 NEWS担。
ドリボの余韻をまだ引きずりながらも、私生活では新卒で働きはじめた職場にお別れし同職だけど新しい職場になりました。
その頃ですよ、突然ですよ。
某元 NEWS担(以下 Yさん)から美 少年にハマりそう、との報告。
というのも、彼女は元山下担のKAT-TUN追ってたおたくなのです、やまぴーが少クラで彼らをプロデュースすると発表した直後に披露された、亀梨和也作詞オリ曲「ねぇもっと」をもって綺麗に彼らへとおとされたのです。
私もセクゾとキンプリ目当てに少クラは熱心に見ていたし、やまぴー(なんだかんだすごく好き)がこれからプロデュースするんだ!!亀梨くん曲提供してたんだ!と思ったので、さらっと見ていましたが、数日後彼女に強くおすすめされてもう一度見返さなければ、こんなにもこの曲に注目していなかったかもしれない。
注目してみれば、まあなんと神曲…
まずメロディラインがどタイプ、1音1音が愛おしいくらいめちゃめちゃ好きなラインで、その旋律に完璧な亀梨和也一色の歌詞。
加えて、例の歌うま岩﨑くん、笑っちゃうくらい歌上手いし、
加藤シゲアキのドラマ(ゼロ一攫千金)に出ていたあの異常に脚の長い東京B少年の佐藤龍我くん、役と真逆でめちゃめちゃ赤ちゃんって噂だけど流石真ん中の子すごく目立ってるしセリフとっても似合う。(笑)
寧ろなんで気付かなかったレベルのどタイプな曲だと気づいてしまってからは、リアルに毎日聞いてました()
そして何よりプロだったのは、Yさん。
もともと周囲の友達へのレコメンド能力が卓越した子なので、私と相方が夏休みを被らせて地元に戻れるタイミングで恒例の鑑賞会をした時、これでもかとめちゃめちゃすすめてくる。(笑)
その日なにを目的に鑑賞会してたかは最早忘れてしまったけども←(NEWSのストロベリーかな?)、後半戦は美少年のYouTubeおすすめ回とおすすめで出てきたSnowManのあべちゃん先生オンリー。(笑)
個人的な意見を言えば、ハイパーめちゃめちゃ面白い、というわけではなかった(ごめん)
同じ日に見たSnowMan先輩&新しくYouTubeに参加し始めたばかりの7MEN侍くんたちのコラボの方が断然面白かった()
だけど、彼らはまだほぼ高校生(藤井くん以外)な上に全員未成年。
とにかくあどけなくて、すぐきゃっきゃと恐竜の鳴き声のような奇声をあげるとっても可愛い生き物たちだった。
簡単に例えるならJUMPの若かりし頃のような…若いからこそ許される未完成感。とっても懐かしくて、同じくJUMPメンバーもJr.時代から見届けてきたYさんにとってもまあ、ハマるよなな要素が沢山だったなとも思う。
特に印象的だったのは、メンバーそれぞれの考えたその子に関するクイズシリーズ。
ここで大きかったのは、どうやってもどっちがどっちか分からなかった那須雄登くんと浮所飛貴くんの見分けがつくようになった、こと
那須くんが櫻井翔ちゃんになりたくて、浮所くんが平野紫耀くんになりたいのね、おっけーおっけーって感じ、覚えたらめっちゃ簡単だった(単純)
もともと浮所くんに関しては友達の友達が好きで、顔はあやふやだけど(失礼だし多分なんなら那須くんの顔思い浮かべてた)、名前がめちゃくちゃ好きって思ってた。多分読み方を知った当時衝撃的でTwitterにも呟いたレベルで名前をめちゃめちゃ気に入ってた。
だってウキショにあの字でヒダカだよ????どこの少女漫画の主人公だよ???思った(笑)
那須くんは単純に顔がめちゃめちゃタイプだと思った←顔なら断然那須くんが一番タイプ、那須雄登クイズあんまり記憶に残ってないけど、那須くんの顔は良かったから存在覚えた、って感じ(超失礼)
そして、紹介してなかったけどYちゃんとは別に私のTL上には以前から東京B少年改(中略)美 少年をかねてから推しているお友達(以下Mちゃん)がいたので、うっすら彼らは「うきなす」と呼ばれていることを知っていた。
YさんやMちゃん、Jr.通の既出Pさんから仕入れた情報によれば、彼らは同い年・同期・高学歴(有名大学附属)(そして共に犬猫アレルギー)であり、そこまで仲良しこよしじゃないのになんか突然2人で通じ合っちゃってる感じがどことなくふまけんやしょうれんみのあるペアであると感じた。(つまりは大好物)
そして1番の衝撃だったけれど、彼らはシンメではない。
美 少年を見ていく中で衝撃だったこの事実、いや、君らこれまでのジャニーさんの傾向なら間違いなくシンメなのに?!??!←
どうやらここのグループはセンターが佐藤龍我(それはなんとなく分かってた)、その中でも人気あるのは那須くん(顔良いしよく名前聞くし分かる)と浮所くん(めちゃめちゃ強いおたくついてるイメージ、なんとなく分かる)、私が気になるのはうきなす、そしてグループのツートップはなすりゅ(衝撃)
龍我担にさされそうなことを書いてしまったが、私の中ではどうにも意外な組み合わせだったわけで、許してほしい←
でもよくよく考えてみれば、ジャニーさんはシンメを同い年で組ませることの方が珍しい気がする、と後々気づいた。
私が知っている限りでも、Jr.王国のグループ内で絶対的ツートップを築いた例として浮かぶのが、
- V6:剛健(森田剛、三宅健=1歳差)
- タッキー&翼:タキツバ(滝沢秀明、今井翼=1歳差)
- 4tops(グループじゃないけど):とまやま(生田斗真、山下智久=1歳差)
- KAT-TUN:仁亀(赤西仁、亀梨和也=1歳差)※当時の分からなくてすまんなので、天狗の色👺
- キスマイ:藤北(藤ヶ谷太輔、北山宏光=1歳差)
- Ya-Ya-yah→JUMP:薮光(やぶひか)(薮宏太、八乙女光=1歳差)
- JJ Express→JUMP:いのあり(伊野尾慧、有岡大貴=1歳差)
- B.I.Shadow→Sexy Zone:ふまけん(菊池風磨、中島健人=1歳差)
- B.A.D→ジャニーズWEST:ばど(桐山照史、中間淳太=2歳差)
- Mr.KING:しょうれん(平野紫耀、永瀬廉=2歳差)
- Prince:じぐいわ(神宮寺勇太、岩橋玄樹=2歳差)
- 関ジュ:こじだい(向井康二、西畑大吾=2歳差)
…とまああげ出したら楽しくなっちゃっていっぱいあげちゃったけど、たしかにほぼ1歳か2歳の年の差があるところのが多いのかな?と思います🙌🏻
例外で思い浮かぶのはゆとやま(グループ違うけど=同い年)くらい…?ジャニーさんが巡り合わせたシンメはきっと、対等だけど兄弟のような尊い関係性、仲良しこよしではないけど高め合える存在なのだなあと思うわけで。
話は大きく脱線しましたが、なすりゅはとっても仲良しみたいだけど、秀才でちょっと抜けてるお兄ちゃんとお勉強は少しばかり苦手な誰にでも好かれる弟で、ジャニーさんにはきっと彼らのこれからの可能性が見えていたのだろうと信じております(急に壮大)
ともすると、彼らにはJr.を代表するシンメになっていただきたいと思う所存、いやなれる、なろう←
あと最近私の中で尊いなと思うのは藤井くんと金指くんのふじかな(今更)。
そこそこ歳の差がある彼らだけど、藤井くんがジャニーさんに言われてグループに加入してきた金指少年を甲斐甲斐しくお世話していたというエピソードがとってもジャニーズらしくて好き←
現在の主演ドラマ(真夏の少年〜19452020テレビ朝日系で放送中、もう次最終回だけど見てね)では双子役の2人。自分が双子なだけにかなり双子役には厳しい目線むけてしまいがちだけど、彼らは絶妙に二卵性双子っぽい、一緒に育ってきてお互いにしか分からないところで繋がっていそうな雰囲気出てる(脚本もいいし2人の演技も息があっていてよい)
金指くんはもともと健人さんのサマパラとか少クラ見て、可愛い〜!いつも良いところ持っていって昔の天使な伊野尾くんポジ〜〜!とか言ってたのであれだけど(笑)、ぶっちゃけ藤井くんにあまり興味がなかったのよ(ドリボに出てたのは覚えていたがとにかく小柄な子だったという印象しか残っていない)、でも最近あの子の笑顔見ると可愛いって呟いてる、すごい←
あと、ドリボで衝撃をうけた岩﨑大昇くん、いうて歌上手いな〜くらいでそこまで興味がなかったんだけど(ごめん)、ROTの美少年回を見て分かりやすく興味が湧きました←
実際のところあそこで描かれていたほど引っ込み事案でも物静かな少年でもなさそうだけど、とてもジャニーさんに愛されてすごく歌を大切にする子なんだなあと好感をもちました。
あと、今のヤンキーな竜二くん役がこれまた本当に絶妙(笑)思ってた以上にふりきっていてすごく愛らしい(笑)
ミュージカル申し込んだので是非とも当たってほしい…また彼の歌は生で聞きたい……
そして個人的には、ここから美少年が化けるかおちつくかは彼にかかってる気もする…勝手に(笑)
浮所に関しては、思ってた印象と本当に違った(笑)
思っていた以上に元気いっぱいで、誰に対しても好き好きと表現していて人に好かれたい感じがすごくて、顔と名前一致した頃には、この子…自分が若かったら絶対に苦手になってた…ってなってしまった。(ごめんね)←
でも私はもうすでにいい大人になっていたので、最早だいぶ興味が湧きました()
あと、あんなにハツラツキャラなのに趣味特技がバイオリンと乗馬(多分セレブ)、その上高学歴、極め付けに超ジャニオタというのも知ってすごく興味湧いた(笑)
バイオリンを弾く姿も後に見せてもらって、弦楽器経験者のオケ経験者(ビオラ担当歴2年、オケ歴4年)から見てもあこれちゃんと弾けるやつだって思った。←
彼に関しては本当はすごい考察したい興味深さがあるんだけど、もしかしたら本人の目に触れてしまうかもしれないからここからは自重(笑)勝手で浅はかなことは言うのやめよう←
那須くんはとにかく顔が好き(え)
あと少し抜けててメンバー内の対決は大体負けてる感じがケンティー感あっていい(失礼)高学歴なのに不憫、自分のことまともな人だと思ってそうだけどときたま不思議ちゃん出てしまう感じが良い。(失礼)
この夏ソロで歌った名脇役(Sexyさんの名曲)は本人主役級のイケメンなのになぜか似合ってしまっててそれはそれで本当に良い。←
逆にその前年の翔くんソロ曲もすごく良い、ちびじゅに囲まれて主役な王子様みたいな演出も頗る似合う、主役も脇役も出来るのすごいね、周りの影響(主にMちゃん)か今日はいっぱい褒めちゃうゾ😉←
龍我ちゃんは、同じ佐藤の佐藤勝利くんと似ているポジションだな、と思う(笑)
センターだけど、周りが器用だから0位置にいれば良い、みたいな(さっきからずっと失礼)
そして本当に誰にでも愛されているのだな、と。Jr.内人気絶大すぎない???(笑)すごく可愛いんだろうなあああって感じる部分がとってもある、具体的には浮かばないけど(笑)
そして私が彼らにここまで興味を持てた理由は、おそらくYさんが濃ゆいじゃにおたにまた戻ってきてくれたきっかけだから(近年は別界隈に力を入れてた)←
もはやYさん担なのでは?という疑惑は浮上しますが、そこから興味を持たせ続けているのは彼らの実力の賜物です(どういう目線?)
総じますと、
この1年単位では、1クールドラマ見てたからなんとなく知ってた龍我、認識してからすぐにだいぶ興味のあったうきなすに加えて、
この数ヶ月でふじかなやタイショーさんにも興味がふつふつ湧いているので、やっぱり美少年に関しては、暫くは箱推しかな、と。
ちなみにYさんはわりと早い段階で龍我ちゃんに落ち着きました、私と彼女は推しが絶対に!必ず!被らないのでおそらく龍我になることはないけど、私が誰担に落ち着くかは乞うご期待←
…なげえ(笑)
もうそろそろ飽きてきたと思いますが、まだ2組あります(え)
③なにわ男子(2020年1月〜)
なにわ男子に関しては絶対に売れる要素しかないなと思っていたので、追うとかそういうのはないけど結成が発表されてから1じゃにおたとしては興味ありました←
まず、彼らのオリ曲「なにわLucky Boy!!」、これはもう楽曲、ダンス、衣装、もう売り出しにきてるとしか思えない代物だった(真顔)
あと「ダイアモンドスマイル」言わずもがな名曲すぎる、この曲で明日にでもデビューできる←
しかもまんをじしての西畑大吾プロがセンターのグループ…愛しいだよの道枝くんもいるしアイドル中のアイドル大西プロ(この当時はちびりゅって呼んでた)もいるし、シンプルに関西が本気出してきたわ…て思いました()
まあいうて関西は本当に専門外なので大橋くんはギリ顔見たことあるかも…?くらいで、長尾くん恭平はみっちーの両隣にいる子、丈くんは名前だけ知ってたくらい。(ここだけの話、わりと最初の方は丈くんじゃなくて康二がいるんだと思ってたごめん)
いうて、関東の人間なのでなにわ男子というグループが作られた脅威というのは感じていたけれど、その枠組みを恐れていただけではあった。
そこから見え方が変わったのは、やはりあれがきっかけでした。
そう、ROTです(3度目)
彼ら関西ジャニーズJr.のクリスマス行事、松竹座。
そこで大役を任され見事務めきった大橋くんの回や、大吾が下の3人に愛あるお説教をしていたシーン、そして龍太くんと康二との関係性を見て、おばちゃんまんまと彼らのファミリー感、本気度プロ意識に感銘を受けました。
なにわLucky Boyをエイト先輩の京セラで歌わせてもらい現実と向かい合うなにわ男子、大倉くん安田くんの作った曲を泣きながら歌い仲間との別れを受け止める彼ら、よく知らない私が全てに涙しました。(単純)
あんまり着目したことなかったけど、食い込もうと必死だったエイトやWEST世代の努力の末昔よりは待遇が良くなっただろうけど、
東京に比べて小さい組織だからこその家族感、ここまで耐えて育て直した西畑や康二、すげえと思いましたし、少クラ年1じゃなくて半年にいっぺんくらいin大阪やってあげたいと思った()
本当に私単純なので、まんまとROTにおだてられて素晴らしい青春を見たな(遠い目)…という感じでした。
それからそう経たないうちに。
よく遊び回っていた(また気楽に遊べる世の中を願うばかり)V6とJUMPの掛け持ち会で行ったカラオケ会で突然のKちゃんの告白。
なにわ男子の大橋くんにハマりました、と。
そうきたかーーーーそうだよねーーーーと最早皆納得。←
彼女は元大野担、分かる、分かるよ私が大野担だったら大橋くんにおちる(え)
どんなに掛け持つものが増えようが、界隈が変わろうが広がろうが
いいね〜!どんどんハマっちゃいなよ〜!な感じで全然みんな止めない、寧ろ後押ししちゃうのがこの会なので、例の如く皆止めない←
なもんでよく会う仲良しなおた友になにわ男子担が爆誕、例の如くちょっと興味が湧いてきてしまった、というわけで。
そして、彼女は舞台にもツアーにもとび、迎えたのは年末の初単独城ホの追加公演。
この頃にはみちながが出演していた「俺のスカート、どこいった?」も視聴済みだったしKちゃんのハマってるなにわ男子、少クラで見る感じ結構面白くない????と私や相方の中で密かに話題にのぼるようになる。
どうやらKちゃんのお隣空いているということを聞きつけて、年始暇もあったし(毎年恒例のJUMPコン以外まじで予定なしの社会人2年目)、大阪旅行も兼ねて連れてって!!!!と志願()
そして入念な予習(主に少クラ、あとよくアイランドストアにも行ってた時期(なんで?←)だから写真買ったり)をしてからの当日、なんとまあとんでもない神席であの神セトリを目の当たりに。
10年選手の大好きで仕方がないテゴマス楽曲(猫中毒、Chu×3)、JUMPの神曲たち(We Are 男の子、ペトラ等)、神曲揃いのオリ曲、そしてなにより先輩のダンスオリジナルのまま挑むポテンシャル。
セトリは神だし、歌は歌えるし、ダンスはみんな上手いし、アイドル要素は満載だし、喋れるし、感謝の気持ちや謙虚な姿勢は伝わるし、顔もはいぱー可愛い。
…え、非の打ちどころ、ある????状態←
そのまま大阪にお泊まりして、リアルに朝方までKちゃんとなにわちゃんについてや伊野尾くんについて(Kちゃんは実のところ同担)、深い話も沢山しました(それはいつも←)、いい思い出😌
そして面白かったのは、相方。
私やYさんがほいほいJr.に興味を持って手を広げていってもクールに遠目で見ていた相方(山田担)が、
なんとまあまさかの丈くんにおちた。
たしかに丈くんはかっこよかった、本当にダンスも歌も顔も良くて、なによりすごく面白い。
予習の時点で彼女は分かりやすくみっちーの顔がタイプでありながら、たしかに丈くんいいかも!笑いのセンスツボ!と珍しく称賛はしていた、どちらかと言えばなにわに興味津々で前のめりだったのは私よりも彼女だったのは事実。
しかしながら、あの超がつくほど面食い(岡田、山田類の)の相方がなにわ感担当の彼を?!ともう、愛と書いてこれを革命と読みます現象(言いたいだけでは、というか丈くんに失礼)
何はともあれ、私たちは幸せな気持ちでなにわ男子にハマり、アイランドストアに行きやすい立地と就業スタイルだったために行くたびに1人ずつアクスタを迎え入れるという高貴な遊び
を始めることとなる。(やば)
そんでもって私は誰が推しなのか、なにわに関してもまだ分からない(ここもかよ)
ただ可能性としては1番は長尾ちゃん(長尾謙杜)かな、と!!
なんせダンスがどタイプ。フワッフワなのにパキッとしてて上手、昔の増田くんに女子ドル要素ぶっ込んじゃったみたいな。あざとい。可愛い。子犬顔。自分の可愛さは最大の武器だと分かってやってる(はず)
まあでも今のところ皆可愛いしカッコいいし、正直決められない…最初は少し苦手かな…って思ってた恭平(ごめん🙏🏻)も可愛いな……ってなっちゃってるので(こういう子ほど危ないと過去の傾向からは言える←)どう転ぶか本当に分からない🙃🙃
今秋のテレ東なにわ男子主演ドラマ「メンズ校」(見てね)は原作を本誌で連載当時(もう完結してるよな?)ちょいちょい読んでいたこともありあらすじ見た感じどうやら原作とはまた別物になりそうだけど()、非常に楽しみです🙌🏻🙌🏻🙌🏻👍🏻
さて、やっとのことで次が最後のグループ(今のところ)(…今のところ?)
ここまでがあまりにも長いので、再び次回へ続く←次で終わるはず…