その③:近年、歳下男子たちにおとされすぎな件【備忘録】
ということでやっとこさ最終回です←
最終回にして急展開、自分でも考えられない方向に向かっているので誰か止めてください()
④ 7 MEN 侍(2019年暮れ〜)
はじまりは本当に些細なことでした。
舞台「脳内ポイズンベリー」が発表されたのをTwitterで何となく目にした時、彼の名前を見つけたのです。
本髙克樹(7 MEN 侍/ジャニーズJr.)、最近見た名前だな???
そうです、Yさんちで見たあべちゃん先生(ここで繋がる?!?)
もともと脳内ポイズンベリーは映画化された当時面白そうと思ってわざわざ劇場まで行った作品、面白かった思い出があったし新国立劇場は一度高畑充希ちゃんの舞台で行ったことがあって雰囲気も知ってるし、何よりその時期現場ないし、
チケットとれそうだったら行ってみたいな〜でも市原さんとか蓮佛さんとか人気者じゃん〜〜〜とれなさそうだな〜〜〜こんな人気者ばかりの舞台で、映画だと神木くんがやってた役やるなんてすごいね君!!と他人事でした。
そこから12月半ば。
この頃には毎週土曜日更新の美tube(美 少年のYouTube)がわりと楽しみになっていた。
いつものように土曜日以降にページをのぞいて見て可愛かったな〜と思った後。
YouTubeにおすすめされたのは数日前のせぶんめんの更新した動画。
【僕たちバンドです】楽器の音だけで演奏者を当てる?!
7 MEN 侍【僕たちバンドです】楽器の音だけで演奏者を当てる!? - YouTube
音楽ジャンルは違えど、楽器経験者(管楽器通算10年、弦楽器2年)の私にとってタイトルだけで少し惹かれて、動画を開くと衝撃の連続だった。
どうやらおちゃらけキャラの1人(あべちゃん先生のみの情報)である矢花くんは楽器を複数(ギター、ベース、ドラム)経験しているらしく、
他メンバーが目隠しの状態で担当のメンバーと矢花くんが弾き、どっちがどっちか当てるというゲームみたいだった。
要するに矢花くんvsメンバー(矢花くんは騙せたらポイントをもらえる)という形式。
いやいや、みんながランダムで闘うとかじゃないんだ?!そもそもギターとベースとドラム経験者ってどういうこと????
と思ったのだが、見進めるとさらに激ヤバだった。(笑)
結論から言うと、こんな無茶苦茶な企画が成り立ってしまっていた。
楽器を習得することがいかに道のりが長いことなのか、端くれでも長年やっていれば分かる。それをハタチ前後(この時未成年だとは流石に思わなかった)くらいの子が常日頃から音楽に触れ、一緒にバンド組んでいる子を騙せるレベルで闘えるのか?いうたかて経験したことあるくらいだろうと思っていたのだけど、
なかなかに健闘していてぶっちゃけ彼らの音を初めてまともに聞いた私には分からなかった(笑)
あとすごいと思ったのは、経験したことがほぼないピアノをひとフレーズとはいえ仕上げてきたこと(しかも1年経たない今では既に習得してる)、ちょっと前に初めて触ったサックスの音がちゃんと音として成り立っていたこと()
特に管は同じリード経験者なので1番感心した、いくらリード楽器の中でも音が出やすいサックス(近代楽器だから)とはいえ、管楽器の経験がなければ音を出すのもそこそこ苦労するだろうし、音階を吹いてそこまで音に違和感がなかったのは正直怖かった(笑)
でも1番疑問に思ったのは、そもそも彼はなんの楽器担当なのか??ということだった(笑)
それくらい、どの楽器も上手だったということ。
それと彼の影に隠れてしまっていたが、ギターの金髪くん(今野くん、あべちゃん先生の時の記憶はないがこの子はよく少クラで見かける子だ)、佐々木くん(もう1人のおちゃらけキャラの子という認識)はなかなかにふざけていて面白い。
思い返せば、あべちゃん先生を見るまでは嶺亜とりんねしか分からなかった(りんねもドリボ前にお休みするまでせぶんめんだということを認識していたかも定かではない)けど、メンバーだけでの方が皆断然面白くて、お、やるじゃん!(上からごめんな)と思った。
ちなみにこないだ名前を見かけた本髙くんにも少し注目してみたが、メンバーだけだとこんな感じなのか、あまり映らなかったな…という感じだった←
思わずこの感動をTwitterで呟くと、例の如くJr.通のPさんが私に丁寧な説明とおすすめ動画(Island TV)を教えてくれた。
- この逸材矢花黎くんは既にひとりでバンド演奏を合成してひとりバンド動画をアップしている(即見たけどすごかった)矢花黎「矢花バンド」 | ISLAND TV(1年後にはキーボードも加えて4人編成になっているverもあげてる、まじ何者)
- 全然結びついてなかったけど、少クラでよく頭振っているギターマンだ(ギター担当なのか!)
これを書くにあたって当時のツイートを見返してみたけど、どうやらここでようやく矢花くんと佐々木くんの見分けがついたみたいだった、楽器がすげーのが矢花くん、ドラマーで隙あらばボケ倒すのが佐々木くん、といった感じ。
その後これは本当にたまたまだった、この番組が大きく私の今後を左右した(わりとガチ)。
ある日、番組欄で目に止まったんです。
1/24「中居正広の新日本男児」魚への異常愛のジャニーズJr.(あと明らかに那須くんぽい子の紹介もあったけど本筋とずれるので以下略)
…これって多分こないだJrにQで話してた子よな…ジャニアイ前に築地へ買い物行く子※、今度脳内ポイズンベリーに出る数学出来て顔の良い子キーボードの子=本髙くん(覚えた!)(知識浅い)だ…と直感で繋がる
※訂正:記憶違いでこれはこの番組で話してた話で、JrにQで話してたのは豊洲で魚買えなくて築地行った話
あべちゃん先生を見てた時も例の矢花くんの動画を見た時も口に出していたかは定かではないけど単純に顔がタイプだな、と思っていたし、
ジュニアにQで、築地から電車で魚を劇場まで持って行った話をしていた時にはあの数学が出来て顔が良い子だ!魚も好きなのね!と覚えたての顔を応用できた自分に感動しながらちゃんと記憶に残っていた。
要は結構個人的に気になってはいた、あとわりと高価格な舞台(新国立はわりとチケット設定が高い)を観に行くまでの後押しがもう少しほしかったというのもある(超利己的)
HDDもたまたま少し余裕があったし那須くんも出るみたいだし、とってみようと軽い気持ちでとってみた。
それが本髙克樹への扉だった………
中居くんの「なんだこいつ、おもしれーぞ!」というお言葉、そっくりそのまま私も思った()
ただ魚が好きなくらいだったらここまでではなかったかもしれない、ただ築地に到着して早々の誰も口を塞げないくらい早口で嬉々と今日築地に来るのが楽しみだった話様だったり、魚に時々キスをする話だったりを大真面目にする様子は、もうホンモノのおたくだな、と(笑)
スタジオに戻ってからも大真面目に「ジャニーズと漁業保護の二刀流を目指す」「農林水産省あたりへアプローチしていく」と随所に大学生感、高学歴感を出してくるのにかなりクレイジーな感じがとてつもなくツボだった。
そう、何を隠そう私、真顔で冗談めいたことをいう人大好物なんです(大真面目)
彼が一般的に幾万といるJr.の中で突出できる武器はおそらく、
高学歴(中学時代数学模試1位と現役早大生のブランド)、お魚知識、顔面、パフォーマンス力(歌はわりと上手い、演技はなかなか舞台向きな華がある、実はアクロ出来る、ラップもなかなか上手)といったところだと思う。
ポイントとしては、1番の武器とも言える現役早大生(のちのちはたと気になって調べて知った、衝撃だった)というブランドを一言も明かすことなく中居くんにかなりハマっていたところ、いやいや引き出しありすぎかよ!!!と少なからず全私が感動した←
そして私ははたと気づいたのだ、明日は脳内ポイズンベリーの一般発売日(10:00)、私の仕事は午後から…
ぶっちゃけ元バンギャを通っている従姉妹を持っており幾度と訓練されてるのでこういったチケット争奪戦というのは得意だ(コンビニ端末に限る)
(実際のところ思ったより争奪戦という感じではなかった、テレビの俳優さんたちだからかな…?)
そして私は無事にチケットを手に入れた。
興味も湧いたし少しずつ本髙くんチェックしていこう〜〜くらいな軽い気持ちだった。
のだが。
この数年で色々と学習した私はちまちまこそこそとIsland TVなり出演するテレビなりをチェックするようになったので、
2月の末に嶺亜と佐々木大光くんが出演した「ダウンタウンDX」はしっかり録画をして観た。
ここでの彼らを見たことがもしかしたらわりと大きいかもしれない、彼らは想像以上にやばいやつらだった
特に佐々木大光。
そもそも紹介映像もやばかったが、キス魔だという紹介のされ方もやばい。
小さい頃からファンだとはいえ、あのテレビ界では大御所枠に近いダウンタウン浜田さんの後頭部に躊躇なくキスしまくり周りに止められてもやめない。メンタルどうなってんだよ?!とびびった(笑)
続いて嶺亜。躊躇なく食用タランチュラを口に加え、いくら気心知れてる河合郁人先輩とはいえ虫嫌いな先輩に体を張って虫を食えなムチャブリ(笑)
嶺亜に関しては、多分そのUPされた当時くらいにIsland TVで「検証」
というミラクル動画(超絶面白い)を見て、このグループやべえし誰が考えたか知らないけどきっと嶺亜が主犯(言い方)だろうからえぐ…と思っていたので覚悟は出来ていたが、それ以上だった。
ガムシャラ等を見守ってきたYさんからは事前に「奴らは悪魔」と聞いていたが、まさかここまでとは…(褒めてる)
頭のおかしいイケメンはわりと好きだ、あまりの爪痕の残し方に驚愕した…
ちなみに、私がちまちま記録していたものによると、次の日には「ハマるつもりはさらさらない(失礼)けど、大光くんも嶺亜も頑張っていたので7MENには報われてほしい」とTwitterにて呟いていた、やばい、ちょっと情が湧いてきてしまったみたいである。
それから3月頭。(多分その間もちょいちょいIsland TVをチェックしている)
彼らの2周年記念の動画を見た。
「2周年ありがとう!7 MEN 侍より」 | ISLAND TV
楽器の立ち位置に各々ついたので曲が始まるのか?!と思ったのに、ひたすらシャウト、ライブの締めをエンドレスな約2分間。
やべえ、シンプルにやべえ奴らだこれは。と悟った(褒めてる)
矢花くん、少クラやらこないだのDXの紹介映像で一瞬映ったのもやばいな思ってたけど、本当に演奏中の狂い方がやばい、とここで流石に悟った。(笑)
面白かったのでTwitterで報告すると、Pさんがこれまた親切におすすめ動画のURLを送ってくれる。(笑)
そして私は、数日前にあがっていたけど温めていた本髙くんのピン動画をここで軽率に開いてしまった。
これが最後←
やっちまった…好きだ。
そもそも顔がどタイプ、そしてなによりめちゃくちゃ美味しそうに食べる。
元担(増田)、今担(伊野尾)を見れば分かると思うが、私は食べ物を美味しそうに食べる人が好きだ。
(ちなみにけんてぃーも神宮寺くんも美味しいものを食べた時の顔が(>_<)になる、可愛い)(聞いてない)
やばい、喋りながらこんなにメロンを美味しそうに食べる姿はあかん、好きしかない。そして舞台がめっちゃ楽しみ……
もうあっさり認めることにした、本髙くん好きだ、ちゃんとチェックしよう。←
それからPさんのおすすめ動画(本髙克樹、中村嶺亜、菅田琳寧、矢花黎「もぐもぐTV」 | ISLAND TVとか本髙克樹、矢花黎「もぐもぐTV」 | ISLAND TV)をしっかり見て益々好きだってなった←
ちなみにJr.にあかるい友達は皆矢花を勧めてきた、
私のことをよく分かってる、矢花は好きだ(認めた)
特に好きな動画はこれ。りんねはいないけど、皆の個性がよく出てるし、おちまで秀逸。
しっかり者に見える本髙克樹くんは、矢花黎くん(歳下、後輩)を前にすると食いしん坊ジャイアンな5歳児(しかも小賢しい)と化すから、半端ないギャップ。
(ちなみにPさんはリアコ矢花を勧めたくてこれをお勧めしてくれた、なんでも受け入れてくれる矢花さんはまじでリアコキャラ)
ちなみに後々YouTubeを見漁って知ったが、末っ子佐々木大光(愛称:金曜日の狂犬)とは犬猿の仲で気まずいコンビらしい。
気まずいコンビ推し(数年前のたかいの)が好きなことを見透かされているのか…?好きです←
とまあ、舞台を見に行く前からどっぷりハマってしまった。
そしてこの時期といえば、今なお世間を騒がすコロナが流行し始めている。
舞台をやれるかも分からない状況ではあったが、なんとか決行。
当初行くつもりだった日は休演になってしまったが、翌週もチケットはまだ空席があったのでわりと迷わず買った(見方を変えればかなりの非国民だったのかもしれないけれど、ハマりたてというのは怖い)
そんでもって、当日。
ある意味ドキドキしながら向かい、無事見届けた。
彼が演じた石橋は、人間の脳内のポジティブを擬人化した役柄、つまりは常にハイテンション(すごく可愛い)でしかも物語の中盤ではお前主役か…?な展開が待ち受けている
(気になった方はフジテレビeショッピングでDVD通常盤が販売されるのでぜひ(まさかの宣伝))(受注生産の段階で購入済み😉)
そもそもの自分の観劇スタイルというのでもあるが、せめてもの抵抗で最後尾なのにオペラグラスなしで観劇したのだけど、
これまたずーーーっと可愛い、結構ずーーーっと出てる、その仕草も声も飽きることなくずーーーっと可愛い(何回言うの)
グループでのYouTubeなりIsland TVなりの動画は歳上組ということもあってかもとからのキャラなのか、いじられて可愛い時とか食べ物に関してとかは別として、自ら常に可愛こぶるというよりは斜め上から物事を見ている印象(言い方)だった。
なもんで、時折見せる可愛い感じがツボな私にとってずっとスーパー可愛いタイムだったのは結構しんどいおぶしんどいだった(語彙力)
耐えきれず、可愛い…と呟いてしまわないか心配しながら観劇した←
それからというもの、暇さえあればもっぱら侍tubeやIsland TVを見進める日々が加速。
ちょうど当時の職場になって数ヶ月(この業界やめようなと覚悟し始めた頃)
しんどい日の夜は侍tube見てひと笑いするというやばい状況に←
そんなこんなで仕入れていった彼らのプロフィール等はなかなかにジャニーズを超越していた(いろんな意味で)
簡単に言うと、大学在学中(当時)が半数以上〈油絵専攻、明学、早稲田、音大〉に、現役高校生に、金持ち(金持ちって)…シンプルにやばい()
入り口ひとりだったけど、他の一人ひとりにも興味を持ち始めてしまったので、経験上これは後戻りが出来ないタイプです←
中村嶺亜、どちらかというと苦手だったけど、色々見ていく中でかなり印象が変わったひとり。(逆を言えば彼以外イメージというものさえないに等しかった)
字が上手で毎回Jr.にQの自分の名前を目立つように工夫して書いていることは以前聞いたことがあったけど、
まさか大学で美術(油絵)専攻に進んでいるとは、驚いた。
単純に絵が上手、特に秀逸だと思ったのは妄想紙芝居の回。
7 MEN 侍【自由すぎた…紙芝居】嵐さんに続け!昔話のその後物語
https://www.youtube.com/watch?v=dfVQQtsWm_o&vl=en
ちなみに先日のサマパラ(通称サムパラ)やJr祭でも言っていたが、パフォーマンスで使うドラムのバスドラや台車のスプレーアートもドラマーの大光に依頼され彼が手掛けた、すごい。
そういった技術面で感心したのと加えて、グループの最年長としての佇まいはすごく絶妙で素晴らしいなと思う。
ダントツにJr.歴が長い(11年目、最大で5個下の大光と6年違う)のにも関わらず、矢花以外は皆嶺亜と呼び捨てで呼ぶ。
けど別に馬鹿にされてるわけでもなく、いじられるとかでもなくただ対等な感じがとても良いなと思う、〇〇は〜だよねとよくメンバーを見ている発言をしたり、
さりげないお兄ちゃんを発揮すること(鳥嫌いな大光が罰ゲームでダチョウと写真を撮る回https://m.youtube.com/watch?v=e4XelLtaa3U)もあれば「俺1番先輩だし許してよ」と横暴することもあって面白い。(笑)
ちなみに彼が時々あげるIsland TVは一見アイドル☆って感じの始まりなのに結果サイコパスだ、ななめ45°いった動画はもはや恐怖映像(褒めてる)
サマパラの裏側(https://m.youtube.com/watch?v=_t2GaDbPpDg&t=294s)では「今はバンドに力を入れているけれど、俺たちはアイドル」と根本を忘れない姿勢も見せていた、心強い。
そして妹2人を溺愛しているようで、頻繁に話に出てくるのだけど、とても面白い(笑)
いいお兄ちゃんに悪い人はいないだろう、と思ってるので個人的に信頼してます←(例:菊池風磨)
琳寧に関してはいつも少クラのゲームコーナーの得点をめくっている子というイメージだった(ひどい)
どハマりする少し前にジャニアイのRINCHANチャレンジシリーズ(Island TV)は美少年のターンだけ見たり、林蓮音くんとJUMPについて語っている動画も見たりしたが、この子は陽キャすぎて……とわりと別次元の人間だという認定をしてしまったので避けてきていた(ごめん)←
そこから毎週侍tubeでの実に素直な感じとか、ステイホーム期間に毎日動画をあげる感じとか、ギターを1から頑張ってる様子(そして今上手に弾けている)とかを見守っていたら段々愛おしくなってきた自分がいる(単純)
ひねくれ者なので、個人的に再生回数など数字を暗に口にするタイプの方はとても苦手なんだけど、RINCHANの場合はもうダイレクトに言っちゃってるのでもはや清々しい。(笑)
こんぴ(今野大輝)は今私が1番興味津々な人物←
特徴的なお顔立ちだから見たことはあったし、以前からJr.SPの中村くんとテゴマスを歌ってくれたり(今野大輝、中村浩大「キッス~帰り道のラブソング~」 | ISLAND TV、1年後の最近も歌ってくれた今野大輝、中村浩大 「キッス〜帰り道のラブソング〜」 | ISLAND TV)していたから知ってたけど、こんなに面白い子だとは(笑)
めちゃくちゃやる気がなさそうだな、と思うこともあるんだけど(笑)、ふとした時にめちゃめちゃテンションが上がったりグループにひとりいると面白いタイプだなと思う。
1番大きかったのは、先日のサマパラ侍公演(サムパラ)の2日目。
申し遅れましたが、私なんだかんだ全通(全5公演、配信ライブってコワイネ)致しまして。←
正直、2日目のハイライトは今野大輝ソロ曲、彼の1日の中での成長が半端なくて本当に楽しかった(本髙推し)
2日目1公演目のこと。
前日は普通に歌えていたソロ曲「サンセットベンチ/木村拓哉」の歌詞がはっちゃめちゃ。
(2行分ほど半分以上間違えるというミラクル)
そこから2公演目は無難に歌えて良かった〜思ってたんだけど、
3公演目はなんと「君は綺麗だ」という決め歌詞でカメラ目線まで決めてくれるという成長を果たした。
それ以外にも1日目はギターソロがやばい曲があったり、2日目1公演目は歌うはずのソロ部分歌わなかったり色々とやばかったのだが、最終公演ではこれまでの不安箇所も完璧に仕上げてきていた。
(これらの一連を、配信一緒に見てたYさんと共に我らは「こんぴ成長日記」と題した)
何はともあれ、なんかめちゃめちゃ興味が湧く人種です()これからがとても楽しみ(笑)
そして末っ子大光ちゃん。
彼もなかなかに興味深い。
ドリボでの記憶は全くないし(ごめん)、認識してから最初の方は正直個人的に声から顔からわりと苦手なタイプかもと構えてしまった(ごめん)のだが、これまたとてもクセになる。(笑)
とにかく破天荒な行動ばかりだし、全員歳上なのに全員呼び捨て(5歳年上の大先輩嶺亜のことも呼び捨て)だし、とんでもねえ高校生がいるもんだと思ったけど(笑)、
きちんと見るようになってからは、お仕事にすごく真面目に取り組んでいるプロ意識というのはヒシヒシと感じる。
前出したダチョウの回(https://m.youtube.com/watch?v=e4XelLtaa3U)とその前の回では彼の大嫌いな鳥が沢山出てくるのだが、本当に嫌いなのに最後まで諦めないでミッションをクリアしていく17歳に少なからずおばちゃんは感動した。
(そもそも鳥が苦手というのが意外)
その破天荒さから金曜日の狂犬という異名さえもつのに、
ヒヨコ1羽手に乗せるだけで泣き出してしまう一面さえあることも知ってしまい(https://m.youtube.com/watch?v=jg585E54BdI)、全私が保護したくなった。
そして何より彼はダンスもドラムもとても上手。小さい頃からやっていたらしいけれども、尊先であるKAT-TUNや髙橋海人くん、それと慕っている佐藤勝利くんから学んでいることも多いんだろう、間違いなくパフォーマンスの柱となっているのは末っ子の彼だろう。
あと、Jr.人気半端ない大光チャレンジシリーズ(IlandTV)(どっかの雑誌でIlandTVを特集された時皆これをあげてた)は正直ほんとサイコパスだけど(笑)、琳寧同様ステイホーム期間も沢山動画をあげていてとてもえらいなと思った。
とまあ、転がり落ちるきっかけとなった本髙やら矢花以外のメンツに対してもこれだけ語りたいくらいにはハマっています。(笑)
(これでも語り足りない)
とにかく春にお披露目のはずだった初のオリジナル曲「サムダマ」(サムパラverは後半がカオスhttps://m.youtube.com/watch?v=QUIgw5AzTaM、スタジオverもあるよhttps://m.youtube.com/watch?v=_xXo41UgJ4o、ぜひ見てね)
もサマパラで披露出来て、本髙&こんぴは外部舞台(㊗️本髙克樹初主演!!!!ありがたいことに今のところ拝みに行けそう)に琳寧&大光はABC-Zパイセンの舞台に出演と、目白押しなことばかり。
結論、
見ていて楽しい!!!!!!これから楽しみ!!!!!!これに尽きる。(笑)
長々と書いてしまったけども、最近本腰入れてるのは①②も含めたこの辺りの若者たちです。
(もちのろん、JUMPやセクゾも!!!にゅすは流石に卒業しようと思ってるけど結構色々あったので←、まだ)
近頃では自分の仕事も業界ごと変えて、
おたごとでは1番に自担の体調の件もあったし、JUMPも新曲、セクゾは聡くん復帰(本当におめでとうありがとう、おかえり🌹🌹🌹🌹🌹語り出すと長くなるので割愛)と感情が忙しいのだけど、
日々心身共に成長していく彼らのことも見逃せないなという気持ちでいます😉😉
たぶんもう既にめっちゃ手いっぱいなんだけど、どの子も実生活の彼氏やら旦那でもないわけですし、気長に見たい分見たいもんだけ見て楽しんでいこうと思います←
ちなみにここ数年で落ちた沼男くん(神宮寺勇太、本髙克樹)どちらも各々わりと過去の傾向に当てはまるところがある。
多分私、
- グループでは先陣きるというより、わりと俯瞰して見ている
- そのくせ突然真顔で冗談めかしたことをいう(重要)
- 笑顔が可愛い(重要)
- ご飯を美味しそうに食べる
- 楽器を嗜んでいる
- 高学歴(自分が文系だから理系だとなお◎)
- 声が好き、隠れ歌うまか隠れダンスうま(重要)
- ウインクが上手(最近気づいた)
- どちらかというと犬顔
この辺のいくつかを絶妙に突破してくれば簡単におちると思う(ちょろい)
ちなみに最近気になるJr.は、織山尚大(少年忍者)と、各方面から強く勧められて危ないのは檜山光成くん(同じく少年忍者)です。流石に少年忍者まで手に負えん。←とは思ってるけど、何があるかは分かりませんね(今年の目標は少年忍者22人の名前と顔を一致させること)(え)
そんなこんなで毎日楽しく生きてますし、HDDの整理が大変です←(こんな文章書いている場合????)
久々に沢山文章書いて楽しかった(笑)また気分乗って時間があったら書こうっと←
もしここまでちゃんと読破出来た方いらっしゃったらおめでとうございます🎊長文乱文失礼いたしました🙇🏻♀️
それではヾ(´ー`)ノ